1.デザインを考える

 デザイン(図形・イラスト・文字・模様・幾何学模様)を考える。
次に、考えたデザインを紙の上に描く。

 ただし、材料の大きさが決まっているため、デザインは直径 38mm
円の内部に入る領域とする。

また完成したデザインは、使用する工具によって
描く線の太さが、約 0.7mm幅となることを考慮すること。