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過去のNEWS


・韓国に調査に行ってきました.江原大学(韓国)との共同研究です.(2015.8.3)


霧の五台山/リーチクビナガオサムシ/それを食うであろうヒキガエル


・沖縄本島と奄美大島に調査に行ってきました.琉球大学熱帯生物圏研究センターによる共同研究助成を受けました.(2015.4.19)


長竿を駆使して採集/記念撮影/チャイロヒラタカメノコハムシ


・新メンバーが3名加わり,新年度が始まりました.(2015.4.3)

・修論生1名が修了しました.その能力を広い世界で存分に発揮することを期待しています.(2015.3.30)

・M2の高橋颯吾君が,第62回日本生態学会大会にてポスター賞優秀賞を受賞しました.(2015.3.23)
交尾器形態の多様化をもたらす性淘汰の検出」 高橋颯吾・高見泰興

第62回日本生態学会大会(3/18-22,鹿児島)に参加します.(2015.2.15)
狩蜂の獲物サイズ選好性:巣穴サイズによる制限の可能性」 篠原忠・高見泰興
韓国五台山における局所環境変動に応じた歩行虫群集の変化」 朴容焕・金鍾國・Chae Hee Mun・高見泰興
交尾器形態の多様化をもたらす性淘汰の検出」 高橋颯吾・高見泰興

・琉球大学の山平寿智さんが,研究打ち合わせのために当研究室に滞在しておられます.以下のセミナーもしていただきます.(2015.1.13)

メダカの気候適応の研究から熱帯の生物多様性の謎を解き明かす
山平寿智 教授(琉球大学・熱帯生物圏研究センター)
2015年1月14日(水)16:00-17:30 神戸大学発達科学部 B212室

・京大の岩崎さん,東大の阪口さんらが中心となって執筆した総説論文「生物地理学とその関連分野における地理情報システム技術の基礎と応用」が日本生態学会誌に掲載されました.これは,2012年に大津で行われた日本生態学会大会の企画集会「新しい歴史生物学へ〜分子系統地理,GIS,生態ニッチモデリングの融合を目指して〜」で行われた議論にもとづく成果です.高見が生態ニッチモデルの比較について執筆しています.(2014.12.12)

動物行動学会第33回大会(11/1-3,長崎)にてワークショップ「性的共食いはなぜ起こるのか?」が開催され,高見が発表しました.(2014.11.4)
チョウセンカマキリの性的共食い:リスクアセスメントと終末投資」 高見泰興・森本幸太郎・門井美佳

オサムシ自然史研究会に高見,篠原,朴,高橋が参加しました.(2014.9.22)

・第16回日本進化学会大会(高槻)でワークショップ「適応進化の視点から高次の生態学的動態を再考する」を開催しました.発表者の皆さんの興味深い研究に大いに刺激を受けました.(2014.8.22)

・学生実習で菅平に行ってきました.多くの希少な昆虫と植物を見ることができました.(2014.8.6)


アカセセリのペア/ハギの花を訪れるホンシュウハイイロマルハナバチ


・気候変動とオサムシ群集の調査のため,朴と高見が韓国へ行ってきました.江原大学(韓国)との共同研究です.(2014.7.31)


太白山にて江原大の学生さんたちと/チョウセンクロナガオサムシ(わかる人にはわかる)


・新メンバーが加わり,新年度が始まりました.(2014.4.7)

・卒研生1名が無事卒業しました.ますますの活躍を期待しています.(2014.3.26)

・農学部昆虫多様性生態学研究室の筒井さん,前籐先生他との共同研究「ギンケハラボソコマユバチにおけるアポミクシス単為生殖」がBulletin of Entomological Researchに掲載されました.膜翅目昆虫では珍しいタイプの単為生殖様式を発見した,学内共同研究の成果です.(2014.2.28)

・第61回日本生態学会大会(3/14-18,広島)に参加します.(2014.2.26)
カメノコハムシ亜科の分子系統と特異な外部形態の起源」 篠原忠・山城考・高見泰興
性的対立の人口学的帰結:雌雄交尾器の不均衡が集団サイズを低下させる」 高見泰興・福原知彦・横山潤・河田雅圭

・今月は,江原大学(韓国)の張太雄さんが短期留学で当研究室に滞在されています.韓国産Eucarabus亜属の分類学的研究を進めています.(2014.2.7)

