平成23年度(2011年)大学院講義

平成23年度(2011年)前期

保健学研究科リハビリテーション科学領域

   運動機能障害リハビリテーション学特講I(博士前期) オムニバス

   7/7  (木)6限・7限(19:00開始) 関節リウマチの最新治療とリハビリテーション

   7/28(木)6限・7限(19:00開始) 人工関節の進歩


   運動機能障害リハビリテーション学特講II(博士後期) オムニバス

    4/26(火)6限・7限(19:00開始)身体障害者補助犬とリハビリテーション

 

   リハビリテーション管理学特講I(博士前期)集中開講 主科目責任者

   8/6(土) 9:30-12:30  伊藤超短波株式会社 後藤民男先生「日本のリハ事情と海外事例-テーマは物理療法-」

                       太田厚美先生「物理療法の現状と可能性」

   8/6(土) 13:30-16:30  東京工科大学医療保健学部 高橋哲也先生「理学療法と国際貢献」

   8/20(土) 9:30-12:30  兵庫医科大学病院リハビリテーション部 眞渕敏先生「呼吸患者の管理システム」

   8/20(土)13:30-16:30  神戸学院大学総合リハビリテーション学部 備酒伸彦先生

                                                            「これからの地域理学療法システム構築について」      

   9/10(土)  9:30-12:30   新潟リハビリテーション大学医療学部 濱出茂治先生

                                                            「理学療法士養成校の管理の現状と課題」

   9/10(土)13:30-16:30   大阪府立大学総合リハビリテーション学部 高畑進一先生

                                             「臨床における情報管理の必要性—社会人大学院生を指導する立場から思うこと—」


 単位取得には2/3以上の出席を必須条件とし、最終講義の終了後1週間以内に(9/17までに)、出席した講義の少なくとも2つ以上について、講義を通じて自分が感じたことをレポートに作成して提出してください。

 レポートの提出はメール添付でも構いませんが、レポートのファイル名は必ず「学番氏名講師名」で統一してください(例:100k343M三浦靖史濱出先生.docx)。


平成23年度(2011年)後期

  運動機能障害リハビリテーション学演習I(博士前期)

運動機能障害リハビリテーション学演習II(博士後期)

 両演習は各研究室でセミナー形式で実施する予定です。



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