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障害学会第9回(神戸)大会(2012年度)
作成日時: 2012-05-24
更新日時: 2012-10-18

注意
必要と思われる情報はすべて更新されました(2012.10.18)が、不備を見つけ次第さらに更新する可能性があります。

学会で書籍販売を考えている出版社の方はこちらのページをご覧ください。

今回の会場は、公共交通機関からのアクセスが悪い上、会場内にも難点がいくつかございます。ご不便をおかけしないよう最善の準備をさせていただいておりますが、次の点には特に予めご留意いただけると助かります。
1) 駅から会場までのアクセスは必ず確認しておいてください。福祉車両を走らせる件のお知らせも下記にございます。ご活用ください。
2) 食堂等が周囲にはありません。お食事のプランも予めご検討ください。
3) メイン会場には、固定式の椅子や机を撤去した箇所がありますが、アンカーが1cm余り床から飛び出しています。フクロナットで処理をし、スタッフを配置して安全配慮に心がけますが、十分ご注意いただけますようお願いいたします。


目次

 【1】概要
 【2】一般研究報告の募集
 【3】プログラム
 【4】大会参加費・懇親会費などについて
 【5】旅行関係案内 
 【6】その他
 【7】実行委員名簿


【1】概要

■日時:
2012年10月27日(土)・28日(日)

■場所:
神戸大学発達科学部 鶴甲第2キャンパス B-202
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3丁目11 TEL 078-881-1212 (大代表)

■交通アクセス:

最寄り駅から
徒歩
阪急「六甲」駅より約20分

バス
阪神「御影」駅、JR「六甲道」駅、阪急「六甲」駅より、 神戸市バス36系統鶴甲団地行、鶴甲2丁目止まり行き乗車、「神大発達科学部前」下車

タクシー
阪神「御影」駅より約15〜20分、JR「六甲道」駅より約10〜15分、 阪急「六甲」駅より約10分

※ 大会当日は、一定の時間帯に介護タクシーでの送迎(要予約)を予定しています(【5】旅行関連案内参照)。

■情報保障・アクセス配慮について:

□「障害学会大会報告の情報保障について」2011年5月25日 障害学会理事会 

 障害学会大会では、第1回大会以来、多様な参加者に合理的配慮をおこなうことを心がけてきました。こうした合理的配慮は、学会理事会、大会本部だけでできることではなく、個々の報告者および大会参加者の協力があって可能となることは言うまでもありません。また、合理的配慮は、報告の受信者に対してだけでなく、発信者に対しても同様になされるべきです。
 こうした方針のもとに、大会ではすべての壇上報告について字幕および日本手話による情報保障をおこなうとともに、一部の壇上報告については、必要かつ可能な場合は報告時間の延長を行ってきました。
 字幕については、予算および人材の関係から、全日程のすべての報告を1つの要約筆記チームに依頼しています。しかし、すべての報告・質疑について、当日その場で字幕を作成することは、要約筆記チームに過度の負担をお願いすることになります。このため、壇上自由報告者にはあらかじめ「詳細報告原稿」を提出してもらい、要約筆記者には、この「詳細報告原稿」を元に事前に作成した「字幕」(前ロール)を当日表示してもらうことだけを依頼しています。なお、質疑応答とシンポジウムや特別講演については、要約筆記チームに当日筆記をお願いしています。
 一方、手話通訳については、原則として2組4名以上の通訳者を依頼し、交代ですべて当日その場で通訳をしてもらっています。通常手話通訳は「音声日本語=話し言葉」を日本手話に翻訳する行為であり、「読み上げ原稿」といった「書記日本語」を日本手話に翻訳することは通訳者にとっては非日常的なことです。したがって、手話通訳者は「詳細報告原稿」は必要としておらず、手話通訳者にとって重要なのは、「報告要旨」と、「パワーポイント」等の当日表示物、および報告前の対面での手話通訳者との「打ち合わせ」です。
 以上を踏まえて、当学会はすべての壇上自由報告者に対して下記の点について充分理解した上で報告申し込みするようにお願いします。

