私の研究関心のもう一つは、東南アジアとりわけマレーシアの社会発展と世界最貧国の一つとされるバングラデシュの防災システムです。これらの研究は、これまで海外学術調査や国際学術研究等の研究費に支えられて国際共同研究の形態で進めてきました。そして、現在も現地共同研究者らと研究交流を進めています。
社会老年学研究として主として進めている研究はサクセスフル・エイジングの研究です。高齢化研究というと、高齢者/老人問題や介護問題と直結されがちですが、それらは高齢化社会の問題の一・Eツに・EEEキぎません・EEEEBたしかに、そうした問題は高齢化社会の重要な課題で、高齢化が進むにつれて強い関心が向けられるようになりましたが、それらを人類普遍の−とまでいわなくても、高齢化社会以前の−老人問題や介護問題と区別して高齢化社会の高齢者問題としてとらえなおすことが大切です。そして、高齢化社会研究は現代社会研究そのものだということを強調しておきたいと思います。私が試みているサクセスフル・エイジングの研究においては、したがって、個人が老後をいかにうまく生きるかという問題だけではなく、社会のサクセスフル・エイジングあるいはsuccessful aging of populationという観点を重視しています。
わたしは、少子高齢社会が抱える課題したがって高齢化社会研究あるいは社会老年学研究が取り組まなければならない基本的課題は次の3つにあると考えています。@高齢期における社会的適応力の向上にかかわる問題の解明、A個人のそうした社会的適応力向上を支える社会的環境条件の整備に関わる問題の解明、B豊かな少子高齢社会という新たな社会システムの形成へ向けた世代間の合意形成に関わる問題の解明。以上の3つの課題が達成されたときに、個人のサクセスフル・エイジングと社会のサクセスフル・エイジングの両方が達成できると思っています。また、そうならなければ、これからの社会は存続が危うくなるでしょう。
ところで、それら3つの課題は相互に関連してはいるが、その解決が他にも及ぶという相互代替可能なものでなければ、どれか一つで代表されるというものでもありません。高齢期の社会的適応力を維持、向上させようと個人がいくら努力しても、それにみあった社会的条件(制度や物的環境も含めた全体)が整備されていかなくては、個人の努力を活かすことができませんし、期待したことは実現し得ないでしょう。その逆も言えます。新しい社会システムは、若者向き−それは、力とスピードに象徴される−の現代高度産業社会を大きく変化させるものかもしれません。したがって、その実現の過程には世代間のさまざまな競合や軋轢が生じることになるでしょう。そこには、各世代を満足させうる最適解を見出すことが難しいかもしれません。残る方法は合意形成を図ることです。
社会的合意形成の問題は、何が正解かを、あるいは何が最善かを求めることではなく、これでいこう、という合意を形成することです。次善、次次・Pの策であって・焉EA・サこに世代間の合意が形成されれば、ひとまずは、そこに新しい社会システムが形成されることになるでしょう。そうした社会的合意形成なくしては、これからの少子高齢社会は高齢者にはもちろんのこと若い世代にも夢も希望もない社会になってしまうでしょう。そんな社会には誰も関心を向けようとはしないでしょうから、社会の安定は崩れて崩壊の一途をたどることになるにちがいありません。
(3)教育研究遍歴
わたしが学んだ当時の北海道大学文学部哲学科U社会学講座は、関教授、三谷助教授、大山助手、渡辺事務官の4人のスタッフで構成されていて、教養部所属の笹森助教授、中島助教授も学部、大学院で社会学の授業を担当されていました。1学年の定員は学部10人、大学院修士課程2人、博士課程1人で、学生・院生は総勢30名くらいでした。そのうち、OD(オーバー・ドクター)として在籍していた人が数名いました。学部生時代は、院生が、みな、迫力ある研究者かつおじさん、おばさんに見えて緊張しましたが、知的刺激を大いに受けました。
学部時代は、社会学の専門教育では社会学理論と社会調査法のほかは地域社会学や家族社会学をテーマとする講義、演習が中心で、講義といっても、そのほとんどは演習形式でした。素材として取り上げられたものの多くは英文で、日本語の文献が素材になった記憶がありません。社会学関係以外の経済政策や経済統計学、地理学、心理学関係の授業なども必修科目になっていましたから、他学部、他学科の授業にも出席しました。
教員免許をとることにしましたので、それに必要な科目を履修しましたが、社会科の他に英語の免許も取得しようと思い、英文科の授業科目もかなり履修しました。イギリス人教師の授業や英語学などの授業は英語で行われていて、英文科以外からのただ一人の受講生であるわたしは、英文科の学生が堪能な英語で教師とやりとりする風景に圧倒されました。音声学の授業も難解でした。英語の教科教育法の授業で中学校の英語の授業に・Q・チしたこ・ニは印象に残っています。社会科の免許は取りましたが、・業時間などとの関係から、残念ながら、英語関係の科目が一つ足りなくて英語の免許は取れませんでした。
学部の卒業論文は、「医療と地域社会に関する研究」と題するもので、400字詰め原稿用紙395枚にまとめました。このテーマを選んだきっかけは二つあります。一つは、社会学を学んでいくうちに保健医療問題や福祉問題に自分自身が強い関心を抱いていることが気がついたことと、もう一つは、3年生の時に研究室が進めていた地域医療に関する調査に参加したことでした。この調査は、道東(根釧地域)における地域医療の充実を図るための基礎調査でしたが、この経験から、地域調査の方法や地域医療問題について数多くのことを学ぶことができました。大学院に進んでからも地域医療の社会学的研究を継続し、「医療サービス構造の地域社会学的研究」という修士論文にまとめました。卒業論文、修士論文ともに、札幌近郊の広島町(現在の北広島市)を事例対象地域として、住民調査と医療従事者へのインタビューを行い、そこから得られたデータの分析に基づいた研究の成果です。
