年度 |
氏名 |
領域 |
論 文 題 目 |
2014 |
堤あゆみ |
感性科学 |
「無調性音楽の聴取印象」(日本音楽表現学会第12回[まほろば]大会口頭発表)『音楽表現学』 Vol.12, 2014, p.128
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川崎愛 |
感性科学 |
「装飾的デザインとしての周期パターンの印象評価」『第16回日本感性工学会大会口頭発表』, 2014
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吉見紫彩 |
感性科学 |
「日本語拍の音象徴における身体感覚の関係性―メカニズムとその特性―」『日本感性工学会第9回春季大会口頭発表』, 2014
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2013 |
吉見紫彩 |
感性科学 |
「日本語拍の音象徴における視覚・「聴覚」・身体感覚の関係性」『日本認知科学会第30回大会ポスター発表(査読付)』, 2013
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吉見紫彩 |
感性科学 |
「A Study of Relationship between Visual and Sound Image for Foreign Students in Sound Symbolism of Japanese Morae」『日本感性工学会論文誌』 Vol.12 No.1, 2013, pp.157-166
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2010 |
實方宏海 |
感性科学 |
「ボールルームダンスに見出される身体の協働性」『Speech Communication Education』 Vol.23, 2010, pp.111-126
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若宮はるか |
感性科学 |
「Jazzの即興演奏における「身体動作という視覚情報」の制限による影響」『日本認知科学会第27回大会発表論文集』, 2010, pp.xx-xxx. |
2009 |
格根図亜 |
表現文化 |
「从服飾文化的演変看城市蒙古族的民族認同 −中国内蒙古自治区呼和浩特事例研究」『内蒙古大学芸術学院学報』第6巻第1号, 2009, pp.5-11.
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實方宏海 |
感性科学 |
「ボールルームダンスの“本質的特性“に関する研究:ボールルームダンスの“魅力”を指標とした自由記述の調査分析」『舞踊学』第32号(2009)/研究報告 |
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若宮はるか |
感性科学 |
「ジャズの即興演奏における身体動作の視覚的役割」『日本認知科学会第26回大会発表論文集』, 2009, pp.162-163. |
2008 |
實方宏海 |
感性科学 |
「ボールルームダンスの特性に関する基礎的研究」『表現文化研究』 第8巻第1号, 2008, pp.1-13. |
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池田得成 |
感性科学 |
「SD法を用いた本文用欧文書体の印象分析」『デザイン学研究』第54巻5号, 2008, pp.11-18. |
2007 |
池田得成 |
感性科学 |
「日本のグラフィックデザイン界における「デザイン評価」に関する研究」『表現文化研究』 第7巻第1号, 2007, pp.1-9. |
2006 |
宇井千夏 |
感性科学 |
「機能性商品のパッケージデザインについて」『表現文化研究』 第5巻第2号, 2006, pp.161-173. |
2004 |
格根図亜 |
表現文化 |
「中国内モンゴル自治区フフホトのモンゴル族 - 自文化との遭遇と受容 -」『表現文化研究』 第4巻第1号, 2004, pp.1-10. |
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福西綾美 |
表現文化 |
「戦後日本におけるジャズ音楽の受容と展開 - 『Swing Journal』(1947-1965)を中心に」『表現文化研究』 第3巻第2号, 2004, pp.149-160. |
2002 |
格根図亜 |
表現文化 |
「中国内モンゴル自治区フフホト市の商品化される民族文化に関する調査報告」『表現文化研究』 第2巻第1号, 2002, pp.63-70. |
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窪田美鈴 |
表現文化 |
「視覚伝達メディアとしての尾竹国観の『ポンチ』」『表現文化研究』 第2巻第1号, 2002, pp.11-26. |
