[06/30/11]
韓国人のKyuhanに卒業したらどうするのか聞いたら,韓国で兵役が待っているという.韓国では20〜30歳の間に2年間兵役があって,それを逃れるにはこの10年間海外に居ることだとか.Kyuhanも兵役があるのだが,PhDを持っていると軍事的なことはせずに,国の研究者として3年間働くことで兵役相当とみなされるらしい.さらに,研究者なので給料もそれなりに出るし(兵隊なら月給約100ドル),集団生活しなくてもいいし,という感じで政府としてPhD取得を促進する意図もあるのだそうだ.
[06/29/11]
夕方からYanliの日本でいう公聴会.アメリカでは学位審査の試問をDefenseという.もちろんdefenseの第一義は防御・防衛.教授陣からの質問から身を守るって感じかな.それにしても,学位授与式が終わってから試問があるってのも不思議な話.ChemEだけかもしれないが,学位取得に必要なものは「学位論文」or「試問パス」だとのこと.投稿論文が必須でないことは以前書いたけれど,この二つもアンドではなくてオアだとは….それだけ,指導教員に裁量権があるってことのよう.論文がなくたってわかる人が見れば明らかに学位に値するだけの研究をしたでしょ,って感じなんだろう
[06/28/11]
UCSBでは夏休みの間だけ研究室に所属する学部生がいるようだ.聞くところでは教授にコンタクトして,給料をもらって研究経験を積むらしい.給料が出るってのが日本では考えられない.Toddグループにも女子学生が一人やってきて,実験装置を共有することになった.実験日の調整はメールでしようとメールを送ったのだが,ノーレスポンス.この学生に実験操作とかを教えるKyuhanもメールの返信がなくて困っている様子.せめてどんなスケジュールでするのか教えて欲しいけど学部生だから仕方ないかなぁ…って.そういう状況は日本もアメリカも同じだな
[06/27/11]
サンタバーバラ日本人会で知り合った方が6月末で帰国され,後任の方に荷物を引き継ぐために荷物の移動をお手伝い.毎年交代でこられているようで,買い足されてきた荷物の量はとっても多い.うちは殆ど家具がないので驚くばかり.それにしても10時から荷物を入れると何度も確認されたようだが,当日行くとカーペットの張り替えしてるから午後まで無理だって.いやぁアメリカだねぇ.そう日本人からするとアメリカって国(カリフォルニアなのかもしれないけれど)は何ともいい加減.日本が何でもきっちりしすぎだという話もあるが.このいい加減さにフレキシブルに対応するのがアメリカ流なのだ.多分
[06/26/11]
朝食後,ハリウッド見物.もう3回目っす.ただ,今回は夏休みに入っているのでチビッ子連れのファミリーがわんさかいる.一通り見物してからサンタバーバラに向かう.普通に帰るのもつまらないのでハリウッドの豪邸見物(ツアーバンのあとをつけたけれど,誰の家かは不明)をし,サンタモニカからマリブを経て海沿いドライブを楽しみ,サンタバーバラへ.車や人の多いロスよりも,サンタバーバラが落ち着いててエエわぁ

[06/25/11]
朝食はPromenade Cafeでビュッフェ.さすがにモーテルの無料コンチネンタルブレックファーストとは違って料理も美味しく,種類も豊富.チェックアウト時間まではQueen Mary船内を見学.大人3人(4歳以下の子供は無料)の入場料(75ドル)が宿泊費に含まれるので,ホテル代は意外に安いかな
今日はハリウッドまでの移動だが普通のフリーウェイでは面白くないので,海沿いの道を走ってトーランスまで行くことに.Long Beachあたりは大きな船舶貨物基地になっていて,コンテナの山山山.これぞ西海岸という陽気の中,海沿いを走ってWwayfarers chapelに到着.妻が卒論の題材にしたLloyd Wrightという建築家の作である教会で,ちょうど結婚式の最中だった.こんなところでの結婚式もよかったね,なんて話していたら日本人カップルがたくさんここで式を挙げているようだ.ちょっとミーハーな感じがしたので,前言撤回.トーランスのTorader Joe'sでサンドイッチなどを買って近くの公園でランチ.少しだけフリーウェイを走り,ビバリーヒルズを経由してハリウッドのホテルに到着.ロデオドライブではブガッティー・ベイロン(2億円ほどする車)を二台も目撃(1台は前回見たのと同じ.もう一台は走り去っていった).夕食はLos Balcones del Peruでペルー料理.最初のヤム芋チップだけでなく,カルパッチョみたいなスターターもシュリンプチャウダー(エビリゾットといった感じ)も美味しかった.目立たないところにあるのにお客さんは一杯.

