中山修一著作集

著作集3 富本憲吉と一枝の近代の家族(上)

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目次

  • はじめに――この著作集の刊行に際して
  • 緒言
  • 第一部 出会いから結婚まで
    • 第一章 富本憲吉と尾竹一枝の出会い
      • 一.ふたりの出会いのきっかけ
      • 二.モリスへの関心の芽生え
      • 三.リーチとの初対面と新進作家小品展覧会
      • 四.大和への帰郷と結婚問題
      • 五.「ウイリアム・モリスの話」の執筆
      • 六.ふたりのはじめての出会い
    • 第二章 一枝の進路選択と青鞜社時代
      • 一.家庭環境と少女時代
      • 二.進路選択と『青鞜』との遭遇
      • 三.青鞜社での波紋の数々
      • 四.らいてうとの「同性の恋」の破綻
      • 五.安堵村再訪と青鞜社との決別
    • 第三章 憲吉の工芸思想と模索的実践
      • 一.精神邸的放浪のなかでの「陶器師」誕生
      • 二.民間芸術と半農半美術家
      • 三.モリスの芸術観との対照
      • 四.体制や権威への反抗
      • 五.消費社会の到来と職業展望
      • 六.製作に対する不安の襲来
    • 第四章 憲吉と一枝の結婚へ向かう道
      • 一.憲吉の決意「模樣より模樣を造る可からず」
      • 二.ヴィナス倶楽部でのふたりの出会い
      • 三.一枝による『番紅花』の創刊
      • 四.鹿沢温泉での求婚
      • 五.「富本憲吉圖案事務所」の開設
      • 六.求婚、そして東京から安堵村へ
  • 初出一覧
  • 著者について
  • 凡 例
    一.本文中『 』は書名、雑誌名、新聞名を示し、「 」は論文や詩、記事等の表題を表わしている。また、強調すべき固有の事象についても「 」が用いられている。
    一.本文中《 》は作品名を示し、〈 〉は建物の名称を表わしている。
    一.本文中の【 】は図版の参照番号を指し示している。
    一.引用文および引用語句内の[ ]は本著作集の著者による補足である。
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