竹林 英樹

■主な著書（共著，分担執筆を含む）

  • 高反射率材料の新展開，シーエムシー出版
  • Cool Paint as Urban Heat Island Measure Technology，Nova Science Publishers
  • ヒートアイランド対策 都市平熱化計画の考え方・進め方, 空気調和衛生工学会編, オーム社
  • ヒートアイランドと建築・都市－日本建築学会叢書5, 日本建築学会編, 日本建築学会
  • ヒートアイランドの対策と技術, 森山正和編, 学芸出版社
  • 環境気象学－都市・地域計画のための気候環境地図－, ドイツ工業協会著, 森山正和・足永靖信・渡邉浩文・日本建築学会クリマアトラスの実用化ワーキンググループ監修, 環境情報科学センター
  • 山麓冷気流による夏季夜間の市街地熱環境緩和効果に関する研究(神戸大学学位論文)
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  • 都市環境のクリマアトラス－気候情報を活かした都市づくり, 日本建築学会編著, ぎょうせい

■主な論文

  • 上空気象データを用いた風通しの改善によるヒートアイランド対策効果の考察，竹林 英樹，日本建築学会環境系論文集第660号，pp.195-199，2011/02 cinii
  • Study on the urban heat island mitigation effect achieved by converting to grass-covered parking, Hideki Takebayashi, Masakazu moriyama, Solar Energy83(8), 2009/8，DOI:10.1016/j.solener.2009.01.019
  • 気候資源としての風の利用を目的とした街路形態と街路空間の風通しの関係の分析, 竹林 英樹, 森山 正和, 三宅 弘祥, 日本建築学会環境系論文集第74巻，第635号，pp.77-82, 2009/1 cinii
  • 環境配慮型舗装の熱収支解析に基づくヒートアイランド緩和効果に関する研究, 竹林 英樹, 森山 正和他5名, 日本建築学会環境系論文集第73巻，第62号, pp.77-83, 2008/1 cinii
  • 上空気象データを用いたヒートアイランド対策技術導入効果の簡易評価方法の検討, 竹林 英樹, 日本建築学会環境系論文集第621号, pp.57-62, 2007/11 cinii
  • Surface heat budget on green roof and high reflection roof for mitigation of urban heat island, TAKEBAYASHI Hideki, MORIYAMA Masakazu, Building and Environment42, pp.2971-2979, 2007/8，DOI:10.1016/j.buildenv.2006.06.017

その他の業績など詳細は神戸大学研究者紹介をご覧下さい。 こちら