修士論文執筆中でしたが、京都の立命館大学産業社会学部で開催された日本社会学会の大会に初めて出席し、研究報告をしました。いまでも覚えていますが、初めての学会報告でしたので要領がわからず、報告資料の作成などに時間がかかり、報告原稿を書き上げたのは報告当日の朝でした。宿泊先の小さな宿屋で徹夜してカップラーメンをすすったことを覚えています。もっとも、その前日、夕食のあとに散歩に出かけて入った喫茶店で、フォーク・グループのライブが行われていて9時過ぎまで楽しんでいましたが(フォーク全盛時で、フォーク・クルセダースを生んだ京都では、そうしたライブが多かったと記憶しています)。報告は何とかこなしました。このときの報告部会は、確か、その年に初めて設けられた保健医療部会だったと思います。この部会で「保健・医療社会学研究会」(現在の日本保健医療社会学会)が立ち上げられたか、その存在を知ったかで、それ以後、この研究会に参加することになり、保健医療社会学研究を続けることになりました。
大学院修士1年の春からは、私立の女子校で社会科(倫理社会)の非常勤講師をしました。50分の授業1回につき500円でした。毎日というわけにはいきませんので、週に2日をこ・Eフ・Ed・魔ノ当てましたが、1日は50分授業で6回(午前4回午後2回)、もう1日は午前4回というハードスケジュールでした。修士論文のための研究を進めながらでしたから大忙しでした。当時は大学院生が高校の非常勤講師をする例は多かったようです。この仕事は助手に採用されるまで4年間続けました。博士課程1年になると、他大学の教養課程での社会学の非常勤講師の仕事が2つ追加されました。勉強中の身ですから講義の準備が大変で、1年目は鵜飼いの鵜と同じで、飲み込んですぐ吐き出すような講義でしたから、十分に消化しない半生の知識を毎回90分間聞かされた学生は、さぞ大変なことだったろうと思います。わたしにとっては、この講義の準備のおかげで、オーソドックスな社会学の基本を幅広く集中的に学べたことは幸いでした。午前中高校で教え、午後大学で教えるという日には、疲れてしまって移動の地下鉄の中で眠ってしまい、終点になっても気がつかずに真っ暗な引き込み線の中で目を覚まして、何が起きたのかわからずに気が動転したことを覚えています。
当時の文学部では、博士課程に進んでも博士論文を執筆するという雰囲気はありませんでした。就職準備期間のようなものでした。わたしは、博士課程に在籍してはいたものの、研究職に就きたいとか大学に職を求めたいと強く願っていたわけではありませんでした。修士論文に不満足が残っていたことと、社会学への興味が増したことから博士課程に進みましたが、それを修了したら教員採用試験を受けて高校の教師になろうと思っていました。ところが、博士課程2年の時に思いがけずも助手に採用されたことから、研究職の道を歩むようになりました。
助手に採用されてから哲学科Uは行動科学科になりました。最初は行動科学という耳慣れない言葉にとまどい、学生などへの説明のために色々調べてみますと、欧米では社会学や心理学は行動科学として括られ、日本のように哲学科に所属することはないこと、そして、日本における社会学の位置づけと性格づけや発展の歴史が欧米のそれとは異なることを知りました。そして、科学としての社会学という認識をあらためて深めることになりました。
文学部助手を1年半務めてから、創立して間もない環境科学研究科の助手に配置換えになりました。環境科学研究科は、学部組織と切り離された独立大学院で、環境構造、社会環境、環境保全、環境計画の4専攻から・ネり・A地・謖v画学講座は環境計画専攻の基幹講座でした。スタッフは、関教授、山村助教授、加賀屋助手とわたしでした。4専攻の各基幹講座16名の中で、社会科学出身者は関教授とわたしだけで、あとは理学、工学畑出身者でした。この研究科では、毎年大規模な学際的共同研究を幾つも進めていましたので助手の仕事は膨大でした。各基幹講座に2名ずつ配置されていた助手総勢8名は、協力してあれこれの仕事をこなしていました。山本(地質・地形学)、浦野(農業物理学)、春木(林学)、東(動物学)、神代(人間工学)、新岡(電気・電子工学)、加賀屋(交通計画学)、小田(社会学)とそれぞれのバックグラウンドは全く異なっていましたが、環境科学を目指すという点では一致していて、チームワークは抜群でした。IPA(Ishikari Project by Assistants)という研究集団を作って共同研究を行ったり、よく一緒に遊びもしました。この環境科学研究科で理学、工学の観点や概念、研究方法、調査方法などに接することができ、とても新鮮で、教えられたことが少なくありませんでした。災害研究や開発計画の研究などを手がけるようになったのは、この環境科学研究科での共同研究の経験からです。この間に、ハワイの東西センター(East-West Center)人口研究所(Population Institute)で1か月間研修する機会を与えられ、人口研究に関して集中的に学ぶことができました。そして、そのときに知り合った各国の研究者、行政官とは、その後も様々な形で交流を続けています。環境科学研究科時代には、社会学をベースにしながら、心理学、人口学、経済学、地理学、公衆衛生学、都市工学、オペレーションズ・リサーチ、地域科学などの諸成果、諸方法を学び、それらを活用して問題解決型の学際的アプローチによって人間環境とくに社会環境に関する研究を地域社会環境の計画論的研究を課題とする地域計画学(Regional Planning)の研究を試みてきました。その成果をとりまとめたのがStudies on the Corroboration of Location- Allocation Analysis for Regional Public Services Planning in Hokkaidoと題する北海道を事例対象地として行った保健医療資源の立地−配分分析です。これは、学位請求論文となり、学術博士(北海道大学)を取得しました。
その後、徳島大学の教育学部が改組されてできた総合科学部行動科学講座に転任(配置換え)になってからは、教養部で「社会学」を、学部では「社会学概論」、「現代社会論」、・u・ミ会・沁・_」、「高齢化社会研究」、「社会調査法」、「行動科学研究法」、「行動科学論」などを担当し、大学院では「地域社会論」、「四国社会論」を担当しました。学部や大学院での演習や卒論・修論指導では家族社会学や社会老年学、地域社会学関係を取り上げ、研究面では、個人的には家族や地域社会の研究を進めるとともに社会老年学領域の研究に手を染めるようになり、環境問題対策の一つとして地域のゴミ処理問題を行政機関と一緒に検討しました。共同研究としてマレーシアの社会発展やバングラデシュの防災研究などの海外調査、国内の災害研究を学外、国外の研究者と進めました。これらの国際共同研究は現在でも続けています。
