2019年度大学院講義
2019年前期
保健学研究科リハビリテーション科学領域
運動機能障害リハビリテーション学特講I(博士前期)E803教室 オムニバス
5/16(木)6限・7限(19:00開始) 関節リウマチの最新治療とリハビリテーション
6/20(木)6限・7限(19:00開始) 人工関節の進歩とリハビリテーション
運動機能障害リハビリテーション学特講II(博士後期) E803教室 オムニバス
4/23(火)6限・7限(19:00開始) がんリハビリテーションとエビデンス
リハビリテーション管理学特講I(博士前期)集中開講 B202教室 主科目責任者
7/20(土)9:30-12:30 大阪府立大学 総合リハビリテーション学研究科 高畑 進一先生 「管理的思考の必要性―社会人大学院生を指導する立場から思うこと―」
7/20(土)13:30-16:30 大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室 冨岡 正雄先生 「災害時にリハ専門職がすること、できることー最近の事例を通じて」
7/27(土)9:30-12:30 祐生会 みどりヶ丘病院 リハビリテーション部 眞渕 敏先生 「呼吸リハビリテーション」
7/27(土)13:30-16:30 JICA 渡邊 雅行先生 「リハビリテーション分野における国際協力活動」
8/31(土) 9:30-12:30 神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 備酒 伸彦先生 「高齢者ケアに関わるリハビリテーション職に求められるもの」
8/31(土) 13:30-16:30 畿央大学健康科学部理学療法学科 庄本 康治先生 「理学療法士養成教育の現状と課題―西洋哲学と東洋思想から見えるもの―」
2/3以上の出席を必須とします。また、出席した講義に関する感想レポート(A4レポート用紙1枚程度、担当講師に読んで貰うに相応しい内容であること)を講義毎に作成して最終回の講義終了後1週間以内に提出してください(まとめて提出でも逐時提出でもどちらでも構いません)。
レポートをメール添付で提出する場合、ファイル名は「学番氏名講師名」(例:100k343M三浦靖史濱出先生.docx)に、メールタイトルは「リハ管理学レポート学番氏名」に統一して送って下さい。
2019年後期
運動機能障害リハビリテーション学演習I(博士前期)
運動機能障害リハビリテーション学演習II(博士後期)
両演習は各研究室でセミナー形式で実施する予定です。
上級フィジカルアセスメント学(博士前期) E602 オムニバス
日程未定
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