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2018年 7月15日更新 

関連サイト

  1. 神戸大学農学部森林資源学研究室のHP

  2. 研究室紹介のページ

  3. 森林総合研究所(茨城県つくば市)

  4. 森林総研関西支所

黒 田 慶 子  神戸大学大学院農学研究科 資源生命科学専攻

応用植物学講座 森林資源学研究室  教授

〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 自然科学研究棟1号館

 
  1. 専門:森林病理学,樹木組織学。ナラ枯れやマツ材線虫病の発病メカニズム,樹幹の水分通導などミクロな世界を研究する一方で,予防医学の観点から里山や人工林の健康維持に取り組む

  2. 1985年より(独)森林総合研究所。201012月より神戸大学森林資源学研究室教授

  3. 所属学会:日本森林学会(会長), 日本木材学会(理事), 樹木医学会(理事), 植物病理学会, 日本生態学会, International Association of Wood Anatomists (IAWA)など

  4. 著書:「ナラ枯れと里山の健康」林業改良普及双書, 森林保護学(共著), 樹木医学(共著),樹木医学の基礎講座(共著)など

自己紹介

研究テーマ   
詳細は左の欄「研究の概要」/「研究内容の紹介」をご覧下さい
コンセプトと研究内容
 A: 病原体-宿主相互作用の解明(右図)
1. 森林のリスク管理のための病理学的研究
       樹木萎凋病の発病・抵抗性機構に関する研究
      マツ材線虫病,ナラ類集団枯死,イチジク株枯病
2. 樹木組織の機能に関する研究/手法の開発
     防御反応,木部樹液の流動阻害・回復
     手法:MRI,AE(アコースティックエミッション)法など

↓ミクロからマクロへ
B: 地域社会における森林生態系保全手法の検討
1. 里山林の健全化を目指した研究  
       里山の健康低下の理由
       里山管理の実証研究
2. 資源利用を前提とした里山管理の実践

コナラ健全木とナラ枯れ被害木

新着情報 詳しくはここをクリック

セミナーのご案内

  1. 箇条書き項目8月18日 篠山市 里山セミナー:ニホンジカの意外な活用―スポーツ医学への寄与―(スポーツトレーナー限定、募集終了しました)

  2. 箇条書き項目9月22日 京都市 「倒木を防ぐ樹木管理の必要性―歴史的建造物と人身への事故を防ぐ―」 会場:今宮神社→ここをクリック


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  1. 箇条書き項目都市近郊の木材資源の利用

  2.  神戸大学の農学部構内で伐採されたエノキの材を

  3.  テーブルなどに加工詳細はここをクリック

  4. 箇条書き項目無形の里山資源「エコツーリズム」  →ここをクリック

  5. 箇条書き項目里山保全のための野生獣類の管理 →ここをクリック

  6. 箇条書き項目大木の危険性の認識と調査方法の提案 →ここをクリック

  7. 箇条書き項目マツ枯れ防除: 樹幹注入剤の継続使用で枯死木が増加

                        →詳しい説明はここをクリック


最近の研究テーマと報告

  1. 沖縄県花デイゴの衰退枯死、原因はFusarium属菌の感染によることを初めて報告  論文ダウンロードここから  詳細は デイゴの衰退枯死

  2. つる性木本植物フジとサルナシの生存戦略の違い・・・フジが乾燥に耐えられるのはなぜ 

  3. クスノキの水分通導の特性・・・柔細胞の機能、生存戦略について考える

  4. 実践農学:森づくりグループ・・・神戸市北区の里山で散策ツアーを実施、5月26日

マツ材線虫病感染木で発生したembolism

マダニ科タカサゴキララマダニ

兵庫県篠山市 2013, 7/28  

里山では、ニホンジカやイノシシの増加に伴い、ダニやヒルが増加しています。防虫スプレーで対策をして下さい。ダニが皮膚に付着したら引きちぎらないこと。頭が皮膚に残ると化膿することがあります。ワセリンをダニの体全体に盛り上げて窒息させると落ちるそうです。病気を媒介することがあるので、心配なときは医者に相談を。

 

2013, 5/12

アラカシに来たナミオトシブミと揺籃

 

実践農学の演習  2015/10/17

   神戸市キーナの森でバイオマス利用を考える。

   ドラム缶炭焼き窯とナラ類の炭

第7回樹木医学会ワークショップ  2016年12/10

"樹木組織を顕微鏡で観察しよう

           —発病メカニズムを理解するために"

樹木組織の顕微鏡観察と, 材標本による木部の特徴把握に関するワークショップを開催。神戸大学農学部の実験室にて

神戸大学の農学部構内で伐採されたエノキの材がテーブルになりました。2018年4月

目次

研究内容の紹介

入門編