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2012年度後期授業の情報をアップしています。遅くなり申し訳ありませんでした。
インド海外実習(生物多様性条約COP11への参加)を実施しました。学生の報告書はこちら。
国連国際法委員会(ILC)を傍聴してきました。「時間が経過した条約」研究部会の議論は、現在開講している 博士課程院生向け勉強会にも参考になる情報が沢山ありました。
2012年度スタート。国際法専攻の修士課程1年4名、博士後期課程1年4名(2名休学)の入学・進学を心より歓迎します!
前期は長期海外出張が入るため、ゼミを除き、柴田の開講科目はありません。
国際法専攻の9名が法学修士号を取得してGSICSより巣立っていきました。国際社会でのご活躍をお祈りしております(3名はGSICS博士後期課程に進学)。
多国間条約交渉論が終了しました。模擬交渉にて、バーゼル条約不遵守手続の改訂案に合意できました。 詳細はこちら。
コロンビア・カルタヘナへの海外実習に行ってきました。有害廃棄物の越境移動を規制するバーゼル条約第10回締約国会議に、学術NGO、KURIMとして参加しました。BAN改正に関する歴史的(?)決定がなされました。KURIMとしてステイトメントも行いました。
後期開講「多国間条約交渉論」の予定の詳細及び資料を掲載しています。詳細はこちら。
欧州海外実習が無事終わりました。ハンブルグでは国際海洋法裁判所(ITLOS)境界画定事件の傍聴、ハーグでは国際司法裁判所(ICJ)主権免除事件と国際刑事裁判所(ICC)Bemba事件の傍聴ができました。国際機関で働く多くの邦人職員ともお話しができました。
英語授業International Environmental Law、法学部「国際機構法」の授業が終わりました。
2011年度スタート!前期は、国際機構法(法学部)、International Environmental Law(英語コース)、国際協力法演習(主に2限)を担当します。シラバスなど詳細はこちら。
2010年多国間条約交渉論(MTN)は名古屋・クアラルンプール補足議定書を題材に行いました。詳細はこちら。
名古屋で開催された責任と救済第4回共同議長フレンズ会合(FOC4)とカルタヘナ議定書第5回締約国会合(MOP5)を、授業の一環として視察しました。
法学部・国際機構法の授業が終わりました。試験問題及び最高得点答案はこちら。
9月4日に兵庫県立国際高等学校にて「地球環境と国際法」と題する講義を行います。高校で教えるのは初めてです!
外務研修所にて、外交官1年生に対する専門科目講義「国際環境法」を実施しました。
海外実習「オランダ・ハーグ及びドイツ・ボンにおける国際刑事関係、軍縮関係及び環境関係国際機関の視察」終了!参加した学生の報告書はこちら。
「国際機構法」終了。期末試験問題はこちら。
外務省国際法局に勤める弁護士・斉藤鈴華さんを囲んでセミナー開催。
国際機構法、International Environmental Lawの授業計画更新!
海外実習「オランダ・ハーグ及びドイツ・ボンにおける国際刑事関係、軍縮関係及び環境関係国際機関の視察」開講決定!詳細はこちらへ。
6月18日(木)、尾崎久仁子・生物多様性条約第10回締約国会議および同条約カルタヘナ議定書第5回締約国会議担当大使による「外交講座」開催!
4月分の授業計画をUP!国際機構法初回授業(4月13日)用の必読文献を法学部教務係まで取りに来て下さい。
2009年度スタート! International Environmental Law および国際機構法の授業計画などをアップしました。詳しくはこちら。
授業「多国間条約交渉論」最終日の模様。今年もカルタヘナ議定書「責任と救済」を題材に、14名の学生が英語で条約交渉を展開しました。 授業内容についてはこちら。
修論提出日:私が指導する3人の学生が無事、修論を提出しました。論題は、中山雄一「ワシントン条約のもとで採択された2007年遵守手続ガイドの交渉過程の分析:交渉マンデートの有する多国間交渉に対する規範的影響に関する一考察」、野中祥子「南極条約体制における南極観光活動への対応」、藤井麻衣「EU環境ライアビリティ指令における『行政的アプローチ』に関する一考察」です。
生物多様性条約事務局・上級法律顧問Lyle Glowka氏招聘!