これまでにわたしが試みてきた研究は、相互に関連する4つのテーマに大別することができます。一つは、地域社会の保健医療環境の問題を扱ったものです。二つめは、人間居住環境、生活・文化環境に関する問題を扱ったものです。三つめは環境変動の大きな要因としての災害と人間居住の問題を扱ったものです。四つめは、高齢化という社会・経済環境の大きな変化をめぐる問題と、そうした環境変化に対する高齢者の社会的適応をめぐる問題に関する研究です。神戸大学に転任(配置換え)になってからは、以上の研究に加えて、学部内共同研究としてライフスキル研究や子どもの発達環境の研究、
生涯発達の研究を行っています。今後も、これまでの研究成果を踏まえて、人間と社会をめぐる課題の研究に取り組んでいきたいと考えています。
(4) 余は如何にして社会学徒となりしか
社会学は広範な領域を扱います。人間と社会に関わるさまざまな現象に関心をもつ私にはピッタリの学問ですが、大学で社会学を勉強するようになったきっかけは、そんな学問的関心とは無縁のところにありました。30数年目のことですが、私が学んだ北海道大学では、医学部と水産学部を除くと、文類と理類のいずれかで受験し、教養課程を終えてから各学部、学科、専攻(専修科)に進みました。各専攻にはそれぞれ定員がありますから、誰でもが好きなところに行けるというわけではなく、希望者が多ければ競争になります。その際の選考基準は教養課程の成績でした。その成績は、各履修科目の成績を単純に合計した総合点でしたから、たくさんの科目を良い成績で履修した者が成績上位者にな・閧ワす。私は、教養課程の学生寮である恵迪寮に入っていましたから(ここは在学年・狽ノ関係なく教養課程在籍中であれば在寮できたので留年生も多く、けっこう年齢差があり、そうした学生が5人あるいは7人一部屋で生活していました)、教養課程の成績がふるわずに希望する専攻に進めなくてぼやいていた先輩や、どこそこなら成績悪くても進めるからと授業にほとんど出ない先輩や同級生を何人も見ていました。
私は、当時の教養課程の授業が新鮮で面白く感じ、高校の授業時間割なみに毎日たくさんの授業に出席しました。当時は土曜日も授業がありましたが、わたしは、高校生とは違う大学生の特権みたいな気分で、土曜日には授業を入れずに週休2日としゃれ込んでいました(もっとも、土曜日のほとんどはアルバイトやクラブ活動で忙しくしていましたが)。それでも、週20回(一日平均4授業)以上は授業に出席していました。その結果、1年半の教養課程の成績はかなり良い方でした。当時は、文類から進むのにもっとも難しいと言われていたのが社会学講座と心理学講座で構成される文学部哲学科U(後の行動科学科)でした。
教養課程の終盤にどの学部、学科、専攻に移行したいかを届け出るときになっても、わたしは、どこにしようか決めかねていました。いろいろ勉強したいという気持ちはありましたが、とくにこれを専門に勉強しようと決めていたわけではありません。友人の多くもそんな感じでした。それでも、なぜか法学部や経済学部というのは最初から頭にありませんでしたし、高校の教師になりたいとは高校時代から思っていましたが、教育学部で学ぶということも考えませんでした。そこで、残るは文学部でした。教養課程の時に寮で同室の上級生がたくさんの文学書を持っていて乱読しては小説まがいのものを書いたりしていましたので、少しばかり文学青年を気取っていたことと、教養課程で中国語をかじったことはあっても、中国語が好きとか得意というわけではまったくなかったのですが、当時、いろいろな意味で中国に関心が芽生えたことから、中国思想か中国文学にしようかな、くらいのことを考えていました。そんなときに、寮で一緒の上級生や情報通の同級生の話では、その成績なら文学部哲学科Uへ行けるぞ、ということでしたので、まあ、せっかくだから、という気持ちで、第一志望を文学部哲学科Uとして、その中の希望順位を社会学、心理学とし、第・・u望に・N・Ew科・ETの・・綜v想、第三志望に文学科の中国文学をあげておきました。
第・、第三志望は確実と思っていましたが、第一志望は、まあ無理だろうと期待もしていませんでした。ところが発表されてみると第一志望で通っていました。それでも、定員10人の社会学ではなく15人の心理学だろうと思いこんでいて、学部ガイダンスの日に確かめもせずに心理学のガイダンスに出席すると私の名前がありませんでした。あわてて1階の掲示板に戻って発表名簿を見直すと、社会学専攻の名簿に私の名前がありました。これが、私が社会学を専攻するようになったきっかけです。遠い昔の思い出です。
「余は如何にして社会学徒となりしか」−ご存じの方は、これが、ある偉人の書名のもじりであることに気がついたことでしょう。もちろん、それに比べれば、私が社会学徒とになったいきさつは人に話をするようなことでもないかもしれません。それでも、社会学は、人間と社会に関する関心という私の知的欲求を満たしてくれているわけですから、それでよしとしておきます。もっとも、現在では、学問分野間の境界は大いに曖昧になっていますから、自分の関心や専門をかつての専門分野で括ることは、さほど意味を持たないのかもしれませんが。
3.著作物(最近年から過去にさかのぼって掲載)
(1)学術著書・論文(青字の文献は全文もしくは一部分を参照できます)
・小田利勝. (2019).「老年期における発達をめぐる課題とサクセスフル・エイジング」『応用老年学』13(1), 4-16.
・小田利勝. (2018).「なぜ高齢世代の投票参加率は高いのか−投票に行く理由の世代差から探る−」『応用老年学』12(1), 10-20.
・小田利勝. (2018).「老人の反逆」『老年社会科学』39(4), 467-474.
・小田利勝. (2017).「超高齢社会における老年観と老年規範意識―世代間比較からの考察―」『応用老年学』11(1), 11-26.
・小田利勝. (2017).「高齢者にとって発達とは何か−少子高齢・人口減少社会における高齢者の発達をめぐって−」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』10(2).
・小田利勝. (2017).「セカンド・マジョリティグループとしての高齢世代の社会的役割と政治意識」『老年社会科学』 38(4), 445-458.