[06/24/11]
朝から実験をして,夕方から再び今度は車でLAXへ.義理の母が二回目の訪問ということで,迎えに行くついでに土日でロス周辺を観光する予定.少し余裕を持って出発したハズなのに,フリーウェイで事故渋滞が二か所あり,サンタモニカの渋滞も酷く,結局10分程間に合わずにLAX到着.そこから,30分程運転してLong BeachにあるQueen Maryに.以前,学会のついでに観光しに来た昔の豪華客船だけれど,今夜はその船に宿泊(桟橋に固定されているので動きませんが).部屋の中は豪華客船のイメージに違わず木目調の造りが素敵.夜も遅いので買っておいた食べ物を部屋で食べて就寝
[06/23/11]
旅の疲れもあり朝寝坊.午前中は,溜まっていたメールに返信など.午後からは大学に行くつもりだったのだが,息子も昼寝をしたということでそのまま一日家で仕事になってしまった.まぁ昨日頑張って帰ってきたから1日ぐらいゆっくりしてもいいか
[06/22/11]
会場まで徒歩5分と近くて便利なホテルを8時にチェックアウトして学会へ.ホテルは二つ星で階段しかなかったけれど(リュック一つだったので問題なし),街の雰囲気にマッチした建物とアットホームな雰囲気で期待値以上だった.学会は午前中で切り上げて,少しだけ散策やお土産購入をして,空港に向かう.6月末にはジャズフェスティバルがあるようで,それに向けて街が盛り上がっている感じ.
モントリオールの出発ロビーは[Domestic][International][America]の3つに分かれている.もちろん[America]に向かったのだが,ここで税関審査書類を提出させられたり,出国時に非常に細かく質問されたり.なんかおかしいなと思っていたら,アメリカの入国審査を兼ねていたようだ.カナダとは相当な数の人が行き来するから,アメリカ側では処理しきれないんだろうな.ロスからサンタバーバラに向かう飛行機のチェックイン時に再びセキュリティーチェックがあるのをすっかり忘れていた.モントリオールで購入したアイスワインは機内持ち込みできず,かといってここから荷物を預けると25ドル別に必要とのこと.あのアイスワイン誰が飲んだのかな…
[06/21/11]
もちろん朝から学会.ちょっと疲れたので夕方のKeynoteはさぼってホテルで休憩.夕方からバンケット(セントローレンス川クルーズ)に参加.運よく船に乗る前に東京理科大学の先生グループを発見してまたもや同席させて頂いた.赤ワインを飲んで一応フルコースで料理も美味しかったのだけれど,最後のデザートは甘過ぎ.たまたま隣に座ったポーランド人(現在はスウェーデンでポスドク)と話が盛り上がり,研究の話からお互いの国の文化などなどホテルに到着する直前までいろいろ話し込んだ.ポーランドではトヨタではなくマツダやスバルの人気が高く,将来乗りたい車はスバルフォレスター(日本の倍くらいの値付け)だとか.休みになるとFishingやHuntingが趣味で,イノシシを狩って自分でスモークにして食べるとか.日本の地理・歴史・言葉などなど色々話したけれど,ひらがなとカタカナの使い分けなんて説明が難しい!
[06/20/11]
定刻にモントリオール到着.入国で少し混雑はあったものの8時過ぎには市街地域のバスに乗り込む.ところが,9時前に到着するハズのバスが渋滞に引っかかり1.5時間ほどかかり,荒い運転・空気が入ってこない車内の蒸し暑さ・睡眠不足が合わさって体調絶不調.Mcgill大学に到着するも会場地図がよくわからず大学内を彷徨い,結局予定より1時間遅れての学会参加.家から持ってきた朝ごはんは食べる時間もなく,結局昼ごはんになってしまった.とは言え,モントリオールは気候が素晴らしく,大学内でランチを食べているだけで気持ちがよい
夕方からのポスター会場で東京理科大学の酒井先生グループとお会いし,夕食(ステーキ)をご一緒させて頂いた.お酒は提供していないレストランで近くにあるお店で勝手持ち込めというスタイル.お店では10.5%のビールを発見したので購入したが,さすがに味が濃い.11時過ぎに帰ってきたけれど,時差(カリフォルニア時間では深夜2時)&睡眠不足&アルコールで即落ちでした
[06/19/11]
ここ一月テレビを全く見ていないので,ケーブルTVを解約.設置はいろいろ時間がかかったのに,解約は一瞬でOK. 午後になってカナダからアメリカに再入国するときにJ1 VISAの書類が必要なことに気が付く.よく見れば大学で再入国するのには大学事務で一筆書いてもらう必要があるらしい.でも今日は日曜・・・.ピン〜チ.さらに見ると,カナダ・メキシコは30日間までならその一筆がなくてもよいとのこと.結果オーライということで.