・本年もよろしくお願いいたします.(2014.1.6)
・日本動物行動学会第32回大会(11/29-12/1,広島)に参加しました.(2013.12.2)
オオオサムシ亜属の雌雄交尾器形態変異に基づく進化仮説の検証」 髙橋颯吾・高見泰興
クロナガオサムシの再交尾抑制をもたらす精液物質は濃すぎると効かない」 高見泰興・林直緒
多様な交尾戦略を持つオオオサムシ亜属の雄の精子投資調節」 丸山航・高見泰興

・「行動生物学辞典」が東京化学同人から出版されました.「”愛”で始まり,”笑い”で終わる辞典」です.項目の執筆に高見が参加しています.(2013.11.26)


・「クロナガオサムシの精液物質による雌の交尾抑制」(林直緒君(2010年度卒業生)の卒業研究)がPhysiological Entomologyオンライン版に掲載されました.雄の付属線抽出物に雌の交尾行動を操作する物質が含まれていることと,その効果の濃度依存性を明らかにしました.この結果は,雌の交尾拒否行動が雌自身の都合ではなく,雄によって操作された結果であることを示しており,受精をめぐる雄間競争が,興味深い行動の進化をもたらした例であるといえます.(2013.11.18)

オサムシ自然史研究会に参加しました.(2013.9.24)


プレゼンと,採集と.


・学生実習で木曽に行ってきました.ライトトラップでは多様なガの仲間を観察することができました.(2013.8.5)


ムラサキシャチホコ:枯れ葉が巻いているように見えますが,翅の模様です.進化の神秘.


・首都大学の小林先生ほかとの共同研究論文「アオオサムシの胚発生:外部形態と亜基節理論への確固たる証拠」がJournal of Morphology誌に掲載されました.(2013.8.2)

・「都市におけるクロヤマアリ集団の移入と定着」(山本純平君(2010年度卒業生)の卒業研究)がJournal of Heredityオンライン版に掲載されました.神戸市内の都市公園で採集したクロヤマアリのDNA(マイクロサテライト多型)を調べ,都市に生息するクロヤマアリ集団は絶滅と再移入を頻繁に繰り返しているらしいことを明らかにしました.この結果は,都市に棲み都市の環境に適応しているように見える生物でも,その存続は不安定であることを示唆するものであり,都市における環境保全の考え方に一石を投じるものであるといえます.(2013.7.17)

・「環境Eco選書 新オサムシ学 生態から進化まで」(曽田貞滋 編)が北隆館から出版されました.高見が「オオオサムシ亜属の交尾器と交尾行動」「精子束の多様性」「クロナガオサムシの交尾戦略」の章を執筆しています.(2013.6.20)

・山本純平君(2010年度卒業生)の卒業研究(都市におけるクロヤマアリ集団の移入と定着)がJournal of Heredity誌に受理されました.掲載情報は追ってお知らせします.(2013.6.7)
新しい2名のメンバーが加わり,新年度が始まりました.(2013.4.1)
・当研究室初の修論生1名が修了するとともに,卒研生1名が無事卒業しました.皆さんのますますの活躍を期待しています.(2013.3.26)
・第60回日本生態学会大会(3/5-9,静岡)に参加します.(2013.1.15)
チョウセンカマキリの性的共食いによる交尾時間延長が精子競争に与える影響」森本幸太郎,高見泰興 [P1-174]
特異な形態を持つカメノコハムシ亜科の分子系統と形態進化プロセス」篠原忠,山城考,高見泰興 [P1-175]
イワワキオサムシにおける雄の戦略的射精と父性獲得」丸山航,高見泰興 [P1-293]
・今年もよろしくお願いいたします.(2013.1.6)
・モロッコに採集調査に行ってきました.(2012.12.10)

・日本動物行動学会第31回大会で,森本(M2)がポスター賞をいただきました.(2012.11.26)
チョウセンカマキリの性的共食いに伴う交尾時間延長の適応的意義」 森本幸太郎,高見泰興
・日本動物行動学会第31回大会(11/23-25,奈良)に参加します.(2012.11.8)
イワワキオサムシにおける雌の交尾経験に対応した雄の投資調節」 丸山航,高見泰興 [P2-14]
チョウセンカマキリの性的共食いに伴う交尾時間延長の適応的意義」 森本幸太郎,高見泰興 [P2-26]
オサムシ自然史研究会に,高見と篠原が参加してきました.(2012.9.10)
・東京大学の久保田さんらとの共同研究論文(交尾器形態の分化による機械的生殖隔離)がPopulation Ecology誌に掲載されました.(2012.9.3)
・採集調査のため,高見,篠原,丸山が韓国に行ってきました.狙いすましたように豪雨に襲われて大変でした.(2012.8.26)