カナダ司法省国際法部長のAnne Daniel氏招聘!
2008年度スタート! 国際機構法(法学部)の授業計画などをアップしました。詳しくはこちら。
2008年度海外実習「国際環境条約交渉の視察(カルタヘナ議定書第4回締約国会議、ドイツ・ボン)」を開講します。 詳しくはこちら。
2007年度海外実習「国際環境条約交渉の視察」(モントリオール、ニューヨーク)の学生報告書がアップされました。こちらからご覧下さい。
授業科目「多国間条約交渉論」において行われた、模擬交渉の様子を写真入りで掲載しています。こちらからご覧下さい。
オランダ外務省法律顧問のルネ・ルフベール氏を招き、多国間条約交渉論の特別授業を開講しました。詳しくは、こちらをご覧下さい。
Int'l Environmental Law と 多国間条約交渉論の概要および授業計画を掲載していますので、こちらからご確認下さい。
環境条約事務局でインターンをした、岡山大学大学院生の玄場さんを招き、国際機関インターンシップ体験を語る会を開催しました。 こちらに掲載していますので、ご覧下さい。
神戸大学教育研究活性化支援経費「国際公務員の基礎スキル向上のためのカリキュラム」支援事業の一環として、国際機関インターンシップ体験を語る会を開催しました。
今年、ジュネーブにある国際機関「バーゼル条約事務局」でインターンをした、岡山大学大学院生の玄場さんを招き、国際機関でのインターンシップ体験を語っていただく会を開催いたしました。国際機関でのインターンに関心がある方は是非ご参加下さい。
日時:11月19日(月) 15:30~17:002007年度海外実習(多国間環境条約交渉及び環境条約事務局・国連機関の視察)の活動状況を更新。 参加した学生の会合での活動記録・写真を掲載しています。こちらからご覧下さい。
後期開講科目、多国間条約交渉論(Multilaterral Tereaty Negotiation)およびInternational Environmental Lawを開始しました。
M1の藤井さんが、University of Joensuu(フィンランド)・UNEP主催の国際環境法に関するワークショップに参加しました。
岡山大学の黒神先生による"Law of the International Civil Service"(国際公務員法)が、集中講義として7月31日から8月3日にかけて行われました。
海外実習「国際環境条約交渉及び環境条約事務局の視察」応募期間は6月29日まで!
今年は、カナダ・モントリオールに生物多様性条約関係の交渉を視察しに行きます。募集要項はこちら。
更に、H19年度教育研究活性化支援経費から旅費等の補助が可能です。旅費等補助に関する募集要項はこちら。
外務省・高野修一客員准教授による授業内容を掲載しました。
7月7日には公開授業を実施します。GSICSの国際法関係授業にご関心がある方、是非、見に来て下さい。
法学部・国際機構法の授業計画、必読文献、前年度試験問題などを掲載しました。
「多国間条約交渉論」設置決定。詳しくはこちらのページをご覧下さい。
2007年度開講授業科目、シラバス等を掲載しました。こちらからご覧下さい。
模擬条約交渉 公開授業のご案内
日時:2月3日(土) 10:30~17:00
場所:国際協力研究科棟6F シミュレーションルーム
(誰でも出入り自由です)
特別参加:外務省地球環境課首席事務官 高野修一 氏
詳しくは、こちらのページをご覧下さい。
10月9日~13日まで、ジュネーブで開催されていた、ロッテルダム条約第3回締約国会議に、海外実習として7名の学生と共に参加してきました。会議の様子や学生の報告を写真と共に掲載しています。ぜひご覧下さい。
我々の活動の様子は、国際的NGOである「持続可能な開発に関する国際研究所(International Institute of Sustainable Development)」のHPにおいても紹介されています。
