研究紹介(看護4回生): 安藤 容子
(在校当時)

プロフィール
安藤 容子 (あんどう ようこ)
1974年生まれ
2019年神戸大学医学部保健学科看護学専攻入学
研究テーマ:
リハビリシューズとリハビリへのモチベーションについて
私は、実習の際に患者の「こんな靴を履いていて情けないことです。」という言葉が印象に残っていました。そして、リハビリシューズを履いている患者自身のセルフスティグマにより、リハビリへのモチベーションに影響がでているのではないかと疑問に思っていました。また、リハビリシューズの購入を患者にお願いするのは看護師であることから、患者により良いリハビリシューズを選択して頂けるようにするにはどのようにすれば良いのかということに関心が生じました。これらのことから、リハビリシューズの各施設における使用状況、患者のリハビリシューズへの思いについて研究したいと考えています。
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安藤 容子 (あんどう ようこ)
1974年生まれ
2019年神戸大学医学部保健学科看護学専攻入学
研究テーマ:
リハビリシューズとリハビリへのモチベーションについて
私は、実習の際に患者の「こんな靴を履いていて情けないことです。」という言葉が印象に残っていました。そして、リハビリシューズを履いている患者自身のセルフスティグマにより、リハビリへのモチベーションに影響がでているのではないかと疑問に思っていました。また、リハビリシューズの購入を患者にお願いするのは看護師であることから、患者により良いリハビリシューズを選択して頂けるようにするにはどのようにすれば良いのかということに関心が生じました。これらのことから、リハビリシューズの各施設における使用状況、患者のリハビリシューズへの思いについて研究したいと考えています。
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