指揮法
| 授業科目名 | 単位数 | 適用入学年度 (対象学年) |
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| 2005年度(1年) | ||||||
| 指揮法 | 2単位 | 2004年度(2年) | ||||
| 指揮法基礎論 | 2単位 | 97〜00年度 | ||||
| 担当教官名 | 斉田好男 | 開講期別 | 前期 | |||
| 授業の概要 | 一般概念としての指揮は、アンサンブルに解釈の統一(自己の解釈を与えることも含め)を持たせ、演奏にまで彫琢する作業をいう。従ってその機能としては、解釈を統一させ、表現したい音楽をそこに出すいわゆる指揮者としてのもの、そのために演奏者の力を引き出し、かつ伸ばし育てアンサンブルをまとめあげる(アンサンブルを彫琢する)指導者としてのものの二つをあげることができる。これらの機能を満たすために、指揮者には幅広い音楽的知識と、楽曲に対する深い洞察力が要求され、それらの解釈を演奏者に伝えるためのメディアとしてのバトン・テクニックが必要とされる。“音楽の一回性”という意味からしても、その音楽の具現化のための指揮秘術の優劣は表現において大きな影響力を持つ。バトン・テクニックに関する知識と訓練がなく、単に指揮者の個性にたよっているのみでは限界があり、指揮をする者は自己の音楽を主張するための方法を知ることが必要となる。『指揮法基礎論』ではバトン・テクニックの習得とともに、指揮を通して音楽そのものへのアプローチを試みることを目的とする。具体的には斎藤メトードを中心に、実際に楽曲を指揮するなかから“叩き、図形、楽曲の開始・終止・停止”等基本的動作の習得、発想nuanceの表現、dynamics・tempoの変化、フレージング表現等の研究と実践を行う。 | |||||
| 授業計画 |
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| テキスト 参考書 |
「はじめての指揮法」斉田好男 音楽之友社 \1900 「指揮法教程」斎藤秀雄 音楽之友社 指揮棒 ムラマツK12 \550(第1時にまとめて購入) |
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| 授業の形式 | 講義&演習(一人ずつピアニストを相手に指揮) | |||||
| 評価の方法 | 演習と発表時の指揮により総合的に評価する。基本を理解しているかのテクニカルな面と共に、その音楽性も重視する。 | |||||
| 備考 | 演習が中心となるため、遅刻・欠席はポイントを押さえそこなうことがあるので注意。 | |||||