About 研究室の紹介
研究室について
福島研究室は神戸大学システム情報学研究科・システム情報学部のソフトウェア講座(CS18a)です。
味や香りのような主観的で豊かな経験を、言語・図形・行動データ・計算モデルなどを手がかりに分析する研究室です。
情報学を基盤としつつ、心理学、美学、言語学、デザインにも接続しながら、メンバーがそれぞれのテーマについて
「感じ方」や「好み」を扱うための新しい方法を探究しています。
味覚・嗅覚と感性情報処理
味や香りの体験を、言葉、図形、身体反応、行動データなど複数の表現から捉えます。 「おいしさ」や「風味」の感じ方を、個人差を含めて分析可能な情報として扱うことを目指します。
感性コミュニケーション
「おいしい」「好き」「心地よい」といった感覚的な経験が、 人と人のあいだでどのように共有され、すれ違い、調整されるのかを研究します。 味の言語化、感性表現のデザイン、体験を伝えるインタフェースも重要なテーマです。
嗜好モデルと美的感覚
人それぞれ異なる好みや審美的判断をデータとして扱い、 その背後にある傾向や構造をモデル化します。 推薦、評価、表現、コミュニケーションをつなぐ研究として発展させています。
For Future Members 学生募集
研究室に関心のある方へ
学部生、外部大学からの大学院進学希望者、社会人修士・社会人博士を受け入れています。 研究テーマがまだはっきりしていなくても、関心や違和感を出発点に、教員との相談やゼミでの議論を通して研究課題へと育てていきます。
Co-Creation Works 共同研究
共同研究に関心のある方へ
食品、香り、製品評価、サービス体験、感性価値の分析など、人が「どう感じるか」「なぜ好まれるのか」を明らかにするテーマについて、企業・自治体・研究機関との共同研究を歓迎しています。
研究課題の整理、評価実験の設計、アンケート・官能評価・言語データの分析、結果の解釈まで、目的に応じて柔軟に連携します。
「商品の印象を可視化したい」「味や香りの好まれ方を分析したい」といった相談段階からでも、お気軽にお問い合わせください。
共同研究契約や知的財産に関する手続きについては、学内の産学連携組織の支援を受けながら進めています。
Contact お問い合わせ
研究室見学、進学相談、共同研究のご相談は、メールでご連絡ください。
h.fxyma [at} panda.kobe-u.ac.jp
関心のあるテーマや相談したい内容を簡単に添えていただけるとありがたいです。
