コミュニケーション実験

多人数で集まって議論すると多くの意見を聞ける一方で、自分の意見を聞いてもらう機会は限られてしまいます。 発言機会を増やしたいときには少人数に分かれて議論する方法がよく利用されますが、 ネット上でのコミュニケーションでもその方法は有効でしょうか。

→ 試してみましょう!

調べたいこと

システム概要

今回の実験で利用するシステム InterPerspective は以下の特徴を持った特製システムです。

実験の流れ

実験中、関係の有無に関わらず、ネット検索など他のページを見るのはナシでお願いします。

実験中、関係の有無に関わらず、システム外で(口頭で)話すのはナシでお願いします。練習中・休憩中はOK。

  1. [約 10 分] 練習タイム
  2. 条件1:2〜3人に分かれて議論
  3. [約 5 分] 休憩
  4. 条件2:5~8人に分かれて議論
  5. [残った時間] 感想メモタイム:実験に参加した感想を書き留めておいてください。最終課題とともに提出していただきます。

実験

実験開始の指示を聞いてからこちら のページを開いて、指示に従ってください。