【図04-01】ウィリアム・モリスの唯一の油彩画である《王妃グウェナヴィア》。1858年。今日にあっては、《麗しのイゾルデ》の作品名で呼ばれることもある。モデルは、ジェイン・バーデン。
【図04-02】エドワード・バーン=ジョウンズの水彩画《ベツレヘムの星》の細部。
【図04-03】W・K・ダーシからの依頼を受けて、モリス商会が製作するタピストリーのために、H・ダールが描いた彩色画《聖杯の幻影》。人物はエドワード・バーン=ジョウンズによるデザイン。
【図04-04】ウィリアム・モリスのタピストリーのために描かれた、フィリップ・ウェブによる水彩画《キツネ》。1886年ころ。
【図04-05】ウィリアム・モリスのタピストリーのために描かれた、フィリップ・ウェブによる水彩画《ウサギ》。1886年ころ。
【図04-06】ウィリアム・モリスのタピストリーのために描かれた、フィリップ・ウェブによる水彩画《ライオン》。1886年ころ。
【図04-07】ウィリアム・モリスのタピストリーのために描かれた、フィリップ・ウェブによる水彩画《カラス》。1886年ころ。