ジュネーブにある国際機関等へのインターンシップ派遣の可能性についても協議してきました。その様子もご覧下さい。
GSICS国際法プログラム主催講演会
講師:UNHCR ジュネーブ本部財務局長 滝沢三郎 氏
「国連人道支援体制の改革 - 国内避難民とUNHCR/国際公務員への道 」
11月29日(水)10:40~12:00
GSICS 4F プレゼンテーションルーム
「海外実習:国際環境条約交渉の視察」に関連して、活動記録を更新しました。こちらからご覧下さい。
「国際環境法」と「International Cooperation Law」が予定通り開講されています。
後期開講科目「国際環境法」と「International Cooperation Law」の授業計画などを掲載しました。こちらからご覧下さい。
「海外実習:国際環境条約交渉の視察」に関連して、ロッテルダム条約に関する文献及び文書リストをアップしました。こちらからご覧下さい。
「海外実習:国際環境条約交渉の視察」の進捗状況を掲載しています。
法学部・国際機構法の期末試験関連の情報を「教育活動」のページにアップしました。
教育活動ページ内に、「多国間条約交渉論」のページへのリンクを設置しました。
詳細な情報を随時アップしていきます。
平成18年度神戸大学教育研究活性化支援経費を得て、実践的授業科目「多国間条約交渉論」の立ち上げが始まりました。詳細は、「GSICS国際法プログラム」をご覧下さい。
後期開講科目「海外実習(国際環境条約交渉の視察)」の準備が始まりました。詳細は、教育活動をご覧下さい。
法学部・国際機構法の詳細シラバスをアップしました。詳細は、教育活動をご覧下さい。
台湾国際法学会主催の研究会で「Climate Change and International Legal Principles」と題して報告しました(10月27日、於:台北、下記写真左)
科学研究費基盤研究(C)「条約体制内合意」の成立基盤−時間の流れの中にある条約の位相」(2012-14年度)が採択されました!概要はこちら。
科学研究費挑戦的萌芽研究「国際法理論と環境条約交渉のインターフェイス−『学者外交官』の実践」(2009-11年度)が無事終了しました。
以下の2つの英語論文を発表しました。
国際法協会(ILA)気候変動に関する諸原則委員会(オランダ・デーフェンテール)に出席してきました。夏のブルガリア総会に向けた第2次報告書案の骨格が固まりました。
南極条約にマレーシアが加入しました。南極条約体制の正当性がますます高まったと言って良いでしょう。
バーゼル条約事務局長Jim Willis氏と、Ban改正などにつき意見交換しました。
名古屋・クアラルンプール補足議定書の国内実施に関する研究のため、スペインのAlejandro Lago氏、オランダのEdward Brans氏とハーグで研究会を開催しました。
村田学術振興財団研究助成に採択されました。研究課題「遺伝子組換え技術の利用と環境保全を両立させる法制度の展開」
科学研究費基盤研究B「国際法秩序における規範の接合と調整−INTERSTITIAL NORMの存立基盤」が無事終了しました。 詳細はこちら。
初めての国際法教科書発刊!浅田正彦編『国際法』(東信堂, 2011年4月)第2章「法源・慣習法」第9章「国際化地域・空域・宇宙空間」を分担執筆しました。
国際シンポジウム「名古屋・クアラルンプール補足議定書採択の意義」(東京)にて報告をし、コーディネーターを務めました。 関連研究業績はこちら。
国連国際法委員会(ILC)「損失配分諸原則」に関する論文を発表しました。村瀬・鶴岡編『変革期の国際法委員会』所収(信山社, 2011年4月)。
オーストラリア南極局(AAD、ホバート)にて南極条約協議国会議資料を収集。第1回ATCMからほぼ全ての会議文書を収集し終えました! 詳細はこちら。
カルタヘナ議定書第5回締約国会合にて「責任と救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書」が採択されました! 関連研究業績はこちら。