夕方サンタバーバラ空港からプロペラ機でロスへ,そしてエアカナダで3年ぶりのモントリオールへ.23時過ぎに離陸して,現地到着は朝の7時.時差が3時間あるので,飛行時間は5時間.これを想定して2時間ほど昼寝をしてきたけれど,どうなることやら.
[06/18/11]
明日からモントリオールなので,今日の間に査読の返ってきた論文を仕上げて再投稿.夕方から息子をトレーラーに乗せてTuckers Parkに向かう.ここにはミニカーを走らせる遊具があるというので,日本代表トミカを持参した.公園にはたくさんの子供たちが居たのだが,ミニカーを走らせ始めた息子の隣に1人の男の子がやってきて,「ここは僕の場所だ.勝手に使うな.他のところで遊べ」と言ってくる.「公園はみんなで一緒に遊ぶところだよ」と言っても聞く耳持たず.かといってその子はミニカーで遊ぶわけでなくすぐにいなくなり,度々同じことを言いにやってくる.途中で大きいお兄ちゃんに「お前が間違っている」と言われ,ミニカーを持ったお兄ちゃんが来ると言ってこなくなった.後で見ると,大人数の兄弟の一番下の子のようで,自分の意見をちゃんと言わないと生きていけず,鍛えられたんだな,と納得
[06/17/11]
今月からLealグループに新しくポスドクのMarkが加わったので,Mansiの提案でグループランチ.Markは毎朝5時半に大学に来て,ジムで体を鍛え,5時過ぎには帰っていく.アメリカ人やなぁって感じ.話の中でUCSBの学生はどれだけ給料貰うのかという話になった.EngineeringのGraduate Studentならだいたい月1500ドルだけれど,Chemical Engineeringだけは2000ドルなのだそうな.月に10万円以上と聞くと多いように感じるけれど,サンタバーバラは家賃が高いのでそうゆとりはないんだとか.ちなみにMarkは年間50000ドルでの契約だそう.
[06/16/11]
日本の学生から秋に開催される学会の要旨草案が最近送られてきている.そろそろ見ないとなぁって感じで思っていたら,締め切りは20日(時差があるので実質19日).ということでここから数日は要旨の修正などに結構時間を取られてしまった.どうにも海外にいると日本のスケジュールは頭から抜けていくんです.覚えておきたくないことだからか?
[06/15/11]
アメリカではおならよりもゲップが失礼だと言われるとか.薬局に行くと"Gas Relief"って薬が売っている.痛み止めは"Pain Relief"と書かれているので,ガス止め?調べると「腸内ガスによる腹痛などの不快感を和らげる」薬だそうで,おならは増えるかもしれないようです.おならやゲップを抑える薬かと思っていたのですが,腹部膨満感を和らげる薬ってことのようです.

[06/14/11]
もうすぐサンタバーバラに来て8ヶ月ということは,あと4ヶ月で帰国.妻とは,ぼちぼち帰国に向けて何をしないといけないかをリストアップしようという話になった.行くときは船便でダンボールを6箱(一つはLOSTしたけど),スーツケース6個でやってきたけれど絶対に荷物は増えている.それに帰りは空港まで荷物を持って行って貰うってこともできないので,引越し業者にお願いするかなぁと.ところが夫婦して日本でも引越し業者を使ったこともなく相場すらピントこない.調べた感じではざっくり20万円ってところか.見積もりしてみないとわからないけれど,もう少し安く上げる方法はないものかな.