・京都大学の土屋さんらとの共同研究論文(シコクオサムシにおける体サイズの遺伝的分化と表現型可塑性)がJournal of Evolutionary Biology誌(オンライン版)に掲載されました.(2012.7.25)
・京都大学の奥崎さんらとの共同研究論文(マークオサムシの交尾行動と棘状片の機能)がZoological Science誌に掲載されました.(2012.7.10)
・セミナー拡大版を以下の通り行います.マイマイカブリを使った形態進化の話です.多くの方のご来聴を期待しています.(2012.6.21)

マイマイカブリにおける形態的多様化と外部形態の遺伝基盤
小沼順二 博士(京大・理)
2012年6月27日(水)13:20-
神戸大学発達科学部 A325号室

・木曽谷と開田高原で採集調査を行いました.(2012.6.16)

新メンバー2名が加入し,新年度が始まりました.(2012.4.2)
・卒研生2名が無事卒業しました.1名は社会人として,1名は研究者をめざし,新たな生活を始めます.皆さんのますますの活躍を期待しています.(2012.3.23)
・高見と中本が第59回日本生態学会大会に参加してきました.(2012.3.21)
チョウセンカマキリの性的共食いが精子競争に及ぼす影響」 中本幸太郎,高見泰興 [P2-283J]
側所的分布の成立過程におけるニッチ分化の役割:捕食性歩行虫の場合」 高見泰興,大澤剛士 [T16-3]
Effects of urbanization on genetic structures in two paddy-associated frog species with different dispersal habits」 Michimoto, K., Takami, Y., Tanaka, H., Ushimaru, A. [P2-293A]
・自然環境論コースの卒業論文発表会が,2月14日(火)に発達科学部大会議室にて行われます.当研究室の2名は14時過ぎに発表の予定です.是非ご来聴ください.(2012.1.31)
・今年もよろしくお願いいたします.(2012.1.5)
オサムシ自然史研究会に高見が参加してきました.(2011.9.20)
・高見と秋山が韓国に調査に行ってきました.韓国は数年ぶりの本格的な梅雨で,昨年末に続きまたもや大雨に見舞われ大変でした.(2011.7.11)

・自然環境論コースの皆さんとホタル狩りに行きました.気温が低くて乱舞は見られませんでしたが,久しぶりに見たゲンジボタルのゆったりとした明滅に大いに癒されました.(2011.6.14)

photo by I. Dohzono

・神戸大の堂囿さんらとの共同研究論文(マルハナバチの採餌効率は花との形態的対応に依存するか?)が,International Journal of Insect Science誌に掲載されました.(2011.5.17)
・新年度が始まり,2名の卒研生が加入しました.構成員をアップデートしました.(2011.4.1)
・高見研の第一期生4名がめでたく卒業しました.3名はそれぞれ外の世界へ旅立ち,1名は研究室に残りさらに研究を進めます.皆さんのますますの活躍を期待しています.(2011.3.25)
・東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に,被災された方々に心よりお見舞い申し上げます.震災に関連して第55回日本応用動物昆虫学会大会が中止になり,先にお知らせした講演も無くなりました.(2011.3.16)
・第58回日本生態学会大会が札幌で開催中です.高見は出席しませんが,共同研究者の皆さんが発表されます.がんばって下さいね.(2011.3.9)
同所的オオオサムシ亜属種間の体サイズ差の意味:資源分割より優先される生殖隔離」 奥崎穣,高見泰興,曽田貞滋 [T05-6]
マークオサムシ雄交尾器の刺状片の機能」 奥崎穣,高見泰興,土屋雄三,曽田貞滋  [P1-249]
シコクオサムシにおける体サイズの高度変異に関与する要因」 土屋雄三,奥崎穣,高見泰興,曽田貞滋 [P2-284]
トノサマガエルの個体数と遺伝的多様性の減少をもたらす要因」 道本久美子,高見泰興,田中洋之,丑丸敦史 [P1-312]
昆虫と自然 3月号「特集/オサムシ学の新展開−生態から進化まで」が出版されました.高見が寄稿しています.(2011.2.21)

