【図D-01】地元の子どもたちにモリスを教える、学芸員(館長補佐)のヘレン・スロウン。ウィリアム・モリス・ギャラリーにて。1987年。
【図D-02】ジリアン・ネイラー(左)とレイ・ワトキンスン(右)。ブライトン駅にて。1987年。
【図D-03】1988年3月24日のウィリアム・モリスの誕生日会。ケーキに入刀している中央の男性(地元のメイヤー)の右の女性がウィリアム・モリス・ギャラリーの館長のノーラ・ジロウで、左の男性がウィリアム・モリス協会の会長のレイ・ワトキンスン。
【図D-04】1995年8月26日に〈ケルムスコット・ハウス〉のウィリアム・モリス協会で開催された講演会「日本におけるウィリアム・モリスの影響」のリーフレット。デザインはライオネル・セルウイン。
【図D-05】講演に先立ち講師(中山修一)を紹介するジリアン・ネイラー。ウィリアム・モリス協会にて。1995年。
【図D-06】ジリアン・ネイラー(左)、中山修一、そしてジャン・マーシュ(右)。ウィリアム・モリス協会にて。1995年。
【図D-07】ジャン・マーシュ(左)と中山修一。ウィリアム・モリス協会にて。1995年。
【図D-08】ブライトンの自宅書斎のレイ・ワトキンスン。1996年。
【図D-09】ピーター・ホリデイ(左)、ジリアン・ネイラー(中央)、そして中山修一。レイ・ワトキンスンの自宅にて。2002年。