国際法協会(ILA)ハーグ大会に出席。「気候変動に関する法原則」国際委員会をフォローしました。
オーストラリア国立大学での約4ヶ月の在外研究を終えました。
南極環境責任附属書(Annex VI: Liability arising from Environmental Emerngecy)を分析する英論文を発表しました。詳細はこちら。
9月14日より、オーストラリア国立大学法学部にて在外研究を行います。(2010年1月9日まで)この間、HPの改訂は行いません
財団法人・バイオインダストリー協会主催のセミナー「カルタヘナ議定書『責任と救済』国際条約交渉の現状とその産業界への影響」を開催しました。
国際法協会(ILA)「気候変動に関する法的原則」国際委員会に、私が共同議長を務める日本支部委員会よりペーパーを提出しました。日本支部作成のペーパーはこちら。
科学研究費挑戦的萌芽研究「国際法理論と環境条約交渉のインターフェイス:『学者外交官』の実践」採択!概要はこちら。
カルタヘナ議定書「責任と救済」第1回共同議長フレンズ会合(メキシコシティ)に日本政府代表団の一員として参加。簡単な報告はこちら。
国際法協会(ILA)「気候変動に関する法的原則」国際委員会の委員に、そして日本支部国内委員会・共同委員長に就任しました。これからはClimate Changeも勉強していきます。
国際法外交雑誌第107巻3号に、拙稿「環境条約不遵守手続の帰結と条約法」が掲載されました。
国連グローバルセミナー「神戸淡路セッション」に実行委員として参加。
外務省研修所にて、キャリア外交官1年生向けに「国際環境法」の講義をしました。
バーゼル条約第9回締約国会議(インドネシア・バリ)に日本政府代表団の一員として出席し、主に、条約第17条5項問題につき交渉しました。なお、GSICS学生2名が海外実習としてこの会議に出席しました。 学生の報告はこちら。
南極条約第31回協議国会議(ウクライナ・キエフ)に日本政府代表団の一員として出席しました。
生物多様性条約カルタヘナ議定書第4回締約国会議(ドイツ・ボン)に日本政府代表団の一員として出席しました。GSICS学生2名が海外実習としてこの会議に出席しました。学生の報告はこちら。
京都の国際法研究会で「How to Design an International Liability Regime in Public Spaces: The Case of Antarctic Environment」を報告しました。
中学校の教科書に「北極と南極をめぐる領有権問題」を掲載しました。こちらからご覧いただけます。
カルタヘナ議定書「責任と救済」第5回アドホック公開作業部会に(3月12日~19日、コロンビア ・カルタヘナ)政府代表団として 出席します。
平成19年度教育研究活性化支援経費「地球環境損害賠償責任制度の新展開:海洋汚染から生物多様性損害への対応へ」の活動として、CBD事務局および国連海洋及び海洋法局(DOALOS)を訪問し、地球環境損害賠償責任制度について意見交換をしてきました。また、博士後期課程の本田君が研究補佐として同行しました。
2007年度秋季の国際法学会において、「国際法の『客観化』ー環境に関する国際法を素材にー」をテーマに報告をしました。
環境法政策学会第11回学術大会にてコメンテイターを務めました。
第30回南極条約協議国会議(インド・デリ)に日本政府代表団長代理として出席してきました。詳細はこちらをご覧下さい。
2月19日~23日に開催された、バイオセーフティーに関するカルタヘナ議定書責任と救済に関する第3回アドホック作業部会会合(於カナダ・モントリオール)に参加してきました。
研究業績一覧の内容を更新しました。
11月27日~12月5日に開催されたバーゼル条約第8回締約国会議(ケニア・ナイロビ)に参加してきました。条約第17条5項の解釈をめぐる決定案の交渉などを行いました。詳しくはこちらをご覧下さい。
