【図12-01】1870年にウィリアム・モリスが書いた『詩の本』の表題頁。
【図12-02】『地上の楽園』の表題頁の扉絵のために、ウィリアム・モリスによって彫られた木版。エドワード・バーン=ジョウンズのデザインで、三人の音楽師が描かれている。
【図12-03】『愛さえあれば』の装飾版のための縁飾りデザイン。
【図12-04】1898年版の布装丁の『地上の楽園』。ウィリアム・モリスによるデザイン。出版はロングマンズ社。