ワット・シーチュム。高さ15m、四方32mの壁でで囲まれた本堂の中に大きな仏像が。僕にとってこの仏像は印象的。近づくと→
|
アチャナ仏。こっちを見ているよう。近づくと、声が響いて聞こえる。昔、国王が仏像の頭のあたりに登り(通路がある)、そこから戦争に行く兵士へお言葉をかけられたらしい。たしかにそうされると、あたかも仏像が話しいるように聞こえるかも。
|
ワット・プラパイ・ルアン。このあたりがアンコール帝国時代の町の中心。ヒンドゥー寺院として建立された後、タイ人によって仏教寺院として改築された。
|
ワット・プラ・マハタート。王室寺院としてスコータイ城塞都市の中心に建立された。写真左のハスのつぼみをイメージしたチェディはここの象徴。アユタヤ時代に造られたといわれる大仏は白い漆喰で覆われているが、ここに着くころには周りは真っ暗に。夜景をバックに。
|
タイ風焼き肉屋にて。ここで僕はビアチャン(象ビール)にやられました。原因は、呑みすぎと食事後のおじさんに連れられた観光で。この日はマナカンママ(黄色いTシャツの方)に車の運転をしてもらいました。ありがとうございます。
|
帰る日の朝。きれいな彫刻の施された扉の前で。
|
ウッダラディットは良い鉄の産地で、戦争のときにここの鉄で作られた武器が用いられた。これは、長さ10メートルくらいの刀で、となりが”さや”。ちゃんとさやに収まるらしい。とにかくでかい。
|
ウッダラディットの英雄(後ろの像ね)。
|
最後にお世話になった方々と。赤い帽子はマナカンのおばあちゃん。ハイカラです。
|
ピサヌロークの空港で。ここで、現地のガイド参加と思ってた人が渡辺君と気づきました。
|