11月23日と24日に、南極条約関係の科学研究費による報告会を神戸にて開催しました。環境省の高林さんと桝さん、国立極地研究所の渡邉先生、龍谷大学の高村先生、岡山大学の黒神先生が参加されました。
南極環境保護議定書の下で2005年に採択された附属書VI「環境的緊急事態から生じる責任(Liability)」に関する交渉文書などを掲載しました。 こちらをご覧下さい。
9月18日~21日まで、国際協力機構(JICA)主催のマレーシアにおける研修にて、国際環境法の講義を行います。 詳細はこちらをご覧下さい。
研究業績一覧の内容を更新しました。
リンクを更新。南極条約体制および環境条約関連へのリンクを更新、充実させました。
京都の国際法研究会において、「『環境条約不遵守手続は紛争解決制度を害さず』の実際的意義 - 有害廃棄物等の越境移動を規制するバーゼル条約を素材に-」を発表しました。
第29回南極条約協議国会議のレポートを「研究活動」内「南極条約体制の研究」にアップしました。
研究活動ページ内の、研究業績を更新しました。最近の論文等を掲載しています。
第29回南極条約協議国会議(6月12~23日、於:エジンバラ)に出席し、南極条約体制の運用、Bioprospectingに関する議論、南極における観光活動の規制の可能性などについて情報収集してきます。GSICS修士2年生・本田悠介くんも研究補助者として同行します。
GSICS国際法プログラムの2006年度卒業生Magdiが旦那さんと一緒に神戸に遊びにきてくれました(8月11日、写真左)。ブルガリアで2006年度卒業生Veraと再会しました(8月28日、写真中央)。博士課程の上田はるかさんが、ケニア・ダダーブ難民キャンプでのお仕事のために出発しました(9月7日、写真下)。
国連国際法委員会Dire Tladi委員との再会。グルノーブル大学クリスタキ先生とご自宅で。ジュネーブ市植物公園の世界各地の花々。
豪ホバートにて。妨害行為出航直前のシー・シェパード2隻と船内 (Bob Barker)
カルタヘナ議定書「責任と救済」第1回共同議長フレンズ会合(メキシコシティ)に日本政府代表団の一員として参加。
第31回南極条約協議国会議(ウクライナ・キエフ)に日本政府代表団の一員として参加。
カルタヘナ議定書「責任と救済」第5回アドホック公開作業部会(3月12日~19日、コロンビア・カルタヘナ)に政府代表団として出席しました。 簡単な報告はこちら。学生3人が研究補助として同行しました。学生の様子はこちら。
バイオセイフティーに関するカルタヘナ議定書 、賠償と救済に関するアドホック公開作業部会第4回会合(10月22日~26日、カナダ・モントリオール)に、日本政府代表団の一員として参加しました。
国連大学グローバル・セミナー第13回神戸・淡路セッション (9月18日)において、「ニューリーダーシップー地球共同体のあり方を問う」という題目で、へーマント・クリシャン・シン氏および猪口邦子氏が基調講演を行いました。お越し頂いた方々、ありがとうございました。
第30回南極条約協議国会議の模様。
カルタヘナ議定書責任と救済に関する第3回アドホック作業部会の様子。
バーゼル条約第8回締約国会議及びケニア・ナイロビの様子。
南極観測船「しらせ」が第48次南極観測活動を行うため出港しました。 出港式の際に撮った写真のいくつかをこちらに掲載していますのでご覧下さい。
2006年11月1日より、新サーバーへの移行に伴い、神戸大学国際法ウェブサイト およびGSICS国際法プログラムのアドレスが変更されます。 登録されている方は、アドレスの変更をお願い致します。
ジュネーブでの海外実習の写真です。
マレーシアで撮った写真です。
国際法ウェブサイトの情報が更新されています。引き続き、ご利用下さい。
ふしぎ大陸南極展2006は盛況のうちに終わりました。(asahi.comの-->サイト)
国際法ウェブサイトのデザインが全面的に新しくなりました。引き続き、ご利用下さい。