[06/13/11]
息子は先月3歳になったので,今日から上のToddlerクラス(3〜5歳)に移る.初日なので英語で色々説明されると困るということで,家族みんなでPre Schoolに向かう.新しい先生のElenaとTerriとあうと結構年配のおばさん.息子はというと流石に新しい環境なので,妻が去ろうとすると泣きながら追いかけてくるを数回繰り返し,最後はこちらが意を決して後ろを振り返らずに出てきた.可哀想だなぁとは思ったけれど,夕方引き取りに行った妻が先生から聞いたところでは泣いてたのは2分だけで迎えに行った時も楽しく遊んでたらしい.とは言え,言葉も十分通じない中で新しい環境なんだから息子は息子なりに頑張ってるハズ.
[06/12/11]
16時からYanliのCommencement(学位授与式)に参加.まぁサンタバーバラという土地柄だろうけれども,ラグーンの横の芝生が会場(雨は降らない前提?).壇上には偉い先生方がマントを来てならび,中央の席には卒業生と(並の?)先生方が同じくマントを来て着座.その周りを一般観衆が囲んでいる感じ.壇上にはLeal先生の姿も.まぁ日本と同じように挨拶があるわけだけれど,一人の教授(Material Research Laboratoryの所長)が「こいういう挨拶は大抵つまらないことが多いので15分の予定だけれど7分にします」といったら,大歓声.まぁFundingや大学ランキングの話を最初にされていたけれど,ある統計によればUCSBではChemical Engineering(全米3位),Material Engineering(全米1位)とか.学位授与式に入ると,修士号は一人ひとり名前を呼ばれて壇上に上がり学位記を貰う.呼ばれる度にあちこちから歓声があがるのは面白いが,学位記を両手で受け取っていたのはたった一人だけ.そう日本人でした.博士号になると,指導教員と一緒に壇上に上がって,指導教員からマントをかけて貰って,学位記を貰う.こんな調子だから学位授与だけでも1時間は軽くかかった.Yanli(ほぼ一番最後だった)の学位授与を見届けて帰宅.それと学位の種類が多い(それも長い)のにも驚き.



[06/11/11]
朝からダウンタウンのファーマーズマーケットで食材調達.午後からはYanli卒業お祝いBBQ@ゴリータビーチに参加.面白いのがBBQの主催者がYanli.お祝いというよりもお礼みたいな感じなのか?公聴会があってもコーヒーやクッキーは発表する学生が準備する.漬け込んであったチキンが美味しかった以外は,まぁ日本のBBQの方が全体的には美味しいな.折角美味しくて安い肉が売ってるのになぁ.


[06/10/11]
たまたま立ち話が広がり各国の事情を話し合う場になった.台湾からはビザがないと行けない国が多いけれど,フランスのJohannはEU圏だし,ロシアがよかったなぁって.またアジア圏ではどこも現金中心で大きな買い物だけはクレジットカードらしい.一方,欧米では高額紙幣を使うことはめったにない(偽札を疑われるのも同じ).ただ,いわゆるお財布携帯が進んでいるのは圧倒的に日本.あと,フランスでは水がわりにワインを飲み,昼からワインを飲んで運転もするなんてのは昔話なんだとか.今では夜ご飯でも水という家も少なくないとか
[06/09/11]
Yanliの学位授与が決まったとのこと.Defense(公聴会)はまだなのにどういうこっちゃ?それまでに何度か事前審査があってそこで進捗を説明して,公聴会は最終的にまとまった話をする場ということらしい.同じ日にMartinはCandiancy(PhDに進む資格審査試験)をパス.教授数名の前でプレゼンをしてまぁ質問攻めに合うらしいが,出来はイマイチながらどうにかパスできたらしい.いずれにせよ,おめでたいこと続き
[06/08/11]
6月に入ってからは学校の授業が終わり,帰りのビーチでは毎日のようにどこかのグループがBBQしているような感じ.セメスター最後のToddグループミーティングで,Toddが夏休みの予定をざっくりと説明.Airforce Exsibitionに行ったり,ヨーロッパへの旅行もあるらしい.こっちの大学の先生は本当に講義がないと完璧休みなんていいなぁ.
[06/07/11]
流石に昨夜も頑張る体力はなかったので,朝から科研費の報告書に励む.全く頭になかったものを一からなので,半日もかかってしまった.午後からは明日の実験準備などなど.
