【図03-01】ウィリアム・モリス夫妻の新居として、1859年にフィリップ・ウェブによって建造された〈レッド・ハウス〉の1階と2階の平面図。入居したのは、1860年。建築地は、ケント州のべクスリー・ヒース。
【図03-02】〈レッド・ハウス〉の正面からの眺め(1)。
【図03-03】〈レッド・ハウス〉の正面からの眺め(2)。外壁に用いられている赤いレンガに因んで、この建物は、〈レッド・ハウス〉(赤い家)という名称で呼ばれる。1995年に撮影。
【図03-04】〈レッド・ハウス〉の裏庭からの眺め(1)。
【図03-05】〈レッド・ハウス〉の裏庭からの眺め(2)。手前は井戸。
【図03-06】〈レッド・ハウス〉の裏庭からの眺め(3)。E・H・ニューの描画。
【図03-07】〈レッド・ハウス〉の裏庭からの眺め(4)。
【図03-08】〈レッド・ハウス〉の裏庭からの眺め(5)。
【図03-09】〈レッド・ハウス〉の裏庭からの眺め(6)。1995年に撮影。
【図03-10】〈レッド・ハウス〉の居間。向かって左手の書棚上部の帯状装飾は、エドワード・バーン=ジョウンズによる。
【図03-11】〈レッド・ハウス〉の食堂の食器棚。
【図03-12】〈レッド・ハウス〉の階段周り。
【図03-13】〈レッド・ハウス〉の階段の踊り場。
【図03-14】〈レッド・ハウス〉の初期のステインド・グラス(1)。ウィリアム・モリスのデザインによる。
【図03-15】〈レッド・ハウス〉の初期のステインド・グラス(2)。ウィリアム・モリスのデザインによる。
【図03-16】1861年かそのころにウィリアム・モリスが〈レッド・ハウス〉の窓ガラスに描くために製作したデザイン。このなかに、モリスがモットーとしていた「私にできることであれば」という一文が挿入されている。