 |
 |
 |
| 現在の研究 |
|
葉緑体の遺伝子発現機構の解明とその物質生産機能の応用 |
 |
| 専門 |
|
分子生物学、植物生化学、分子遺伝学、分子細胞生物学 |
 |
| 生い立ち |
|
ニッカのふるさと北海道余市町生まれ。幼少から食糧問題に関心があり'85に微生物研究の盛んな名古屋大学農学部農芸化学科へ。大学での学問の王道はベーシックサイエンスだと感じて基礎微生物学の研究室を選ぶ。同大学院へ進学、大腸菌の細胞内情報伝達系やラン藻のストレス応答の研究に没頭。D3で日本学術振興会特別研究員になるが、中退して国立遺伝学研究所助手に。大腸菌の低温ショック応答やquorum
sensingを研究。研究分野と視野を拡げようとUCサンディエゴ校に留学、植物の窒素同化に重要な硝酸還元酵素の翻訳後調節を研究。微生物と植物両方のキャリアをみこまれ'97に東京大学分子細胞生物学研究所助手として帰国、葉緑体の遺伝子発現と分裂機構について研究。'03年3月より現職。葉緑体遺伝子発現が細胞全体に及ぼす統御作用の研究へと対象を膨らませる一方、その物質生産能力や生産物質の生理活性を利用した作物の生産性向上や環境耐性増強につなげる発展研究も産学連携で進めている。
博士(農学)。 |
 |
| 所属学会 |
|
日本植物生理学会、日本農芸化学会、日本生化学会、日本分子生物学会、日本 植物細胞分子生物学会 |
 |
| 趣味 |
|
モデルカー収集、音楽・映画鑑賞、食(材)や酒へのこだわりと蘊蓄、食べ歩き、料理づくり(最近のマイブームはレンジ調理器とラー油、酢)、温泉。 |
 |
| 学生へ |
|
好奇心と探求心旺盛でこだわりが強い人をお待ちしています。とくに博士後期過程への進学希望者を熱望。一心不乱に研究に没頭し、教科書にのるコンセプト提示や発見を一緒に目指しませんか。軸足はいつもベーシックサイエンスで「なぜ?どうして?」が起点の研究です。その先に「どうやって、どうしたら」の応用研究があり、産学連携を通じて研究成果を活用した製品が世に出回ればなおよしです。120%の能力を引き出すトレーニングの中で「真剣になることの楽しみ」を覚え、言われたことをこなすだけの「仕事」を、自ら考えて目標をもって動く「志事」に変え、一緒に発信力ある論文や役立つモノなど「資事」につなげていきませんか。そして時々、私と旨い酒とアテ(=おつまみ)で一献しながらよもやま話もしましょう。 |
 |
| 神戸大学研究者紹介 |
|
(研究者紹介へ) |
 |
| 電話番号 |
|
078-803-5874 |
 |
| メールアドレス
|
 |
kng@kobe-u.ac.jp |
 |