・小田利勝. (2016).「高齢者の政治的年齢集団意識─世代間比較からの考察─」『応用老年学』10(1), 13-26.
・小田利勝. (2015).「第10章 高齢者福祉施設の災害対応行動と防災対策をめぐる課題」神戸大学震災復興支援プラットフォーム編『震災復興学−阪神・淡路20年の歩みと東日本大震災の教訓−』ミネルヴァ書房.
・小田利勝. (2015).「高齢者の政治的有効性感覚と政治参加活動」『応用老年学』9(1), 55-72.
・小田利勝. (2014).「世代間対立は存在するか─政策予算配分に対する態度の世代間比較からの考察─」『応用老年学』8(1), 40-53.
・小田利勝. (2013).「サクセスフル・エイジング」日本健康スポーツ連盟監修/山羽教文・長ヶ原誠編著『健康スポーツ学概論−プロモーション,ジェロントロジー,コーチング−』杏林書院、126-134頁
・小田利勝. (2013).「日本の年金システムの課題」『EUインスティテュート関西国際ワークショップ 日欧の高齢化社会を考える―活力のある高齢化社会とは:社会的側面と経済への挑戦― 日本語版報告書』関西学院大学産業研究所, 17-21.
・Toshikatsu Oda. (2013). Challenges facing Japanese Pension Systems. In Li-Mei Chen and Akira Ichikawa (Eds.) Ageing Societies in Europe and Japan: Active and Healthy Ageing - Social and Economic Challenges(pp.23-27). Institute for Industrial Research, Kwansei Gakuin University.
・小田利勝. (2012). 少子高齢・人口減少社会と老年学的想像力. 応用老年学, 6(1), 4-15.
・程虹・小田利勝. (2012). 「四川大地震の被災高齢者の生活回復感−極重被災地什?市紅白鎮における震災3年後の現地調査に基づいて−」『応用老年学』6(1), 91-99.
・小田利勝. (2012). 「少子高齢・人口減少社会と老年学的想像力」『応用老年学』6(1), 4-15.
・小田利勝. (2010).「少子高齢・人口減少社会への対応策としてのもう一つの選択肢−大学の修業年限短縮によって期待される効果についての考察−」『応用老年学』4(1), 20-30.
・竹中優子・小田利勝. (2010). 「サクセスフル・エイジングと社会的生産関数理論」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』3(2), 71-78.
・竹中優子・小田利勝. (2010). 「音楽老年学の枠組みと構造」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』4(1), 57-62.
・小田・・・ (2010). 『少子高齢・人口減少社会への対応策としての大学修業年限短縮の効果測定に関する研究』(科学研究費成果報告書:課題番号19653045).
・小田利勝. (2009). 『社会調査法の基礎』プレアデス出版.
・小田利勝.(2009). 「年金ショック」と老年学的想像力」『応用老年学』3(1), 1.
・宮原 洋八・小田利勝. (2008).「地域高齢者の自立とライフスタイルとの関連」『理学療法科学』23(1), 85-89.
・竹中優子・小田利勝. (2008). 「中高齢音楽活動者の活動継続意欲と活動満足」『応用・V年学』2(1), 50-58.
・丸山実智瑠・小田利勝. (2008). 「高齢化社会に関する大学生の事実誤認-高齢化社会クイズによる分析」『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』1(2), 113-121.
・宮原 洋八・小田利勝. (2007). 「地域高齢者のライフスタイルと運動能力, 生活機能, 社会的属性間との関連」『理学療法科学』 22(3), 397-402.
・宮原 洋八・小田利勝. (2007). 「地域高齢者の主観的健康感と運動能力, 生活機能, ライフスタイル, 社会的属性間との関連」『理学療法科学』22(3), 391-396.
・竹中 優子・小田利勝. (2007). 「音楽と高齢者−音楽老年学の構想−」『神戸大学発達科学部研究紀要』14(2), 139-146.
・夏扎提古麗沙吾提・小田利勝. (2007). 「ウィグル族高齢者のテレビ視聴行動−中国新彊ウイグル自治区における調査に基づいて−」『神戸大学発達科学部研究紀要』14(2), 133-138.
・Xiazhatiguli Shawti & Toshikatsu Oda. (2007). Television viewing behavior of the elderly in Xinjiang Uygur Autonomous Region, China. Paper presented at The 8th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics.
・小田利勝. (2007). 『ウルトラビギナーのためのSPSSによる統計解析入門』プレアデス出版.
・宮原洋八・小田利勝. (2007). 「地域高齢者の転倒と運動能力、生活機能、ライフスタイル、社会的属性間との関連」『保健の科学』49(6), 425-429.
・宮原 洋八・小田利勝. (2006).「高齢期のライフスタイルと運動能力, 生活機能の関連 : 奄美大島における事例」『理学療法科学』21(4), 421-426.
・平川 和文・ 中川 志郎・稲場 圭・中村晴信・長ヶ原 誠・高田 義弘・高見 和至・小田 利勝・秋元 忍.(2006). 「パネルディスカッション:人間行動学科発 健康づくり・身体づくり・生きがいづくり・○○づくり」『神戸大学発達科学部研究紀要』13(3), 39-50.
・小田利勝(共著). (2005/2007[増補改訂版]). 神戸大学発達科学部編集委員会編『キーワード 人間と発達』大学教育出版.
・Oda, Toshikatsu(2005)."Aged Society with a Fewer Number of Children and Apoptosis Phenomena of Highly-industrialized Society", Paper presented at the Oxford Round Table 2005, Wadham College, Oxford University.
・小田利勝[司会]. (2004). 「質疑応答要旨 (第2部 日中シンポジウム 21世紀の社会変化と学校改革に関する日中比較研究 報告1 日中の社会変化と発達環境:少子化と発達環境の変化)『神戸大学発達科学部研究紀要 (神戸大学発達科学部創立10周年記念シンポジウム特集号)』10(3), 105-114.
・小田利勝・若林敬子・鄭金洲・ほか. (2004). 「日中の社会変化と発達環境−少子化と発達環境の変化−(神戸大学発達科学部創立10周年記念シンポジウム第2部日中シンポジウム21世紀の社会変化と学校改革に関する日中比較研究)」『神戸大学発達科学部研究紀要』10(3), 65-114.
