神戸大学大学院人間発達環境学研究科・教授
広島県広島市生まれ。最初の勤務地は,横浜国立大学,その後,山口大学,現在は,神戸大学大学院人間発達環境学研究科に所属しています。専門分野は,科学教育です。大学の卒論は岩石学。神奈川県の西丹沢で野外調査をしていました。大学院時代は,現代フランスの理科カリキュラムの研究。所属していた研究室は,理科教育の比較・歴史がメインのところでした。就職後は,自然認識研究に転向。日本では,1980年代の終わりごろから構成主義と呼ばれる研究が台頭してきましたが,その研究コミュニティにいたと思います。最近は,CSCL(Computer Suppot
for Collaborative
Learning)環境を利用した授業のデザインに取り組んでいます。
さて,最近,ここ神戸大学では,耐震基準の問題から派生した改築工事に右往左往しています。今年は,研究棟(A棟)の改修なのですが,まず東側,次に西側が工事のため,工事期間中は西へ東へと移動することになります。わたしの関係では,学生の実験室が東側なので,その実験室の仮スペースへの移動がこの8月です。12月には西側が工事ですから,また移動。完成したら,しかるべき場所にまたまた移動となります。これからしばらくは流浪の研究生活です(笑)。
担当授業科目:
学部での担当科目は,自然教育論,教育学研究法(認知発達),認知発達学習論,情報化社会と教育,教育学など。大学院での担当科目は,自然認識発達特論,同演習,特別研究,科学教育カリキュラム論です。
所属学会:
日本科学教育学会,日本理科教育学会,NARST,日本教育工学会など。
学会及び社会における活動:
日本科学教育学会理事(2000年〜2004年,2006年〜)
日本科学教育学会「科学教育研究」編集委員(1999年〜2000年)
日本科学教育学会特集担当編集委員「CSCL」(2001年10月〜2002年3月)
日本科学教育学会特集担当編集委員「学校・地域・大学の連携による科学教育」(2002年11月〜2003年3月)
日本科学教育学会年会企画委員会・副委員長(2002年10月〜2004年6月)
日本科学教育学会研究会運営委員(2002年7月〜2006年6月)
日本科学教育学会関西支部幹事(2002年〜)
日本科学教育学会年会企画委員会・委員長(2004年7月〜2006年6月)
日本科学教育学会研究会運営委員・第6部会長(2004年7月〜2006年6月)
日本理科教育学会評議員(2002年〜)
日本理科教育学会「理科教育学研究」査読委員
文部省学術審議会特別研究員等審査会専門委員(1999年〜2001年,2004年〜2006年)
明石市教育委員会スーパーバイザー(1999年〜)
インタラクティブエデュケーション協会運営委員(2000年〜2003年)
ThinkQuest@JAPAN第2次審査委員(2000年〜)
文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター共同研究員(2002年〜2003年)
日本科学教育学会第23回年会・JSSE/ICACE/PME合同国際会議事務局長(1999年8月)
平成13年度第2回日本科学教育学会研究会事務局長(2001年11月)
平成14 年度第2回日本科学教育学会研究会事務局長(2002
年10月)
平成16 年度第1回日本科学教育学会研究会事務局長(2004
年10月)
平成14年度日本理科教育学会近畿支部大会事務局長(2002年12月)
文部科学省委託事業e-learningシステム開発に関する委員会委員(2003年7月〜2004年3月)
2003年度日本学術振興会日韓セミナー事務局(2003年8月)
NHK小学校理科3・4年番組委員(2004年〜2007年)
受賞:
■論文に関わるもの
日本科学教育学会論文賞(共著,2007年8月決定済み)
ヒューマンインタフェース学会論文賞(共著,2007年3月)
ICCE2004 Best Paper Award(共著,2004年11月)
日本科学教育学会論文賞(共著,2001年7月)
日本理科教育学会賞(1999年8月)
■発表に関わるもの
ACE 2nd Best Demo(共著,2005年6月)
日本科学教育学会第30回年会発表賞(2006年度・共著,2007年8月決定済み)
日本科学教育学会第28回年会発表賞(2004年度・共著,2004年8月)
日本科学教育学会第27回年会発表賞2件(2003年度・共著,2003年8月)
日本科学教育学会第25回年会発表賞(2001年度・共著,2001年7月)
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