[06/06/11]
流石に旅の疲れがあって朝から体が重い.妻も疲れていると思うがそれ以上に大変だったのが息子.まぁ平均しても毎日300kmくらい連れまわされ,十分遊べなかったのだから仕方ないわなぁ.一応大学には行ったけれど,溜まっていた日本からのメール返信でほぼ1日終わり.夕方には科研費報告書の督促メールが….そんなこと完全に頭から抜けてしまってた
[06/05/11]
昨夜は息子も旅の疲れからか非常にグズって,ライオンを見たいと大号泣.今朝も見たいというので行ったところ,昨日のライオン(屈強な飼育員が素手で肉をあげていた)に加えて赤ちゃんライオンも見れてラッキー(こっちの飼育員は若いお姉ちゃん).Las Vegas Bulverdを車で往復しながら有名ホテルを見学し,一路サンタバーバラへ.途中で休憩するタイミングを逸してしまい,結局6時間弱ノンストップで帰ってきた.帰ってきたら車はドロドロだったけれど,ちょうど雨が振り少しだけ綺麗になった
今回の旅は 総移動距離 約1800マイル(2800km),ガソリン消費量約62ガロン(230L),燃費(12km/L)
我が家のRougeのカタログ燃費(Highway28MPG)とほぼ同じ.日本みたいにカタログ燃費と実燃費が乖離してるなんてことはアメリカではない



[06/04/11]
ロッジからZion国立公園の一番奥(通りぬけできない)までバスで移動.バスは小回りが効くようにか二両連結で,換気用の天井の窓からは岩々が見える.上手く工夫してあるなぁと関心.◯◯Templeのバス停から,Riverside walkという舗装されたトレールを歩く.途中で,鹿が現れたり,リスは何度みたことだろう.目的地はトレールの突き当たりから始まるThe Narrows.切り立った岩の間を流れる川の水量が足首程度なので,その川を歩くというルート.ところが,今日は水量が多く川への立ち入りは禁止….ロッジに引き返して,ハンバーガーをランチに食べて,Visitor Centerに向かう.息子はずっとBig Horn Sheepを見たがっていたのだが,ここで角だけは見れた.生きている本物が見えなかったのが残念ながら,Zionを後にLas Vegasに向かう.
道からは徐々に緑が失われ,Nevada州に入ったことには砂漠が広がる.そんな中急に現れた街がLas Vegas.久しぶりの渋滞にはまりながらもほぼ予定通りの時間でホテルに到着.MGMでLion Habitat(ライオンと飼育員をガラス越しに見学)に立ち寄り,カジノの雰囲気を味わい,が息子リクエストでモノレールに乗って,妻リクエストで噴水ショーを見に行って(最後の一瞬しか見えなかったが)なんてしていたら,Las Vegas名物のBuffetは長蛇の列でお預け.またもや部屋食.



[06/03/11]
旅の疲れか,出発前の疲れか,タイルの上に素足で立っておにぎりを作ったからか,標高が高くて寒いのに薄着で寝たからか,はたまた夕食を食べ過ぎたからか,朝起きたら起き上がりたくないくらいしんどい.ということで,この日はチェックアウトギリギリまでホテルで休息.運転を完全に妻に任せ,助手席で休息.Bryce PointとSunrise Pointを見学し,Bryce Canyonを後にする.本当なら谷に降りるハイキングコースを歩きたかったのだが,この体調では無理.まぁ一番移動距離が少ない日でよかった.2時間ほどのドライブでZion国立公園に到着.大きな岩と岩が折り重なるような景色はこれまた他の国立公園とは違う.東からZionに入ると岩をくり抜いたトンネルが2つあるが,長い方(2kmくらいある)は道幅が狭くてキャンピングカーなどが通るときには一方通行になる(このため大型車は別料金が必要).このトンネルを抜けるとつづら折れの道でさらに谷に向かって降りていく.通常はこの先のVisitor Centerに車を止めてシャトルバスでしかZionには入れないのだが,今日のホテルは国立公園内唯一のホテルZion Lodgeなのでそこまではマイカーで行ける.体調もかなり回復したので,ロッジの周りをプラプラと散策.Cottonwoodが多いようで,綿が雪のように舞っている様子はなんとも不思議.谷間にある国立公園なので夕日や朝日は見えないが,岩々が赤く染まるのは美しい.数泊してのんびりしたかったな



[06/02/11]