2001 |
格根図亜 |
表現文化 |
「中国内モンゴル自治区フフホト市における民族衣装の生産工房に関する調査報告」『表現文化研究』 第1巻第1号, 2001, pp.37-45. |
1998 |
岸本留美子 |
感性科学 |
「印象からの映像生成とマルチメディア演奏への利用」『1998年映像情報メディア学会大会講演予稿集』, 1998, p.215. |
1997 |
岸本留美子 |
感性科学 |
「漫画における感情表現と背景パターン」『1997年映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集』, 1997, p.75. |
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岸本留美子 |
感性科学 |
「感情の誇張表現」『1997年映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集』, 1997, p.74. |
年度 |
氏名 |
領域 |
論 文 題 目 |
2014 |
川崎愛 |
図形科学 |
[修士] 装飾的デザインとしての周期パターンの生成およびその印象評価(人間発達環境学研究科) |
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堤あゆみ |
感性科学 |
[修士] 無調性音楽の聴取印象及び難易性評価に関する研究(人間発達環境学研究科) |
2013 |
吉見紫彩 |
感性科学 |
[修士] 日本語拍における音象徴のメカニズムとその特性−視覚・聴覚・身体感覚の関係性−(人間発達環境学研究科) |
2012 |
若宮はるか |
感性科学 |
[修士] ジャズ演奏における「視覚情報」としての身体動作(人間発達環境学研究科) |
2010 |
山田さよ子 |
表現文化 |
[修士] バリ島の民族芸能「ジェゴグ」に関する研究」(人間発達環境学研究科) |
2009 |
江口淑子 |
表現文化 |
[修士] 子どもとメディアアートに関する考察(人間発達環境学研究科) |
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ダイチン |
表現文化 |
[修士] モンゴル民族音楽とホーミー(人間発達環境学研究科) |
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土居泰子 |
感性科学 |
[修士] 奥行き感に関する注視行動の分析 〜平面表現の事例研究〜 (人間発達環境学研究科) |
2005 |
宇井千夏 |
感性科学 |
[修士] ブランド・イメージとパッケージ・デザインに関する研究 − A 社を事例として − (総合人間科学研究科) |
2003 |
北山マキ |
感性科学 |
[修士] 知的障害者に対するさをり織りの効果に関する基礎的研究 (総合人間科学研究科) |
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福西綾美 |
表現文化 |
[修士] 戦後日本におけるジャズ音楽の受容 −『Swing Journal』(1947-1965)を中心に− (総合人間科学研究科) |
2001 |
格根図亜 |
表現文化 |
[修士] 中国内モンゴルフフホト市における民族衣装とその生産工房 (総合人間科学研究科) |
2000 |
岸本留美子 |
図形科学 |
[修士] 指数関数を応用した座標系の変換と幾何学図形の生成 (総合人間科学研究科) |
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窪田美鈴 |
表現文化 |
[修士] 桃太郎絵本の視覚表現の変遷 〜江戸期から明治期における門突破場面を中心に〜 (総合人間科学研究科) |
年度 |
氏名 |
領域 |
論 文 題 目 |
2014 |
近田黄菜 |
表現文化 |
色覚障がいを取り巻く不便の実態−当事者と企業− |
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西羅理紗 |
表現科学 |
パッケージデザインと購買意欲に関する研究−柔軟剤の事例研究− |
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美濃沙也加 |
表現科学 |
擬態語の音のイメージについて−音韻と意味の関係性− |
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山田奈甫 |
表現科学 |
色彩嗜好にみる神戸大学学部間の差異についての研究−発達科学部・経営学部・工学部の比較− |
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国重明日香 |
表現文化 |
20世紀の西洋音楽作品における「引用」についての考察−モーツァルトの作品を例に− |
2013 |
伊藤有人 |
