【総記】 |
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六鹿茂夫『ルーマニアを知るための60章』明石書店、2007年。 |
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伊東孝之他編『新訂増補 東欧を知る辞典』平凡社、2000年。 |
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トム・ストライスグス(後藤安彦訳)『ルーマニア(目で見る世界の国々)』、国土社、1996年1月。 |
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『ルーマニア』少年写真新聞社、1989年11月。 |
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ジュルカーニニュ・クローデュ(佐々田誠之助訳)『ルーマニア その国土と人々』帝国書院(全訳世界の地理教科書シリーズ)、1979年4月。 |
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野口晶子『現代のルーマニア』恒文社、1977年5月。 |
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芦田 均『パルカン』岩波新書、1939年。 |
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【歴史】 |
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柴 宣弘『バルカン史』山川出版社、1998年10月。 |
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ジョルジュ・カステラン(萩原直訳)『ルーマニア史』白水社(文庫クセジュ)、1993年10月。 |
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アンドリャ・オツェテァ(鈴木四郎訳)『ルーマニア史(1、2)』恒文社、1977年12月。 |
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【ルーマニア語】 |
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伊藤太吾『やさしいルーマニア語』大学書林、1999年9月。 |
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鈴木信吾・鈴木エレナ『エクスプレス ルーマニア語』白水社、1999年2月。 |
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戸部実之『実用ロマニア(ルーマニア)語入門 発音・会話』泰流社、1995年7月。 |
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倍賞和子『やさしいルーマニア語の決まり文句』南雲堂フェニックス、1992年11月。 |
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直野敦『ルーマニア語会話練習帳』大学書林、1989年4月。 |
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直野敦『ルーマニア語基礎1500語』大学書林、1975年12月。 |
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伊藤太吾『スペイン語からルーマニア語へ』大学書林、1990年4月。 |
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伊藤太吾『ルーマニア語入門』泰流社、1982年7月。 |
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直野敦『ルーマニア語辞典』大学書林、1984年4月。 |
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直野敦『ルーマニア語分類単語集』大学書林、1986年8月。 |
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サレナ・ドラガン『英語対象ルーマニア語会話』大学書林、1985年12月。 |
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【政治・経済】 |
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世界経済情報サービス『ルーマニア(ARCレポート)経済・貿易の動向と見通し』世界経済サービス(J&Wインターナショナル)。 |
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吉井昌彦『ルーマニアの市場経済移行 失われた90年代?』勁草書房、2000年7月。 |
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上垣彰『ルーマニア経済体制の研究 1944−1989』東京大学出版会、1995年1月。 |
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イオン・ミハイ・パチェパ(住谷春也訳)『赤い王朝』恒文社、1993年8月。 |
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シルビュ・ブルカン(大塚寿一訳)『ルーマニア・二つの革命 「不毛な世代」のわが体験』サイマル出版会、1993年2月。 |
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鈴木四郎『チャウシェスク銃殺その後 ルーマニアはどこへ』中公文庫、1991年4月。 |
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エーリク・ジェム、M.ムンテアヌウ『ルーマニアの家族法』敬文堂、1989年12月。 |
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コンスタンティン・C・ジュレスク(中村一夫訳)『ルーマニア統一国家完成への道』恒文社、1978年12月。 |
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川崎秀二『自主独立路線のルーマニア』仙石出版社、1972年。 |
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【社会・文化・宗教】 |
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みや こうせい『ルーマニア 人・酒・歌』東京書籍、2003年3月。
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新免光比呂『祈りと祝祭の国 ルーマニアの宗教文化』淡交社、2000年8月。 |
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みやこうせい『マラムレシュ ルーマニア山村のフォークロア』未知谷出版、2000年2月。 |
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丸山石根『ルーマニア・スケッチ』京都書院、1998年5月。 |
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みやこうせい『森のかなたのミューズたち ルーマニア音楽誌』音楽之友社、1996年7月。 |
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浅井淳子『もっと生きたいの ルーマニアエイズと闘う子供たち』凱風社、1993年12月。 |
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みやこうせい『ルーマニアの赤い薔薇』日本ヴォーグ社、1991年11月。 |
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みやこうせい『ルーマニアの小さな村から 素顔の生活誌』日本放送出版教会、1990年4月。 |
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みやこうせい『羊と樅の木の歌 ルーマニア農牧民の生活誌』朝日新聞社、1988年9月。 |
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みやこうせい『羊の地平線 ルーマニア北北西部風物誌』国書刊行会、1986年2月。 |
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V.ドラグーツ他『モルドヴァの教会壁画』恒文社、1980年9月。 |
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【文学】 |
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直野敦・住谷春也『ルーマニアの民話(第3版)』恒文社、1991年4月。 |
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リビウ・レヴァリャーヌ(住谷春也訳)『処刑の森 ルーマニア』恒文社、1997年10月。 |
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ザハリア・スタンク『ジプシーの幌馬車 ルーマニア』恒文社、1997年3月。 |
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直野敦『珍しい毛皮 ルーマニア短編集』恒文社、1974年6月。 |
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モーゼス・ガスター『りこうなおきさき ルーマニアのたのしいお話』岩波書店、1993年10月。 |
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ジャック・タルディ(遠藤育枝訳)『ブタ王子 ルーマニアのむかしばなし』西村書店、1991年3月。 |
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【エッセー】 |
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早坂 隆『ルーマニア・マンホール生活者たちの記録』現代書館、2003年6月。 |
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佐橋拓『泣いた、笑った、僕のルーマニア』文芸社、2001年9月。 |
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川島幸夫『Discover Romania 森を駆ける風 ルーマニア』東洋出版、2000年12月。 |
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佐藤暢 『ルーマニアひとり旅』萌文社、1998年6月。 |
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天満敦子『望郷のバラード ルーマニア便り・・・母へ』スマイルホールディング(銀の鈴社)、1997年6月。 |
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松丸了『ルーマニア革命 ブカレスト駐在日本人の記録』東洋経済新報社、1990年9月。 |
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ダン・チョバヌ、智片通博『この目で見た政権の崩壊 ルーマニア「革命」の7日間』日本放送出版教会、1990年6月。 |
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イリエ・コロアマ、奥村隆『祖国ルーマニアからの脱出』マルコーシュ・パブリケーション、1990年5月。 |
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