ラオス その3

ヴィエンチャンの寺院の巻
  ラオス随一の塔、タートルアン(大きい塔)。伝説では最初の塔は紀元307年に建てられたそうな。 セーターティラート王が、1560年、ヴィエンチャン遷都後に現在のタートルアンを建造されたとのこと。
 
  タートルアン広場にある革命記念塔。
  タートルアンのすぐ横の寺院にあった仏像です。
  ワット・ホー・パケーオ。1563年、セーターティラート王により建立されました。今はバンコクにあるエメラルドの仏像が安置されたことで有名です。
  ワット・シーサケート。1824年、アヌ王により建てられたそうです。 回廊の仏像が有名。
  ワット・オントゥー。1510年、セーターティラート王によって建てられました。 オントゥー像。室内撮影禁止なので、外からでごめんなさい。
  タート・ダム(黒塔)。 日本で言うと道祖神でしょうか。タート・ルアンへ行く途中にありました。
  友好の橋のそばにある、仏陀パーク。ワット・シエンクアンです。 1958年に建設されたそうです。