・小田利勝・高田佳奈「農村居住高齢者の親族ネットワークとソーシャル・サポート−兵庫県村岡町を対象として−」
『人間科学研究』11-2、1-31、2004.
・小田利勝・ングエン 智子「阪神・淡路大震災被災地神戸市長田区真野地区の高齢者の生活回復感と社会関係の変化−震災5年後
の調査結果に基づいて」『神戸大学発達科学部研究紀要』12-1、135-151、2004.
・小田利勝. (2004). 「少子高齢社会におけるサードエイジとアクティブ・エイジング」『神戸大学発達科学部研究紀要』10(4), 1-22.
・小田利勝「社会老年学における適応理論再考」『神戸大学発達科学部研究紀要』11-2、2004.
・小田利勝『サクセスフル・エイジングの研究』学文社、2004.
・小田利勝「サクセスフル・エイジングの概念と測定方法」『人間科学研究』11-1、17-38、2003.
・小田利勝「いまの高齢者は老後の準備を何歳頃に始めたか」『神戸大学発達科学部研究紀要』11-1、161-172、2003.
・小田利勝「社会学からみた『老い』とアンチエイジング」『現代のエスプリ』430、36-45、至文堂、2003.
・小田利勝「都市高齢者の近隣交際量の分析」『人間科学研究』10-2、1-21、2003.
神戸大学発達科学部人間科学研究センター。
・小田利勝「都市高齢者の友人関係に関する一考察」『神戸大学発達科学部研究紀要』10-2、183-194、2003.
・小田利勝「人間はどこへ行くか−万物の霊長としての人間と時限装置付きの産業社会の行く末−」
『神戸大学発達科学部研究紀要』9-3、21-39、2003.
・小田利勝「高齢者の新聞閲読行動」(PDFファイル)『人間科学研究』
10-1、1-20、2002、神戸大学発達科学部人間科学研究センタ-.
・小田利勝「高齢者の日常的コンピテンス/ライフスキルの測定尺度の開発とその利用」(PDFファイル)
『神戸大学発達科学部研究紀要』10-1、271-307、2002.
・小田利勝「高齢化社会の構造的特質と高度産業社会の行く末に関する試論」(PDFファイル)『人間科学研究』
9-2、99-107、2002、神戸大学発達科学部人間科学研究センター。
・小田利勝「高齢者の日常的コンピテンスの構造」『神戸大学発達科学部研究紀要』9-2, 213-240, 2002.
・小田利勝「セカンド・マジョリティ・グループとしての高齢者の社会観」(PDFファイル)『人間科学
研究』9-1、1-39、2001、神戸大学発達科学部人間科学研究センター。
・高田佳奈・小田利勝「兵庫県を対象とする社会地域分析による高齢化の地域類型」『人間科学研究』
9-1、31-46、2001、神戸大学発達科学部人間科学研究センター。
・小田利勝「高齢者のテレビ視聴行動と番組選好」『神戸大学発達科学部研究紀要』8-2、255-269、2001.
・中嶌康之・小田利勝「サクセスフル・エイジングのもう一つの観点−ジェロトランセンデンス理論
からの考察−」(PDFファイル)『神戸大学発達科学部研究紀要』8-2、255-269、2001。
・小田利勝「高齢者の老年規範意識の構造」『神戸大学発達科・w部研究紀要』8-1、255-269、2000.
・小田利勝「都市高齢者の生活行動−神戸の高齢者を対象として」『人間科学研究』8、1-28、2000.
神戸大学発達科学部人間科学研究センター。
・Sarwar Jahan and Toshikatsu Oda, Distribution of Public Facilities in Dhaka, Bangladesh,(PDFファイル)
『神戸大学発達科学部研究紀要』7-2、201-210、2000.
・小田利勝「高齢期における自立生活と日常生活活動能力をめぐって」(PDFファイル)『神戸大学発達
科学部研究紀要』7-1、201-222、1999.
・小田利勝「『子どもの発達』環境再考」(PDFファイル)『人間科学研究』7-1、1-21、1999.
・小田利勝「マレーシアの発展と社会変動」『アジアのダイナミズム−経済と社会の変貌−』日本大
学総合科学研究所、49-69、1999。
・石原誠二・小田利勝「公的年金制度改革案における『5つの選択肢』の検討と『もう一つの選択肢』」
『神戸大学発達科学部研究紀要』6-2、171-188、1999.
・小田利勝「高齢化社会とシルバー産業−公的介護保険とシルバーサービス産業の展開−」(PDFファイル)
『神戸大学発達科学部研究紀要』6-1、235-254、1998.
・小田利勝「退職に関する新たな視点とサード・エイジの生活課題」(PDFファイル)『神戸大学発達科学
部研究紀要』5-2、117-133、1998.
・小田利勝・石原誠二「公的年金制度の改正と自助努力による老後生活資金の確保をめぐって−日本人の
貯蓄行動と資産処理行動との関連で−」『人間科学研究』5-2、1-14、1998.神戸大学発達科学部人間
科学研究センター.
・小田利勝・朴木佳緒留・松岡広路「ケア付き仮設住宅の機能と入居者への生活支援」『研究調査報告書』
財団法人大阪ガスグループ福祉財団、1998。
・小田利勝「マレーシアの発展戦略としての情報化政策とMSC」『アジアのダイナミズムと世界U』
日本大学総合科学研究所、17-32、1998。
・小田利勝「マレーシアン・ダイナミズム−・サの・サ実と課・閨|」『アジアのダイナミズムと世界』日本
大学総合科学研 究所、41-57、1997。
・小田利勝「マレーシアの発展政策と経済成長」『神戸大学発達科学部研究紀要』5-1、263-286、1997。
・小田利勝「マレーシアにおける情報化政策とマルチメディア・スーパー・・Rリダー事業」『人間科学
研究』5-1、9-33、1997。
・小田利勝・野上智行・浅田匡・小石寛文「サクセスフルエイジングとライフスキルに関する一考察」『神戸
大学発達科学部研究紀要』4-2、363-374、1997.
