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Version 2019.06.16
- 浮動小数点型TIFF画像(32 bit float)の読み書きに対応。ウェーブレット変換結果をそのまま保存可能。
- 任意の領域をテキストファイル(.csv)で保存可能。
- 画像サイズが偶数の場合でも奇数の場合でも自動的に両端を折り返して可逆変換を実行。

ダウンロードはこちら ↓
DWT2D_20190616.zip (Windows用)
使い方
- 特別なインストールは不要です。 DWT2D.exe をそのまま実行してください。
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正変換のボタンを押すとサブバンドを表示し、逆変換のボタンを押すと画像に戻します。
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最大 6 Level (7帯域)まで分割できます。
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オーディオ用のグラフィック・イコライザと同じ感覚で画像の低周波成分や高周波成分を調整できます。