【図09-01】カーペット《スモール・バー》のためのウィリアム・モリスによるスケッチ・デザイン。
【図09-02】カーペット《小さな花々》のためのウィリアム・モリスによるスケッチ・デザイン。
【図09-03】カーペット《ブラの森》のためのウィリアム・モリスによるスケッチ・デザイン。
【図09-04】ウィリアム・モリスのデザインによるカーペット《黒い木》。
【図09-05】ウィリアム・モリスのデザインによるカーペット《小さな木》。
【図09-06】刺繍のための《アーキチョーク》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。
【図09-07】アクスミンスター・カーペット。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1873年。
【図09-08】シルクとウールのカーテン生地のための《アネモネ》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1874年。
【図09-09】コットンに捺染するための《アフリカ・マリーゴールド》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1874年ころ。
【図09-10】《ポピー》のパタンによる刺繍。ウィリアム・モリスによるデザイン。1875年。
【図09-11】ウィリアム・モリスのデザインによるチンツ《スイカズラ》。1876年ころ。
【図09-12】リネンに捺染するためにウィリアム・モリスがデザインした《ハニーサックル》の下図(ワーキング・ドローイング)。1876年ころ。
【図09-13】ウールの壁掛けのための《ピーコック(クジャク)》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1878年。
【図09-14】ウィリアム・モリスのデザインによるシルクの刺繍《フラワー・ポット》。刺繍をしたのは、モリスの娘のメイ・モリスとその他の人たち。1878-80年ころ。
【図09-15】ウィリアム・モリスのデザインによるシルクとウールのタピストリー《ハトとバラ》。1879年。
【図09-16】シルクとウールのダマスク織りのための《ハトとバラ》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1879年。
【図09-17】タピストリー《果樹園》。今日にあっては、《キツツキ》の作品名で呼ばれることもある。ウィリアム・モリスによるデザインで、1880年代に製作。1888年の第1回アーツ・アンド・クラフツ展覧会において展示される。
【図09-18】ウールのダマスク織りのための《鳥とブドウ》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1881年。
【図09-19】ウィリアム・モリスのデザインによるカーペット《レッドカー》。1881年ころ。
【図09-20】《ユリ》のパタンによる、「ウィルトン・パイル」の階段用カーペット。ウィリアム・モリスのデザイン。1881年ころ。
【図09-21】ウィリアム・モリスのデザインによるカーペット。いわゆる「ハマスミス・カーペット」と呼ばれる作品のひとつ。1881年ころ。
【図09-22】リネンに捺染される《ハニーサックル(スイカズラ)》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1883年。
【図09-23】コットンに捺染される《イチゴ泥棒》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1883年。
【図09-24】コットンに捺染される《ウサギ》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1883年。
【図09-25】いわゆる「ハマスミス・カーペット」と呼ばれる作品のひとつ(部分)。ウィリアム・モリスによるデザイン。1883年。
【図09-26】ウィリアム・モリスのデザインによるチンツ《ウェイ》。マートン・アビーで製作。1883年ころ。
【図09-27】コットンに捺染される《ウォンドル》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1884年。
【図09-28】ウィリアム・モリスのデザインによるチンツ《ウォンドル》。マートン・アビーで製作。1884年ころ。
【図09-29】コットンに捺染される《ロドン》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1884年ころ。
【図09-30】ウィリアム・モリスのデザインによるシルクとウールのタピストリー《アネモネ》。1885-90年ころ。
【図09-31】ウィリアム・モリスのデザインによるタピストリー《フローラ》。人物は、エドワード・バーン=ジョウンズによる。1886年ころ。
【図09-32】ウィリアム・モリスのデザインによるタピストリー《ポモマ》。人物は、エドワード・バーン=ジョウンズによる。1886年ころ。
【図09-33】タピストリー《ベツレヘムの星》の細部。オクスフォードのエクセタ・カレッジ。デザインはエドワード・バーン=ジョウンズ。1888年。
【図09-34】チンツのための《ケニット》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1889年ころ。
【図09-35】コットンに捺染するための《バラ》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1889年ころ。
【図09-36】タピストリー《果樹園あるいは四季》。ウィリアム・モリスとジョン・ヘンリー・ダールのよるデザイン。1890年にマートン・アビーにおいて製作。
【図09-37】タピストリー《騎士たちの聖杯探索の旅への出発》の細部。スタンモア・ホール。デザインはエドワード・バーン=ジョウンズ。
【図09-38】タピストリー《聖杯の幻影》から。スタンモア・ホール。デザインはエドワード・バーン=ジョウンズ。
【図09-39】スタンモア・ホールの壁掛け。ウィリアム・モリスによるデザイン(1)。
【図09-40】スタンモア・ホールの壁掛け。ウィリアム・モリスによるデザイン(2)。
【図09-41】リネンに捺染するための《トレント》のパタン。ウィリアム・モリスによる下図(ワーキング・ドローイング)。1892年ころ。
【図09-42】タピストリー《主を讃える天使たち》。ジョン・ヘンリー・ダールによるデザイン。人物画はエドワード・バーン=ジョウンズ。1894年にマートン・アビーにおいて製作。なお、この作品には対となる《主に奉仕する天使たち》がある。