・小田利勝「バングラデシュにおける非構造物的対策に関する被災地住民の態度と行動」『都市計画論文集』
31、日本都市計画学会、763-768、1996。
・Toshikatsu Oda, Sarwar Jahan and Md.Humayun Kabir, Some Considerations about Attitude and
Behavior of People in Flood Affected in bangladesh for Disaster Preparedness Planning,
『人間科学研究』4-1、神戸大学発達科学部人間科学研究センター、1-17、1996.
・小田利勝「高齢化社・・Eノ関する知識水準と老後生活観」『徳島・蜉w社会科学研究』9、189-205、1996。
・Etsuo Yamamura and Toshikatsu Oda, Regional Health Care Services Planning Arising from
Location-Allocation Model, Proc. of APORS' 94 Pacific Operational Research Societies,
World Scientific, Singapore., 120-127, 1995.
・矢島正見・野中義之・小田利勝ほか『生活問題の社会学』学文社、1995。
・小田利勝「高齢化社会に関する事実誤認ー『高齢化社会クイズ』第4版による分析」『老年社会科学』
16-2、125-135、1995。
・小田利勝「『高齢化社会クイズ』の目的と性格」『徳島大学社会科学研究』8、205-233、1995。
・小田利勝「現代家族と家族支援――「国際家族年」の問題認識との関連で」『保健医療社会学論集』6、38-41、1995。
・小田利勝「高齢化社会に関する人々の事実認識−『高齢化社会クイズ』第3版の分析」『徳島大学社会
科学研究』7、237-262、1994。
・小田利勝「バングラデシュにおける災害情報伝達と住民の避難行動−1988年洪水災害と1991年サイクロン
災害の場合−」『都市計画論文集』28、日本都市計画学会、193-198、1993。
・小田利勝「高齢者の資産処理に対する態度」『老年社会科学』15-1、36-46、1993。
・小田利勝「『地域・xの概念と老人・ロ健福祉計画」『保健医療社会学論集』4、28-33、日本保健医療社会学会、1993。
・小田利勝「高齢化社会に関する事実認・ッと高齢に対する態度」『徳島大学社会科学研究』6、141-170、
1993。
・小田利勝「サクセスフル・エイジングに関する概念的一考察」(PDFファイル)『徳島大学社会科学研究』
6、127-139、1993。
・小田利勝「地方中核都市における大学の生涯教・迢@能と住民の生涯学習行動」『都市計画論文集』27、
日本都市計画学会、631-636、1992。
・小田利勝「高齢者の老年観の測定尺度と分析モデル」『徳島大学社会科学・、究』・T、159-180、1992。
・関清秀・小田利勝ほか『現代社会の新社会学』専門教育出版、1992。
・関清秀・黒田俊夫・清水浩昭・小田利勝ほか『現代日本文化と家族』日本大学総合科学研究所編・発行、
1992。
・園田恭一・中野秀一・青井和夫・小田利勝ほか『都市化・国際化と保健医療の課題ー都市生活の健康と
福祉の・[実をめざして』保健・医療社会学会編・垣内出版、1991。
・小田利勝「高齢化社会における資産相続と資産活用」『徳島大学社会科学研究』5、137-158、1991。
・Toshikatsu Oda, Tradition and Innovation of the Japanese Family in an Aging Society: Focusing
on Family Support of the Elderly, Family and the Contemporary Japanese Culture: An
International Perspective, Vol.1, Nihon Univ., 359-406, 1991.
・小田利勝「伊豆半島東方沖群発地震・海底噴火に伴う情報伝達の実際と課題」『災害情報伝達過程の
迅速化・正確化に関する研究』東大新聞研究所、198-214、1991。
・小田利勝「大学公開講座への地域住民の関心と潜在的需要の考察」『徳島大学開放実践センター紀要』2、
81-99、1991。
・小田利勝「高齢者の適応に関する概念的一考察」『徳島大学社会科学研究』4、203-221、1991。
・小田利勝「新たな高齢者像と現代青年の老後像」『徳島大学社会科学研究』4、183-201、1991。
・小田利勝「高齢化と家族生活」飯田哲也・遠藤晃編著『家族政策と地域政策』多賀出版、90-121、1990。
・小田利勝「高齢化と家族」『徳島大学社会科学研究』3、207-223、1990。
・小田利勝「高齢者の社会的地位と老年観」『徳島大学社会科学研究』3、225-250、1990・B
・小田・・氈u高齢化社会における住生活問題と高齢者の居住地選択」『徳島大学社会科学研究』2、201-223、
1989。
・小・c利勝「高齢者の扶養と同居・別居問題」『徳島大学社会科学研究』2、175-199、1989。
・小田利勝「水防体制と救援・復旧」『1987年モンスーン季の豪雨によるバングラデシュの洪水氾濫災害の調査
研究』京都大学、94-117、1988。
・Toshikatsu Oda and Keng Kun Choo, Living Consciousnessand Social Adaptation of FELDA Settlers
in Jengka, Human Settlememt Environment in the FELDA Schemes of Malaysia:Rep.I.,
Hokkaido Univ., 37-61, 1988.
・Toshikatsu oda, Current Significance and Tasks of Regional Public Services Planning, 『徳島
大学社会科学研究』1、193-220、1988。
・小田利勝「マレーシアにおける計画農村の開発と入植者の社会的適応」『日本都市計画学会学術研究
論文集』22、151-156、1987。
・Toshikatsu Oda, A Location-Allocation Analysis for Regional Health Care Services Planning in
a Fee-For-Service Practitioner System, 『地域学研究』17、85-104、日本地域学会、1987。
・遠藤マツエ・小田利勝ほか「徳島県における人口の高齢化と高齢化対策」『老年社会科学』9、213-226、
1987。
・Toshikatsu Oda, A Location-Allocation Model for Health Care Services Planning, Environmental
Science, Hokkaido(Journal of the Graduate School of Environmental Sciencs, Hokkaido
University), 10-1, 37-51, 1987.
