お互いに良い刺激を与え合う、意識の高いネットワーク・コミュニケーションを体験しましょう。
本日はプチ課題が二つありますので両方とも提出してください。締切は2月6日金曜日の 23:00 にします。
サーバートラブルがありましたので、両課題の〆切を2月9日月曜日の23:00まで延長します
みなさんが作ったお国自慢プレゼンを見ることができるページを こちら に作りました(学内限定)。正式な成績評価は清光先生が行いますが、せっかく作ったプレゼンなのでお互いに見て楽しみましょう。みなさんの投票で一番のお国自慢を決定して、後ほど発表する予定です。
投票することが課題のひとつになりますので必ず1人1回投票してください。評価は以下のように行います。
Togetter は Twitter での投稿をまとめた記事を作ることができるサービスのひとつです。このようなネット上の情報をまとめることで新たな価値を作ろうとする行為は「キュレーション」と呼ばれており、Togetter 以外にも様々なサービスが提供されています。ネット上の情報から求める情報を探そうとするときに一番よく使うのは Google や Yahoo などの検索エンジンですが、技術的に見つけづらい情報もまだ少なくなく、人力で情報を見つけやすくするキュレーションにも需要があります。
まとめの例: 国文講座選択オススメバトル2014 / 国文講座選択オススメバトル2013
知りたいと思っている情報がまとめられているのは便利に感じますが、まったく同じ題材でもまとめ方を変えるとまったく違った印象になることがあることに注意が必要です (例:国文情コミュ最高!)。誰かのまとめを見るとき、自分がまとめを作るときの両方で注意が必要です。あえて偏ったまとめを作ることも状況によっては有用かもしれませんが、そのようなことをする人だと認識されるのは長い目で見ると得策ではないように個人的には思います。
下図のように投稿以外に見出しや文章を入れるには
まとめ作成画面で、下図に示すボタンを使います。
投稿内の字を大きくしたり、色を変えたりして目立たせるには、一度まとめを保存してから、下図のようにメニューから「デコレーションする」をクリックします。
では早速作ってみましょう!
題材はなんでもいいので、まとめを作ってみてください。Togetter 以外のキュレーションサービスを利用しても構いませんが、こちらで確認できるように公開してください。
テレビで報道されるようなニュースなどを安易に題材にすると既に他の人がまとめを作っていて二番煎じになってしまうこともありうるので、同じようなまとめが既に作られていないかまずは軽く検索してみるとよいでしょう。国文生らしい視点で題材を選んでみるとより価値のあるまとめが作れる可能性が高いと思われます。例:
評価は以下の基準で行います。
繰り返しますが本日は課題が二つありますので両方とも提出してください。締切は2月6日金曜日の 23:00 にします。