1946年南海地震後の粘弾性変形

沈み込むフィリピン海プレートの形状を与え、1946年南海地震(M8.1)の
地震時のすべり分布を与えたときの1947-1968/71の期間に地表で期待される
粘弾性変形。3次元粘弾性有限要素法により計算したもの。ピンク色の矢印は
水平変位、カラーは上下変位(赤が沈降、青が隆起を表す。)