【図10-01】1871年にウィリアム・モリスによってアイスランド語から訳され、正式なかたちで清書された『エイルの住民の物語』からの一頁。
【図10-02】『エイルの住民の物語』の最後の言葉。ウィリアム・モリス筆。1871年。
【図10-03】ウィリアム・モリスによってアイスランド語から訳され、正式なかたちで清書された『アイスランドの物語』からの一頁(部分)。
【図10-04】エドワード・フィッツジェラルド『オマル・ハイヤームのルバイヤート』の頁。1872年のウィリアム・モリスの彩飾手稿本。
【図10-05】ウィリアム・モリスの筆跡。