・Toshikatsu Oda, Patient Behavior and Location Behavior of Physician, 『徳島大学総合科学部
創立記念論文集』371-388、徳島大学、1987。
・Toshikatsu Oda, Studies on the Corroboration of Location- Allocation Analysis for Regional
Public Services Planning in Hokkaido(Ph.D. dissertation), 1-179, Hokkaido University,
1987.
・Toshikatsu oda, Urbanization and Regional Health Care Services Planning, Proc. of the 2nd
Asian Conference on Health and Medical Sociology, 157-162, 1987.
・Toshikatsu Oda and Keng Kun Choo, Life and Consciousness of Settlers in FELDA Schemes in
Jengka, Human Settlememt Environment in the FELDA Schemes of Malaysia:PR-1, Hokkaido
University., 61-81, 1987.
・Toshikatsu Oda and Keng Kun Choo, Social Adaptation of Settlers in FELDA Schemes in Jengka,
Human Settlememt Environment in the FELDA Schemes of Malaysia. Hokkaido University.,
12-19, 1986.
・小田利勝「保健医療行政の現実と課題」『北海道都市学会年報北海道都市』23、16-24、1986。
・小田利勝「保健医療資源の地域配分格差」(PDFファイル)『社会保障研究』21-4、386-403、1986。
・小田利勝「地域医療資源の蓄積過程と配分過程・v『日本都市計画学会学術研究論文集』20、469-474、
1985。
・小田利勝「北海道における保健医療資源の・~積過程と地域分布変動」『北海道都市学会年報北海道都市』
22、7-18、1985。
・小林禎作・福田正巳・小田利勝ほか『低温とくらし』北海道大学図書刊行会、1985。
・Toshikatsu Oda, Community Health Level and Distribution of Health Resources, Environmental
Science, Hokkaido Vol.7, No.2, Hokkaido Univ, 179-194, 1984.
・小田利勝「北海道における地域保健医療水準の分析」『北海道都市学会年報北海道都市』21号、55-111、
1984。
・Toshikatsu Oda, A Measurement ofHealth and HealthCare Services, and Classification of Health
Regions in Hokkaido, Japan, Environmental Science, Hokkaido. Vol.7, No.1., 65-93,
Hokkaido Univ., 1984.
・小田利勝「有珠山噴火の災害過程と地域防災計画」『有珠山 1977-1978年噴火に伴う環境変動の追跡
調査』北海道大学、67-94、1984。
・Toshikatsu Oda, Population Distribution Changes and Redistribution Policy in Recent Japan,
Environmental Science, Hokkaido(Journal of the Grad. Sch. of Environmental Science,
Hokkaido Univ.), Vol.6, No.1, 67-94, 1983.
・小田利勝「地域災害と医療計画に関する一考察」『日本都市計画学会学術研究論文集』18、181-186、
1983。
・小田利勝「大都市における近隣関係に関する一考察」『北海道都市学会年報北海道都市』18-19号、67-116、
1983。
・金田弘夫・林善茂 ・小田利勝「災害に伴う地域住民の生活体系の変容に関す・骭、究」北海道大学、74-162、
1983。
・Toshio Kuroda, Kiyohide Seki, Toshikatsu Oda et.al., Planned Population Distribution for
Development, United Nations Fund for Population Activities(UNFPA), New York, 1981.
・小田利勝「被災家族の・カ活回復感と定住意識」『有珠山噴火に伴う社会変動と環境影響評価測定法の
開発に関する研究』北海道大学、111-137、1981。
・小田利勝「有珠山噴火による地域災害の構造と地域社会の組織的対応に関する考察」『有珠山噴火に
伴う社会変動と環境影響評価測定法の開発に関する研究』、北海道大学、1-48、1981。
・佐久間 淳・小田利勝ほか『現代社会の保健福祉』川島書店、1980。
・小田利勝「健康権と福祉権」『保健・医療と福祉の統合をめざして』垣内出版、65-99、1980。
・Toshikatsu Oda, Development of TokachiPlain and the 'Bansei-sha' Immigration, A Study on
Migration and Development in Hokkaido, 81-89, 1980(Papers for the UNFPA/NUPRI
International Seminar on Planned Population Distribution for development)
・小田利勝「救急医療の組織」『保健・医療社会学の組織と行動』垣内出版、166-193、1979。
・三谷鉄夫・小田利勝「社会的施設と住民の生活」『有珠山噴火と環境変動』401-406、北海道大学、
1978。
・小田利勝「地域健康教育」『保健・医療社会学の展開』447-466頁、垣内出版、1978。
・小田利勝「病人家族の生活過程に関する一考察」『公衆衛生』42巻4号、51-56、1978。
・笹谷春美・小田利勝「病人家族の生活構造」『社会学評論』109号、49-71、1977。
・小田利勝「医療の需給構造に関する地域社会学的一研究」北海道都市学会年報『北海道都市』13-14号、1-29頁、
1976。
(2)その他(最近年から過去にさかのぼって掲載)
・『高齢者のライフスキルとサクセスフル・エイジングに関する実証研究』1997-2000年度科研費成果報告書、2002。
・「サードエイジ研究会(TAS)の発足とこれまでの研究報告」、2001、人間科学研究、神戸大学発達科学部人間科学
研究センター
・「子どもの発達」への関心と子どもの発達環境−その概念的枠組みと研究課題に関する考察−、2001、科学研究費
補助金(基盤研究B)研究成果報告書『21世紀に向けての子どもの発達環境に関する総合的研究』神戸大学
・『第4回発達科学シンポジウム論文集』の編集責任、2000、『神戸・蜉w発達科学部研究紀要』7-3
・『第2回発達科学シンポジウム報告書』の編集責任、1998、神戸大学発達科学部
・「附属校園間情報ネットワークの構・z過程と「合校」(がっこう)構想」(共著)、1997、『人間科学研究』5-1、
神戸大学発達科学部人間科学研究センター
・「DOS/V サブシステム」、1995、徳島大学総合情報処理センター広報
・「復旧から復興へ」1995、『都市計画』193号(特集「阪神・淡路大地震緊急特集号」)日本都市計画学会
・『過疎地の生・U学習−その現状と課題−』(共著)、 1995、徳島大学開放実践センター
・「高齢者の能力活用」1994、『いのち輝く』、16号、徳島県高齢者総合相談センター
・「高齢化社会に・ヨするステレオタイプと老後生活観」、1994、『教育研究学内特別研究経費による研究報告書(平成
4年度)』徳島大学
・「増える一人住まい−地域や社会の協力が課題」、1994、『いのち輝く』15号、徳島県高齢者総合相談センター
・「高齢者の老・辮カ活観と自己効力に関する分析モデルと測定尺度」、1993、『教育研究学内特別研究経費による研究
報告書(平成3年度)』徳島大学
・「地域で支える体制づくりを」1992、『いのち輝く』11号、徳島県高齢者総合相談センター
・『生涯学習需要と大学開放』(共著)、1992、徳島大学大学開放実践センター
・『地域防災データ総覧−自主防災活動編−』1992、(財)消防科学総合センター
・「老人ホームの地域福祉に果たす役割」1991、『菊美荘通信』90号、社会福祉法人白鳳会
・「新しい高齢者像」1991、『いのち輝く』8号、徳島県高齢者総合相談センター
・「老後を自由に生きる」、1991、『いのち輝く』8号、徳島県高齢者総合相談センター
・「少子時代の課題は家族ではなく社会の課題」、1991、『げ・ん・き』17号、エイデル研究所
・「住みよい八つの条件」、1991、『いのち輝く』7号、徳島県高齢者総合相談センター
・「うまく年をとる」、1990、『いのち輝く』5号、徳島県高齢者総合相談センター
・「これだけ知っていればコンピュータを使える」、1990、徳島大学情報処理センター広報、Vol.7No.1.
