2026年2月18日
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人の心はどのようにして生まれ、どのように育ち、また、いつ人は心の存在に気づくのでしょうか。
近年この課題は、発達心理学や認知心理学の領域において表象(representation)の発達として議論されています。これまで「心の理論」研究を中心に膨大な研究が積み重ねられてきたものの、未だにその全貌は明らかとはなっていません。
本研究では表象ロールシャッハ・インクブロット法(rRIM)を用いて、幼児期の表象の発達を検討します。3歳から5歳の幼児を対象にrRIMと心の理論課題を実施し、それらの関連を分析検討することを通じて、幼児期の心のめばえに関する新たな知見を得ることを目指しています。
※ 表象ロールシャッハ・インクブロット法(representational Rorschach Inkblot Method: rRIM)は、従来さまざまな領域で用いられてきたロールシャッハ・インクブロット法を新たに表象 (representation)の観点から解析する手法です。
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