詳細報告原稿の字数は1分あたり250字以内とする。(報告時間が15分の場合は3750字以内)
詳細報告原稿は、できるだけ「話し言葉」で記述する。
詳細報告原稿は定められた期日に必ず提出する。(提出がない場合は、報告できないことがあります。)
当日報告にあたっては、事前に、大会本部が設定する手話通訳者との「打ち合わせ」に必ず出席する。
当日報告にあたっては、1分間あたりおよそ250字程度のペースよりもゆっくりと話すよう努める。
手話による報告を予定される方や、発音障害のある方など、「報告時間の延長」を希望する方はその旨、報告申し込みの際にご相談ください。
なお、上記を含め、大会にともなう合理的配慮に関する実際の運営および個別ケースへの対応は、すべて大会長に理事会から一任されています。

□手話通訳とパソコン文字通訳は、すべての一般研究報告、シンポジウム等につきます。

■問い合わせ先:
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3−11 神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター
電話 078-803-7972   FAX 078-803-7971
e-mail shougaigakkai-kobe●people.kobe-u.ac.jp (●を@に変えて送信してください)
担当: 津田

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【2】一般研究報告(自由報告)の募集

■応募期間: 2012年6月18日(月)10時から、7月18日(水)24時まで 終了しました

■報告形態:
1 壇上での報告(1会場での実施、報告時間15分+質疑応答を予定)
2 ポスター報告

■応募方法:
□下記の「研究報告申込書」をダウンロードし、必要事項を記入の上、一般研究報告(自由報告)受付専用のメール・アドレス:shougaigakkai-kobe●people.kobe-u.ac.jp宛(●を@に変えて送信)に、メールに同申込書を添付して送付してください。

□研究報告申込書: ワード版テキスト版 (どちらか一方を使ってください)

■注意事項:
□報告者(共同報告の場合は代表者)は、障害学会の会員でなければなりません。書類提出締切日までに入会申込みと2012年度会費の払い込みがなされている場合には応募が可能です。
http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.html

□「壇上での報告」の希望者が多数の場合は、選考の上、「ポスター報告」に回っていただくことや、報告そのものをお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。なお選考は、全体の報告内容のバランス、発表要旨の内容から読み取ることのできる論理性や課題提起性などを勘案し、協議をしながら進めます。

□(1)「壇上での報告」になるか、「ポスター報告」になるか、(2)「壇上での報告」の場合、どの日時になるか、等については、8月1日以降に、応募者にメール等にてお知らせします。

□「壇上での報告」「ポスター報告」が決定した方には、情報保障のため9月28日(金)24時までに、メール等にて詳細報告原稿を提出していただきます(提出がない場合は、報告できないことがあります)。なお、原稿中で図表を用いる場合、図表の要点がテキストデータでも理解できるよう工夫することを念頭に置いてください。

□なお、「ポスター報告」の場合、詳細報告原稿はポスター原稿に代えても結構です。なおその場合も、情報保障の観点からの原稿であることをご留意ください。

□「ポスター報告」が決定した方には、利用できるパネルの大きさ等について、8月末頃にお知らせします。

□申し込み者には申し込み日から1週間以内に受領通知を電子メールにて返信します。返信がない場合は、上記のメール・アドレスまでご連絡ください。

□その他、お問い合わせがある場合は、上記の自由報告受付専用のメール・アドレスにお願いします。

□大会報告の情報保障につきましては【1】概要に掲げた「障害学会大会報告の情報保障について」をご参照いただき、内容を充分理解した上で報告申し込みをしていただくよう、お願いします。

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【3】プログラム

報告レジュメは、ワードファイルとテキストファイルをアップしてありますが、テキストファイルでは表やグラフ等が反映されていませんのでご了承ください。

■10月27日(土)