・「近年の土成町産業構造の変化」(共著)、1990、『総合学術調査報告土成町−郷土研究発表会紀要』36号、阿波学会
・@ ・@・徳島県立・}書館
・「地域振興における農道の果たす役割」(共著)、1989、徳島県吉野川北岸農業開発事務所
・「上那賀町の産業と社会・フ課題」(共著)、1989、『総合学術調査報告上那賀町−郷土研究発表会紀要』35号、阿波学会
・徳島県立図書館
・「老後生活への社会・I適応」(共著)、1989、『文部省教育研究学内特別経費による老年学と寿齢学に関する総合研究報告
書(U)』徳島大学
・「板野町地域経済の変容と住民生活」(共著)、1988、『総合学術調査報告・板野町−郷土研究発表会紀要』34号、阿波学
会・徳島県立図書館
・「徳島県の人口高齢化と高齢化対策の課題と現実」(共著)・A1987、『文部省教育研究学内特別経費による老年学と寿齢学
に関する総合研究報告書』徳島大学
・「人口高齢化と地域福祉行政の・サ実と課題」、1987、『共同調査研究中間報告書』あわシステム総合研究所・徳島経済同友会
・『都市環境の管理手法に関する調査研究報告書』(共著)、1986、北海道・北海道総合文化開発機構
・「北海道における情報化過程と高度情報通信システムの課題」、1985、『北海道科学研究費研究報告』北海道行政資料室
・「北海道における地域保健医療水準の分析と医療計画に関する研究」、1984、『北海道科学研究費研究報告』北海道行政
資料室
・「有珠山噴火による被災地住民の生活意識と集落再編成に関する研究」、1983、『北海道科学研究費研究報告』北海道行政
資料室
・『省エネルギー新都市計画の社会経済的評価に関する研究(2)研究報告書』(共著)、1983、文部省科学研究費エネルギー
特別研究
・『石狩町の人口と産業』1983、北海道石狩町・北海道地域問題研究会
・『青年の生活と意識』、1983、北海道石狩町・北海道地域問題研究会
・「地方中核都市の発展課題:地域文化の継承と創造」、1982、『北海道科学研究費研究報告』北海道行政資料室
・『環境影響の総合評価手法の開発に関する研究』(共著)、1982、「環境科学」特別研究報告集B-156R40-1
・『百五十万都市の社会診断』、1982、札幌市・北海道地域問題研究会
・「学会情報「隣接学会・研究会の動向」のうち「日本社会学会」の項、1981、保健・医療社会学研究会(現・日本保健医療
社会学会)会報7号
・ 書評:D.ハーヴェイ『都市と社会的不平等』、1981、北大読書誌編集委員会「延齢草」・・巻
・「地域社会変動とアメニティに関する研究」、1980、『北海道科学研究費研究報告』北海道行政資料室
・『北海道大百科事典』(共著)、1979、北海道新聞社
・「国民経済社会の変貌と南富良野町」、1979、『変動期における地域社会の課題と展望』北海道地域問題研究会
4.海外調査等
・スウェーデンとデンマークにおける高齢者福祉、2001年、2000年度文部省科学研究費補助金
・イギリス、フランス、オランダにおける高齢者福祉、1999年、1999年度文部省科学研究費補助金
・イギリスにおける高齢者福祉、1998年、1998年度文部省科学研究費補助金
・マレーシアにおける発展計画と経・マ・ャ長、1997年、1997年度日本大学総長指定研究
・マレーシアにおける発展計画と経済成長、1996年、1996年度日本大・w総長指定研究
・欧州洪水災害調査、1995年土木学会欧州洪水災害調査第二次調査団
・バングラデシュにおける洪水・高潮災害とその被害軽減に関する調査研究(Flood and Storm Surges in Bangladesh and
・@ ・@Their Hazard Mitigation)1992年、1993・N、1994年、1992ー94年度文部省科学研究費補助金(国際学術研究)
・1987年モンスーン季の豪雨によるバングラデシュの洪水氾濫災害の調査研究(Investigation of the Flood Disaster Caused
by Heavy Rainfall in Bangladesh During the 1987 Monsoon Season)1987年度文部省科学研究費補助金(重点領域・
自然災害)
・マレーシアのFELDA計画農村における人間居住環境(Human Settlement Environment in the FELDA Schems of Malaysia)
1986年度文部省科学研究費補助金(海外学術調査)
・アメリカハワイ州東西センター人口研究所(13th summer seminar)アメリカ連邦政府、1982年
・アメリカ(マサチュセッツ州、コネティカット州)研究交換グループ(国際ロータリー財団)1978年