研究室紹介


 本研究室には二名の教員がおり、相互に協力し合って研究室を運営している。

 成相教授は、無機高分子(主に各種リン酸塩)の合成、物性分析に関する研究を行っている。現在は基礎研究が主体であるが、リン酸塩は耐熱性、化学抵抗性、機械的強度などにおいて優れた特性を持ち、材料化学的にも注目されているので、応用面にも研究の領域を広げている。

 梶並准教授は、ランダム系物質の構造、物性に関する研究を行っている。ランダム構造物質は、その近距離および中距離構造がその物性と密接に関連しており、その物性と構造との関連を調べる基礎的な研究を行っている。また、エネルギー・資源の有効利用に関する研究を行っている。