□10:00〜12:00 理事会

□12:00〜 受付開始

□12:30〜13:30 ポスター報告

□13:35〜13:40 開会挨拶

□13:40〜14:30 一般研究報告[1]「当事者」をめぐるリアリティ

◆川 英友、『「当事者」の主張に伴う葛藤』から「当事者性」を考察する(html)、詳細

◆今野稔久、障害児教育の現実(リアリティ)−「手をやく子の問題行動」をめぐって―、(html)、詳細

□14:40〜15:30 一般研究報告[2]言語

◆末森明夫、キリシタン版対訳辞書群及び洋楽資料対訳辞書群における聾唖関連語彙、(html)、PDF

◆玉井智子、「手話も口話」もで楽しく〜聴覚障害児と健聴母親への支援を考える〜、(html)、詳細

□15:40〜16:55 一般研究報告[3]制度

◆阿地知 進、障害者雇用とディスアビリティ―「ダブルカウント方式」への一考察、(html)、詳細

◆榊原賢二郎、障害者雇用における包摂的諸措置とそれらの関係性について、(html)、詳細

◆大野真由子、障害者福祉制度の谷間に落ちる難病者の支援制度設計における具体的課題、(html)、詳細

□17:10〜18:10 総会
◆資料 ワード版テキスト版

□18:30〜20:30 懇親会


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■10月28日(日)
□9:00〜 受付開始

□9:30〜10:45 一般研究報告[4]当事者による当事者調査研究

◆山梨宗治、1000人の現状と声調査研究パート1障害者から見た家族と病者本人リカバリーの研究、(html)、詳細

◆徳山大英、1000人の現状と声調査研究パート2障害者から見た家族と病者本人リカバリーの研究、(html)、詳細

◆藤田幸廣、1000人の現状と声調査研究パート3障害者から見た家族と病者本人リカバリーの研究、(html)、詳細

□10:55〜12:10 一般研究報告[5]差別

◆高森 明、<飼育>とは何か―横塚晃一の<障害鶏>考を手がかりとして―、(html)、詳細

◆臼井久実子・瀬山紀子、複合差別調査報告にみる障害女性の実態―差別禁止法制定の議論に重ねて―、(html)、詳細

◆李 義昭・河合 翔・滝口哲也、音声認識技術の利用可能性、(html)、詳細

□12:10〜13:10 ポスター報告

□13:10〜14:00 昼休み

□14:00〜16:55 大会シンポジウム『個人的な経験と障害の社会モデル:知的障害に焦点を当てて』 

障害の社会モデルは、身体障害者をモデルとした理論だという指摘がされることがある。今回のシンポジウムでは、知的障害者に登壇してもらい、知的障害について考えることによって、障害の社会モデルを再検討してみたい。また、障害の社会モデルは、障害者の個人的な経験を看過してきたとも言われている。知的障害者の語りを聞くことによって、語りに現れる個人的な経験がどのように障害の社会モデルと関連するのかという点にも迫りたい。

 シンポジウムは3部構成とする。第1部では、はじめに田中耕一郎氏から、「障害の社会モデルは知的障害を包摂しえたか」という問題提起をしてもらい、その上で河口尚子氏が田中氏の提起をイギリス障害学の潮流と関連づける。2部では、知的障害者やその親や支援者に登壇してもらい、知的障害者の個人的な経験、知的障害者と共に歩んできた経験について「痛み」をテーマに三者三様の方法で語ってもらう。3部では、第2部の語りを受けて、田中耕一郎氏、岡部耕典氏、寺本晃久氏にコメントを展開してもらい、さらに会場全体での意見を出しあう。

第1部 14:00〜14:40

知的障害の社会モデルをめぐる理論的課題

(問題提起)田中耕一郎 詳細原稿

(解説)河口尚子 詳細原稿

(聞き手)津田英二


第2部 14:50〜15:40 2部解説

語り:「痛み」の経験を契機として

(語り手1)団延幸+植戸貴子 発表原稿

(語り手2)李昭洋+李義昭

(語り手3)三尾啓介+篠原眞紀子 資料1資料2

(聞き手)寺本晃久、津田英二

第3部 16:00〜16:55

語りと社会モデルをつなぐ(質疑応答を含む)