今日はBryce Canyonまでの移動だが,Cottonwood Canyon Roadを通って行くことにした.偶然インターネットで知った道なのだが,簡単にいえば80kmほどある未舗装路.雨の後では四駆でも行けないそうなので,Big waterという街にあるBLM(Bureau of Land Management)で道路状況を確認していざ突入.結果的にはモニュメントバレーで走った未舗装路よりも楽だった.天気もいいし,時折横を川が流れ,急な上り下り,山の色・形の変化には本当に飽きない.途中で,South Cottonwood Canyon Narrowsで30分ほどハイキング.恐らく鉄砲水が岩を削ってできたと思われる砂地の道を歩いて行く.さらに,未舗装路を進んでGrosvenor Archに行く.ハイキングを楽しんだ寝た息子を車に残して,アーチを眺めながらランチ.道の土が茶色から赤色,そして白色と何度も変化する中をさらに走り,舗装路にでるとそこはKodachrome Basin州立公園(景色が美しいのでKodakの超有名なフィルムの名前を使ったらしい).ここにも少し寄って,Chimney Rockで息子は昼ごはん(ここに行くにもまた未舗装路)
ここからは舗装路に戻ってひたすらBryce Canyonを目指す.Bryce Canyonは標高が2500mくらいあるので結構登りがあって,今日のホテルのRubby's Innに到着.ここは,Bryce Canyonが国立公園になる前からその美しさにハマって初めてこの地に宿を作った方がRubbyさんらしい(今では手広く事業をされているらしい).ここ数日部屋食ばかりでしっかりとご飯を食べていなかったので,アメリカンなビュッフェを食べに行く,そして食べ過ぎた.夕暮れ前にInspiration pointに到着し(途中でMule deerもお食事中だった),夕焼けを見物.なのだが,太陽の沈む位置や角度を考えるとどう頑張っても谷が赤く染まることはないハズ….空は雲一つない快晴で夕焼け自体は美しかったが,本当にそのような景色は見られず退散.明日の日の出の向けて,おにぎりを作って就寝



[06/01/11]
薄曇りでベランダからの朝日は一瞬見えただけで残念.ホテルの朝食は宿泊者割引クーポン(11ドル→6ドル)があるけれど内容は6ドル相当か?でも,息子の分は割引なしの5ドル...9時頃出発で,Antelope Canyonへ向かう.途中,火力発電所(燃料は石炭っぽい.Navajo族用の電力供給用のようだ)が見えたあたりで,Antelope Canyon Tourの看板を目にしたので,11時半頃からのツアーに参加(イギリス人×2,日本人家族×3,その娘さんの彼氏と思しきアジア人×1,が同じグループ).8人乗りのミニバンに9人が乗って砂地を埋もれながらも爆走(ツアーでないとアッパーアンテロープキャニオンには行けない)して入口に到着.トラックの荷台に椅子というグループもいたが,走行中は椅子に必死で捕まって大変そう.狭い狭いアンテロープキャニオン(一番狭いところでは人がすれ違うこともできない)に10グループ以上.中で写真を撮るのは一苦労だが,光と岩壁の織り成す光景はまさに幻想的.他に人が居なければなぁ.アンテロープキャニオンは同じ道を往復するのだが,往復地点でサングラスを無くしたことに気付く.ということで,往路は下を見ていたのであまり景色は覚えていない.
Pageに向かい,ショッピングモールの駐車場で買ってあったものを適当に食べて昼食.ちょうどショッピングモールにあったサングラス屋さんでサングラス購入(無いと眩しくて運転できない).次に,Horseshoe Bendへ向かう.ここはコロラド川が180度蛇行しているポイントを断崖絶壁から眺められるというポイント.まだ,駐車場からは砂山道を片道20分ほど歩くが,素晴らしい景色.高いところが怖い息子も見入っていた.そして,今日のホテルLake Powell Resortへ.Lake Powellはダム湖だが,その大きさはアメリカン!ボートハウスのレンタルや船を牽引している車もたくさん.キャンプ施設も充実していて,アメリカ人は連泊して湖をじっくりと満喫するのだろう.移動中に寝てしまった息子が起きないので,キャンプ場にあるコインランドリー(車で5分ほど)を往復して洗濯.今日もまた自宅から持ってきた食材で夕食.


