★Vine 2.1CR 時代のメモ(といいつつ Linux/intel では Vine2.1CR はタイミング的に使っていません)
●WindowsマシンにつながったWindows専用プリンタでWindows用ドライバを使ってLinuxマシン(やMacから)
印刷を行う方法 (→Linux/alphaのページへ)
★Vine 2.0CR 時代(00年5月〜)のメモ
(まだ手つかず)
★RedHat 4.2 時代(98年4月〜00年5月)のメモ
●サウンドカードの設定のメモ
●プリンターの設定のメモ
●amdの設定のメモ
●ユーザー権限でマウントする方法
●プリンターデバイス/dev/lp*を認識させるには
●大森さん作成のドライバを入れたGhostscriptをインストールしてCanon LBP-2040をカラーレーザーPostScriptプリンターに仕立て上げるの巻
●LILOとBIOSの設定について
●LILOによる起動失敗の対処をLive Linuxで行う
●LILOフロッピーの作り方
●64MB以上のメモリを使うには
●SCSIホストアダプタAdaptec AHA-2940UWを使うには
●SCSI ZIPドライブやjazドライブを使うには
●IDE ZIPドライブを使うには
●DEC DE-500BA(21143-PC)チップのネットワークボードを使うには:tulipドライバの使い方
●XFree86の設定のしかた
●XFree86のバージョンアップの方法
●カーネルの再構築の方法
●カーネルのバージョンアップの方法
こちらもご覧下さい。
地震学講座の計算機環境
筧の計算機環境
最終更新日:03/02/26