(コメンテーター)田中耕一郎、岡部耕典、寺本晃久

 (司会)津田英二

□17:00 閉会

■ポスター報告

野田晃生、小説・漫画に描かれたインターセックス、(html)、詳細

鎌田一雄・鎌田暢子、ユニバーサル絵本、(html)、詳細

桐原尚之・安原荘一、歴史障害学試論、(html)、詳細

青木千帆子、ドイツにおける電子書籍のアクセシビリティをめぐる現状と課題、(html)、詳細

田中みわ子、身体のパフォーマンスと意味空間、(html)、詳細

権藤眞由美、ヴェトナムハノイILセンターの現状と課題、(html)、詳細

矢吹康夫、視覚障害教育の強気と弱気-弱視教育におけるアルビノを手がかりに、(html)、詳細

甲斐更紗、社会・文化的モデルからみた聞こえない子をもつ聞こえる母親の「語り」、(html)、詳細

杉野昭博、母よ!殺すな 2012 ― 新聞記事データベース、(html)、詳細

田島明子、「存在の肯定」を規範的視座とした作業療法理論の批判的検討と作業療法・リハビリテーションの時代的意義、(html)、詳細

堀内浩、いかにして障害は笑うことができるようになっているのか、(html)、詳細

丸岡稔典、重度身体障害者を中心とした芝居作りによる地域交流、(html)、詳細

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【4】大会参加費・懇親会費などについて

■大会参加費
□事前納付(9月28日まで) 事前納付は終了しました。当日納付のみの受付となります。
※非学会員は事前納付割引はありません。ただし、10月28日分のお弁当(600円)を予約する方は、当日納付額(6,000円)も含めて事前納付してください。

一般会員 4,500円
割引会員 2,000円

※「割引会員」か否かは、月収15万円以下を目安として、自己申告でお決めいただいています。

□当日納付
一般会員 5,000円
割引会員 2,500円

一般(非会員)    6,000円

2日目(10月28日)大会シンポジウムのみ参加
一般(非会員)    2,000円

※ 障害学会への入会申込みは http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.htmlから行なうことができます。

■懇親会費
□事前納付(9月28日まで)
一般会員 3,000円
割引会員 2,000円

□当日納付
4,000円

■10月28日のお弁当(【5】その他を参照)
□事前納付のみ(9月28日まで)
600円

■事前申し込み手続き

(1)「一般会員」「割引会員」の別を確認の上、当該額(下記の表参照)を、9月28日までに下記の口座に振り込んでください。

郵便振替口座: 00180・4・759062
加入者名:障害学会

通信欄に、必ず「神戸大会関連」と記入の上、

1)氏名+よみがな
2)所属(記入自由)
3)連絡先(郵便物送付先、メールアドレス)
4)内訳 →1〜4の番号を記し、4については内訳を書いてください。
   1参加費 2懇親会費 3お弁当代

(2)納付後に、参加申込書をFAXまたは、E-mailにて速やかに大会事務局までお送りください。FAXは078-803-7971、E-mailアドレスは、shougaigakkai-kobe●people.kobe-u.ac.jp宛(●→@に変えて送信)です。

□参加申込書: テキスト版

■資料について
・学会では、多様な障害にもっとも効率的に配慮できる情報伝達形態をテキストファイルでのWeb送信と考えております。したがって、一般研究報告、特別講演+シンポジウムの要約・原稿等を、大会前に本HPに掲載いたしますので、参加者は各自に適したメディアでこれを保存し、当日持参するようにしてください。

・なお、今年度は事前受付も含めて印字された「資料」の販売は行いませんので、あしからずご了承ください。代替措置として閲覧用パソコンを会場に準備いたします。

【注意】 以上について変更の可能性があります。その場合には、障害学会会員ML等にてお知らせします。

■交通(福祉車両)
駅から会場までのアクセスが通常は市バスしかないため、次の要領で福祉車両を走らせます(予約制)。
ご希望の方は参加申込書に必要事項をご記入いただき、FAXまたは、E-mailにて速やかに大会事務局までご連絡お願いいたします。
運行区間:六甲道駅(JR)及び六甲駅(阪急)と会場との間
運行時間帯:開会前後1時間程度、閉会後1時間程度
料金:200円/人(市バスと同じ)

