機体紹介
ほむらの歴代機体
現在までに、「ほむら」の名を冠する機体は4体作成されている。
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2006春-2007冬
小型モデル時代:基本となる機体の設計を決めるために、小型モデルの試作を繰り返した。
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2008春-2008夏
「手習」時代:小型モデルでの実験結果をもとに、実用サイズでの問題点の検証のために作られた最初の「ほむら」。
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2008秋-2008冬
「浮船」時代:「手習」の作成で明らかとなった問題点を改善し、同時に搭載量増加を目指して大型化を行った機体。
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2009春-2011冬
「橋姫」時代:「浮船」失敗の反省から、軽量化と搭載量のバランスを図った機体。数多くの現地での実験に使われた。
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2012春-
「空蝉」時代:「橋姫」老朽化のため、基本的な設計を継承しつつ細かい改善を行った現在の最新型機体。
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Mobile Sensor for Volcanic Observation "HOMURA"
火山観測用自走式センサー「ほむら」
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2012 11/10更新