表現文化 |
「道化の華」におけるメタフィクション構造の効果 |
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間谷仁美 |
表現科学 |
「飲料とそのパッケージ」の色の組み合わせが味覚イメージに与える影響 |
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工藤夕暉奈 |
表現文化 |
1960年代〜現代までの J-pop のヒット曲に関する考察 |
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柴田美帆子 |
表現科学 |
ロマネスクとゴシックのステンドグラスに見られる色彩の変化について |
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高橋采花 |
表現文化 |
大阪ミナミの街のイメージと看板の関係性についての研究 |
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橋本沙恵 |
表現文化 |
テレビのCM表現の好感度に関する調査研究 |
|
橋本実弥 |
表現文化 |
らくがきの心理学的考察−意味の拡がりと多様性 |
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山田祥子 |
表現科学 |
基本感情に基づく感動する物語のストーリー構成についての研究 |
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大室優美 |
表現科学 |
精油の香りの印象を表わす色彩と形についての研究〜PCCSにおける色及びトーンの印象と香りの印象との関係性に着目して〜 |
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鬼追友香 |
表現科学 |
映画の動きに見られる「迫力」とカメラワークの関係性〜カメラワークの速さ・向きによる迫力の大きさの違いについて〜 |
2012 |
池内都 |
感性科学 |
図形記憶における聴覚刺激の影響に関する研究 |
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川崎愛 |
感性科学 |
ピアスのデザインにおける色と形の効果 |
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佐々木美和 |
感性科学 |
日本酒ラベルにおける書体の印象と分類 |
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下地侑 |
表現文化 |
少年漫画における主人公のヒーロー性と役割語の関係―90年代前後の週刊少年ジャンプ人気作品を対象として― |
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立花佳澄 |
表現文化 |
物語の内容と装丁デザインのマッチングに関する研究 |
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野見山鮎美 |
感性科学 |
ベーカリーにおけるPOPの効果 |
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東浦香織 |
感性科学 |
企業イメージとロゴの関係性 |
2011 |
浅井詩乃 |
感性科学 |
コミュニケーション形成におけるうなずき行動と社会的スキルの影響について |
|
難波英里 |
表現文化 |
モノの不便の改善に向けての基礎的研究−不便の所在とその特徴− |
|
西原智世 |
感性科学 |
人の顔と声に対する印象の合致性に関する研究− |
|
前木恵里子 |
感性科学 |
顔の再認における表情・示差性・適合度の影響 |
|
宮本遼 |
表現文化 |
関西系漫才と関東系漫才の比較研究 −2001年〜2010年の漫才を題材として− |
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吉見紫彩 |
感性科学 |
日本語音韻の音象徴における視覚と聴覚の関係性 |
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高橋沙織 |
感性科学 |
コントにおける笑いの因子に関する研究 |
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山本純子 |
感性科学 |
音楽経験が古典尺八本曲の印象評価に与える影響 |
2010 |
中村綾 |
感性科学 |
図形とその副次的要素としての色彩に関する研究 |
|
前田愛 |
感性科学 |
競技ダンスにおける衣装の効果に関する研究 |
|
村川洋子 |
感性科学 |
化粧前後の印象の違いとその判断部位に関する研究 |
2009 |
壹岐菜津美 |
表現文化 |
左利き用製品に対する企業とユーザーの意識に関する考察 |