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【5】旅行関連案内

参加者の宿泊等の便宜について、神戸ユニバーサルツーリズムセンター(NPO法人ウィズアス)の協力を得ることになりました。
神戸ユニバーサルツーリズムセンター(http://wing-kobe.org/)は、障害者にとって安心・安全な神戸観光、滞在を創り出すことを目的にした事業所です。今回の大会の実行委員にもなっていただいています。

■宿情報

□宿泊設定日
平成24年10月26日(金)・27日(土)・28日(日)3泊ご用意いたします。

□申し込みについて
別紙旅行関連申込書に申込施設・部屋タイプ・人員をご記入ください。事務局より、折り返し、FAXまたはE-Mailにて、予約確認書を送付させていただきます。予約内容に不明点や、相違点がある場合は、至急大会事務局へご連絡ください。ご確認いただけましたら、指定する口座に代金をお振り込みください。旅行の契約は、入金を確認した時に成立するものとします。

□申込先
FAX 078-803-7971
e-mail shougaigakkai-kobe●people.kobe-u.ac.jp (●を@に変えて送信してください)

□宿泊施設および料金(別紙:エクセル版

□旅行関連申込書: テキスト版ワード版 (どちらか一方を使ってください)

□留意事項
※原則として、先着順に調整させていただきます。仕入部屋数の関係で満室になった場合は、他の宿泊施設・客室タイプへの変更をお願いする場合がございます。予めご了承下さい。
※ツインルームでお申込の場合は、同室希望者様のお名前もご記入下さい。
※宿泊施設内においての電話代、飲み物代、クリーニング代、駐車場代など個人的費用はご旅行代金に含まれておりません。

□宿泊利用券の送付
入金が確認の上、お申込担当者様へ宿泊利用券を発送いたします。

□変更取消について
申込後の変更・取消・追加が発生した場合は、お申し込み時にお送りいただいた旅行関係申込書に、「変更・取消」の内容を明示して頂、「変更・取消」と書いて、FAXまたはE-mailにて事務局へご送付ください。

■特別な配慮が必要な方へ
□外出・食事の介助・入浴の介助
外出・食事の介助・入浴の介助が必要な方は、別紙旅行関係申込書の備考欄にその旨をご記入下さい。確認後、ご連絡させていただきます。後日、障害の内容・状態など聞き取りの書面を送付し、障害の状態により適切な対応をさせていただきます。料金は、外出・食事・入浴介助1時間につき3,500円、2時間以上は30分ごとに1,500円です。

□ 宿泊施設等への移動について
宿泊施設移動・神戸市内の観光等に関して、介護タクシーのご用意が出来ます。料金は、1時間貸切で5,000円から5,500円です。(車種により料金が変わってきます。)ご希望の方は、別紙旅行関係申込書の備考欄にその旨をご記入下さい。

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【6】その他

■昼食・買物について

□会場は山の中腹にあり、付近に目立った店舗や食堂等はありません。昼食等は駅付近等で予めお買い求めください。

□飲料の自動販売機は会場内に数カ所ございます。

□2日目(10月28日)は、お弁当の注文販売を行います。別紙大会参加申込書にてご予約ください。【4】大会参加費・懇親会費などについてをご参照ください。

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【実行委員名簿

青木 千帆子         立命館大学

朝尾 浩康            NPO法人ぱれっと

浅川 優美            神戸大学大学院

植戸 貴子            神戸女子大学

鞍本 長利    神戸ユニバーサルツーリズムセンター

小林 洋司            兵庫大学短期大学部

佐藤 貴宣            関西学院大学他非常勤講師

篠原 眞紀子    Person-Centered Planning研究会

高橋 眞琴             神戸大学大学院人間発達環境学研究科ヒューマン・コミュニティ創成研究センター学外研究員

野見 朋子     神戸ユニバーサルツーリズムセンター

前田 拓也             神戸学院大学                                                               

三木 伸一     神戸ユニバーサルツーリズムセンター                  

村田 観弥     神戸大学大学院                                    

李 義昭                追手門学院大学                                                           

横山 由紀              特定非営利活動法人トレッペン  

末本 誠            神戸大学

松岡 広路             神戸大学

朴木 佳緒留          神戸大学

津田 英二             神戸大学

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