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図1 戦前昭和期までのモリス受容の統計グラフ
図2 澁江保 『英國文學史全』の表紙
図3 『平民新聞』に掲載の記事「社會主義の詩人 ウヰリアム、モリス」
図4 『理想郷』の目次と原著者ウィリアム・モリスの肖像
図5 水木要太郎宛の富本憲吉自製絵はがき(富本憲吉記念館所蔵)
図6 新家孝正の設計による東京勧業博覧会美術館の外観
図7 東京勧業博覧会への富本憲吉の出品作《ステーヘンドグラツス圖案》
図8 F・レイヴァロックの《アップリケと刺繍によるハンド・スクリーン》
図9 E・A・テイラーの《ステインド・グラスの窓のためのデザイン》
図10 E・A・テイラーのステインド・グラスの窓のための水彩画《時のある間にバラのつぼみを摘むがよい》(グラスゴウ・シティー・カウンシル、博物館群所蔵)
図11 明治41年11月16日付南薫造宛富本憲吉書簡の封筒表書き(個人所蔵)
図12 東京勧業博覧会への南薫造の出品作《花園》
図13 富本憲吉による松村豊吉編『翠薫遺稿』の表紙デザイン(富本憲吉記念館所蔵)
図14 《音楽家住宅設計図案》(学生制作品3283)の外観透視図(東京藝術大学所蔵)
図15 《音楽家住宅設計図案》の1階平面図(SHEET 2)(東京藝術大学所蔵)
図16 《音楽家住宅設計図案》の2階平面図(SHEET 3)(東京藝術大学所蔵)
図17 《音楽家住宅設計図案》の断面図(SHEET 8)(東京藝術大学所蔵)
図18 《音楽家住宅設計図案》のステインド・グラス案(SHEET 9)(東京藝術大学所蔵)
図19 《音楽家住宅設計図案》の断面図(SHEET 8)の部分(東京藝術大学所蔵)
図20 「SHEET 2」から「SHEET 9」のなかの製作者名の文字表現(東京藝術大学所蔵)
(2006年9月 橋本啓子作成)
(注1)図版が掲載されている記事は、必ずしもモリス作品を主題としたものとは限らない。
(注2)図版には、モリスのデザインやモリス商会の製造品だけではなく、室内の一部にそれらが使用された施工例等も含まれている。
【図1】富田文雄「文獻より見たる日本に於けるモリス」『モリス記念論集』川瀬日進堂書店、1934年、202頁。
【図2】澁江保『英國文學史全』博文舘、1891年。
【図3】『平民新聞』第4号、1903(明治36)年12月6日。(『週刊平民新聞』近代史研究所叢刊1、湖北社、1982年、33頁。)
【図4】ヰリアム、モリス原著『理想郷』堺枯川抄譯、平民社、1904年。
【図5】および【13】富本憲吉記念館のご好意により複製。
【図6】『東京勸業博覧會美術館出品圖録』の口絵。
【図7】『東京勸業博覧會美術館出品圖録』の「圖案之部」、77頁。
【図8】The Studio, Vol. 33, No. 140, November, 1904, Hon-No-Tomosha, Tokyo, 1997, p. 151.
【図9】The Studio, Vol. 33, No. 141, December, 1904, Hon-No-Tomosha, Tokyo, 1997, p. 223.
【図10】グラスゴウ・シティー・カウンシル(博物館群)のご好意により複製。
【図11】個人所蔵家のご好意により複製。
【図12】『東京勸業博覧會美術館出品圖録』の「西洋畫之部」、71頁。
【図14】―【図20】東京藝術大学大学美術館のご好意により複製。