|
梅村紗代 |
感性科学 |
クラシックバレエの美の判断に関する研究〜経験者と未経験者の違いから〜 |
|
村松枝実 |
感性科学 |
音質調整による音楽の印象変化に関する研究〜結婚式の披露宴におけるBGMを素材として〜 |
2008 |
伊原未紗 |
感性科学 |
化粧品の商品デザインとそれに対する印象の相関に関する研究 |
|
加藤玲奈 |
感性科学 |
家電デザインに関する研究−炊飯器の色と形態のイメージについて |
|
吉田美聖 |
表現文化 |
洋菓子ブランドのロゴマークデザインに関する考察 〜アンケート調査を通じて〜 |
2007 |
岩永彩 |
感性科学 |
日本酒のカップ酒のパッケージデザインに関する研究 |
|
奥田友絵 |
感性科学 |
ペットボトル飲料のパッケージデザインに関する研究−中身と外見のイメージの整合性について− |
|
小林沙由香 |
感性科学 |
香りに適合するデザイン−アロマオイルの事例研究− |
|
藤本麻悠子 |
表現文化 |
メイド服に見る「オタク」群像 |
2006 |
小出真子 |
感性科学 |
14世紀〜19世紀におけるヨーロッパ絵画の色味と気候・太陽活動の関係 |
|
佐伯奈緒美 |
表現文化 |
日本における手毬の模様に関する研究 |
|
杉村祐子 |
表現文化 |
ツールバーの機能性と利用実態に関する考察 |
2005 |
桑田裕子 |
表現文化 |
「穴」に関する研究 |
|
田川千乃 |
表現文化 |
地域ブランドとパッケージデザインに関する考察〜神戸と京都の菓子店を例に〜 |
|
武田僚子 |
図形科学 |
プログラミングによるメディア・アートの実践的研究 |
|
姫野諒 |
表現文化 |
ジャパニーズ・ホラーに関するハリウッド・リメイクの真相〜映画『呪怨』小論〜 |
2004 |
近藤景子 |
感性科学 |
オノマトペの視覚表現に関する研究 |
|
真鍋淳 |
図形科学 |
視聴覚で楽しむ英語発音学習ソフトウェアの開発 |
|
横田万里子 |
感性科学 |
香水ボトルのデザインイメージに関する研究 |
|
吉岡由佳理 |
表現文化 |
日本におけるロックフェスティバルに関する研究
|
2003 |
阿志賀由香 |
図形科学 |
平行曲線を用いた幾何パターンの形成 |
|
宇井千夏 |
表現文化 |
日本におけるトンパ文字に関する研究 |
|
丁井淑美 |
表現文化 |
宮崎駿作品に見る自然観の変遷 |
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山下真希子 |
図形科学 |
指数関数によるオプ・アートの生成 |
2002 |
|
|
該当者なし |
2001 |
大重雄進 |
表現文化 |
音・美融合事業プロジェクト |
|
坂中慎之介 |
表現文化 |
ウッドストックフェスティバル再考 |
|
中村朋代 |
表現文化 |
「リカちゃん人形」の世界と戦後日本の社会 |
|
橋詰佳恵 |
表現文化 |
日本における女性のイメージと髪型 |
|
林志乃舞 |
表現文化 |
音・美融合事業プロジェクト |
|
平木梨恵 |
表現文化 |
フリーマーケットにおける手作り品販売に関する考察 |
|
文字珠緒 |
感性科学 |
手描き染色デザイン検索システムの構築 |
2000 |
河野修子 |
感性科学 |
音高(ピッチ)と色彩イメージに関する考察 |
|
谷口文武 |
表現文化 |
柔道着のカラー化問題について |
|
寺口泰子 |
表現文化 |
プラスチック製ままごと道具の変遷と現状 |
|
前田貴子 |
感性科学 |
漫画におけるオノマトペの視覚表現について |
|
安居秀美 |
感性科学 |
ファッションと錯視 |
|
山井理恵 |
感性科学 |
デザインイメージの訴求性に関する研究−カップデザートパッケージデザインを題材として− |
1999 |
田中雪子 |
表現文化 |
『びん型』の色名の発達とその文化的要因 |
1998 |
岩田匡世 |
表現文化 |
競技ダンスにおける衣装に関する考察 -その決定要因を中心として- |
|
細川大潤 |
感性科学 |
MIDIキーボードを用いた映像コントロールシステムの開発−MAXによるダンス映像提示システム− |
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田辺邦彦 |
表現文化 |
理論における二つの出発点 同一性からはじまる現象学と差異性からはじまる社会システム理論 |
|
宗平理 |
表現文化 |
企業ミュージアムの実態〜在阪製造業を中心として |
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薮内香里 |
感性科学 |
和菓子の色に関する考察 - 城下町・龍野に見る事例 - |
1997 |
岸本留美子 |
感性科学 |
漫画における背景パターンの感情イメージに関する研究 |
|
木下彰子 |
表現文化 |
藍の歴史とその現代的意味における一考察 |
|
肥塚哲 |
感性科学 |
「性格」と「音楽作品から受ける印象」の関係 |