・第55回日本応用動物昆虫学会大会(3/27-29,福岡;小集会:闘争と選好性が織りなす世界:新たな研究展開)にて発表します.(2011.2.20)
オオオサムシ亜属の交尾器形態の多様性と遺伝的基盤」 高見泰興,雀部正毅,曽田貞滋 [W054]
・伊川谷北高校で,高見が「生物多様性と進化」の出張授業をしてきました.(2011.2.1)
・卒論の提出を無事終えたのもつかの間,2/21に自然環境論コースの卒論発表会が開催されます.(2011.1.31)
・新年おめでとうございます.今年は結果をまとめる年にしたいです.(2011.1.5)
・卒研生たちが慌てふためく中,高見が一週間ほどオーストラリアオサムシの調査に行ってきました.今年は記録的な多雨で,あちこち洪水で大変でした.(2010.12.26)

・11月も半ばにさしかかり,卒研生たちの研究も佳境を迎えています.DNAシーケンサーもフル回転です(レーザーが切れませんように!).各自の研究課題をアップデートしました.(2010.11.12)
・京都大学の雀部さんらとの共同研究論文(オオオサムシ亜属の種特異的な雌雄交尾器形態を支配する量的遺伝子座)が,Molecular Ecology誌(オンライン版)に掲載されました.(2010.10.29)
・高見がオサムシ自然史研究会に参加してきました.(2010.9.6)
・新年度が始まり,4人の卒研生が加入しました!(April foolではありません!)(2010.4.1)
・次回の自然環境論セミナーはシクリッド(カワスズメ)の進化の話です.アフリカの古代湖で起こっている興味深い進化の研究と,アフリカの環境やそこでの生活のお話をしていただきます.めったに聞けない話ですので,学部生の皆さんも学外の方も是非ご参加ください.(2010.1.27)

巻貝の殻にすむ小さなシクリッドの進化
高橋鉄美 博士(京大・理・生物多様性進化gCOE)
2010年2月12日(金)13:20-15:00
神戸大学発達科学部 B208号室

・第57回日本生態学会大会(3/15-20,東京)で,いろいろ発表します(高見がしゃべるのは最初のだけです).(2010.1.25)
交尾栓のサイズをめぐる性的対立」 高見泰興 [P2-265]
オオオサムシ亜属雌雄交尾器形態のQTL」 曽田貞滋,雀部正毅,高見泰興 [H1-11]
近縁オサムシ2種による モザイク交雑帯仮説の検証」 大澤剛士,高見泰興,丑丸敦史 [T29-2]
阪神地域におけるトノサマガエルの分布と遺伝的多様性」 道本久美子,辻真理奈,高見泰興,丑丸敦史 [P3-122]
・新年おめでとうございます.本年もよろしくお願いします.(2010.1.5)
・京都大の奥崎さんらとの共同研究論文(同所的な近縁種間における体長差の生態的役割)がJournal of Animal Ecology誌に受理されました.(2009.11.7)
オサムシ自然史研究会(9/15-16)に参加してきました.(2009.9.20)
・第11回日本進化学会大会(9/2-4, 札幌)にて,「Ecological niche modellingによるモザイク交雑帯仮説の検証」というタイトルでポスター発表します.(2009.8.25)
・夕方きれいな虹が出ました.よく見ると二重です.(2009.6.5)


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・首都大の清水さんらとの共同研究論文(ヒメクモバチ(ヒメベッコウ)族の系統と営巣行動の進化)がZoological Journal of the Linnean Society誌に採択されました.(2009.5.1)
セミナーのページを追加しました(2009.4.23)
・新年度が始まりました.ホームページをリニューアル!(2009.4.1)
・自然環境論コースの丑丸さんらとの共同研究論文(左右対称花の咲く方向と送粉効果)がOecologia誌に採択されました.(2009.3.3)
・京都大の長太さんらとの共同研究論文(ミカワオサムシの系統地理と交尾器進化)がMolecular Ecology誌に採択されました.(2009.1.23)
オサムシの交尾器のはなしを新設しました.(2008.11.25)
・研究テーマを更新しました.とりあえず完成か.(2008.11.23)
クロナガオサムシの精液物質の機能に関する論文がBehavioral Ecology誌に掲載されました.(2008.11.14)
・ホームページを開設しました(でもまだ未完成・・).(2008.10.24)
・新しい研究室を立ち上げました.(2008.10.1)