図1 《箱根》(エッチング) バーナード・リーチ作。
図2 徳利(富貴長壽) 富本憲吉作。
図3 菓子皿(春夏秋冬の内) 富本憲吉作。
図4 菓子皿(春夏秋冬の内) 富本憲吉作。
図5 菓子器(魚二匹) 富本憲吉作。
図6 皿(葡萄) 富本憲吉作。
図7 画室で製作に取り組む尾竹一枝。
図8 《弾琴》の一部。尾竹一枝作。
図9 『番紅花』の第1号と第2号の表紙絵。富本憲吉作。
図10 『番紅花』の第1号から第6号(最終号)までの裏絵《女の顔》。富本憲吉作。
図11 壺(リンドウ) 富本憲吉作。
図12 徳利(涅槃之民) 富本憲吉作。
図13 筆筒(柳) 富本憲吉作。
図14 『番紅花』の第2号の扉絵《温暖》。富本憲吉作。
図15 『番紅花』の第3号から第6号(最終号)までの表紙絵《人魚のよろこびと花をまつ蒲英の葉》。富本憲吉作。
図16 『番紅花』の第3号から第6号(最終号)までの扉絵《歌ひかつ昇りゆく雲雀と咲かぬタンポポ》。富本憲吉作。
図17 『卓上』第1号の表紙。富本憲吉作。
図18 《白シャツの男》(東京国立近代美術館所蔵) 柳敬介作。
図19 《B・Lの肖像》 岸田劉生作。
図20 美術店田中屋の店内。
図21 『卓上』第2号の巻末に掲載された「富本憲吉氏陶器及陶器圖案展覧會」の広告。
図22 『卓上』第3号の巻末に掲載された「富本憲吉氏圖案事務所」の広告。
図23 鹿沢温泉で富本憲吉が写生をもとに考案したと思われる陶器図案「カツクーと白樺」。
図24 鹿沢温泉で富本憲吉が写生したと思われる「草原の岩に鳴く頬白」。
図25 鹿沢温泉で富本憲吉が写生したと思われる「松蟲草」。
図26 鹿沢温泉で富本憲吉が写生をもとに考案したと思われる陶器図案「松蟲草」。
図27 日比谷大神宮で結婚式を挙げたところの憲吉と一枝。
図28 憲吉と一枝の結婚式に出席した両家親族。
図29 徳利のイラストレイション 富本憲吉作。
図30 月岡花子とマント姿の尾竹紅吉。
図31 1913年ころの平塚らいてう。
図32 『卓上』第6号の巻末に掲載された「富本憲吉模樣集第一」の広告。
【図1】『美術新報』第14巻第2号、1913年、18頁。
【図2】『美術新報』第13巻第2号、1913年、12頁。
【図3】『美術新報』第13巻第2号、1913年、12頁。
【図4】『美術新報』第13巻第2号、1913年、13頁。
【図5】『美術新報』第13巻第2号、1913年、13頁。
【図6】『美術新報』第13巻第2号、1913年、13頁。
【図7】「紅吉の君」『婦人畫報』第86号、1913年9月。ノンブルなし。
【図8】個人所蔵家のご好意により複製。
【図9】『番紅花』第1巻第1号、1914年。
【図10】『番紅花』第1巻第1号、1914年。
【図11】『美術新報』第13巻第6号、1914年、40頁。
【図12】『美術新報』第13巻第6号、1914年、41頁。
【図13】『美術新報』第13巻第6号、1914年、41頁。
【図14】『番紅花』第1巻第2号、1914年。
【図15】『番紅花』第1巻第3号、1914年。
【図16】『番紅花』第1巻第3号、1914年。
【図17】『卓上』第1号、1914年4月20日。
【図18】東京国立近代美術館のご好意により複製。
【図19】『美術新報』第13巻第1号、1913年、58頁。
【図20】『卓上』第6号、1915年5月28日。
【図21】『卓上』第2号、1914年6月15日。
【図22】『卓上』第3号、1914年8月25日。
【図23】『美術新報』第13巻第12号、1914年、ノンブルなし。
【図24】『美術新報』第13巻第12号、1914年、7頁。
【図25】『美術新報』第13巻第12号、1914年、8頁。
【図26】『美術新報』第13巻第12号、1914年、8頁。
【図27】『淑女畫報』第3巻第13号、1914年12月、ノンブルなし。
【図28】『淑女畫報』第3巻第13号、1914年12月、32-33頁。
【図29】『美術新報』第14巻第2号、1913年、18頁。
【図30】『淑女畫報』第3巻第13号、1914年12月、35頁。
【図31】「らいてうの君」『婦人畫報』第86号、1913年9月。ノンブルなし。
【図32】『卓上』第6号、1915年5月28日。