あらゆる装置・機関にコンピュータが搭載されるようになってきている現代において、コンピュータにおいてどのような処理が行われているか理解することは、安全かつ効率的なシステム運用に必須の要件である。そこでプログラムがどのように働くかを、実際のJavaのプログラミングを通じて理解する。
出席と各回の課題提出を重視して採点する。出席点60点(1回あたり約5点)、課題点40点(1回あたり約4点)で計算する。100点満点で60点未満は不可とする。課題提出は原則として、演習時間内のメール提出となる。また演習中に動作を確認する場合もある。
出席は、出席票を使ってとります。記入の仕方は出席票記入要領を参照してください。
名前 |
担当 |
教室 |
メールアドレス(@と・を半角に書き換えてください) |
鎌原 淳三 |
教員 |
MIPC |
kamahara@maritime⋅kobe-u⋅ac⋅jp |
渡部 |
TA |
MIPC |
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元 |
TA |
MIPC |
  |
下記のスケジュールは予定です。
講義資料は演習の前にアップロードします。
回 |
日 |
内容 |
課題 |
講義資料 |
第1回(再) |
10月4日 |
導入・ハローワールド |
Hello,Worldの結果を提出 |
済み
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第2回(再) |
10月11日 |
変数を使った計算・グラフ化 |
二次方程式の解を計算した結果とそのグラフ |
済み
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第3回(再) |
10月18日 |
休講 |
- |
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第4回(再) |
10月25日 |
入力を処理する |
入力に応じた結果 |
済み
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第1回 |
11月1日 |
導入・ハローワールド |
Hello,Worldの結果を提出 |
使うコマンド 資料
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第2回 |
11月8日 |
変数を使った計算・グラフ化 |
二次方程式の解を計算した結果とそのグラフ |
資料1 資料2
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第3回 |
11月15日 |
休講 |
- |
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第4回 |
11月22日 |
入力を処理する |
入力に応じた結果 |
資料
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第5回 |
11月29日 |
関数を使うプログラム |
計算結果とそのプログラム |
資料
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第6回 |
12月6日 |
配列 |
配列を使ったプログラム |
資料
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第7回 |
12月13日 |
繰り返し(ループ) |
課題プログラムの修正と動作の説明 |
資料
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第8回 |
12月20日 |
アプレット |
ボタンを10個表示する |
資料
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第9回 |
1月10日 |
入力処理 |
電卓を作る |
資料
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第10回 |
1月17日 |
オブジェクト指向 |
アニメーションの結果 |
資料
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第11回 |
1月24日 |
クラス変数 |
クラス変数を使った判定
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資料
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第12,13回 |
1月31日 |
自習 |
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資料
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