最近のものは未整理です。

プロジェクト(代表分)

特定領域研究(1)

CSCLシステムを活用した科学教育カリキュラムの日本型モデル,平成15〜16年度

特定領域研究(1)

CSCLシステムを活用した知識創出型科学教育カリキュラムのデザイン,平成14年度

基盤研究(B)(1)

新世紀に求められるITを活用した知識創出型科学教育カリキュラムの開発,平成14〜16年度

基盤研究(B)(1)

科学的な情報活用能力の育成を支援する学校・地域・大学連携プログラムの開発,平成11〜13年度

基盤研究(B)(2)

科学教育における情報通信ネットワークを利用した学習環境のデザイン,平成11〜13年度

基盤研究(B)(2)

高度科学技術社会に対応したクロス・カリキュラムの開発に関する基礎的研究,平成8〜9年度

萌芽研究

新世紀の科学教育に求められるスーパー・サイエンス・カリキュラムに関する基礎的研究,平成14〜15年度

萌芽的研究

近未来の科学技術情報社会に求められる科学的な知識マネジメント能力の評価法,平成12〜13年度

萌芽的研究

理科授業におけるコラボレーションの分析:認知的エスノグラフィーの視点から,平成10〜11年度

受託研究

インターネット掲示板を利用した理科の学習,平成15年度(NHK番組制作局)

受託研究

インターネット掲示板を利用した理科の学習,平成14年度(NHK番組制作局)

受託研究

初等中等情報教育のための教材開発と教育支援形態の実証実験,平成11年度(IPA・日立製作所)

奨学寄附金

パソコン教室における相互行為の研究,平成9〜10年度(日本電気(株)C&Cメディア研究所)

プロジェクト(分担分)

地域連携推進研究(2)

生涯学習社会に求められる学校教育を主とした教育専門家育成システムの開発・評価研究(代表・野上智行,船越俊介)平成11〜13年度

特定領域研究(A)

教員養成大学間・および附属校園連携のバーチャルユニバーシティの実現(代表・大島 純)平成13年度

国際学術研究

Study on View of Science in Children, School and Society(代表・武村重和)平成7〜9年度

基盤研究(A)(1)

知識創出型の国際授業研究コミュニティーの構築(代表・大島 純)平成14〜16年度

基盤研究(A)(1)

科学系博物館・野外学習センターと学校が連携した動的プログラム(代表・野上智行)平成13〜15年度

基盤研究(A)(1)

文化・言語・ジェンダーに配慮した科学教師教育プログラムに関する国際共同研究(代表・小川正賢),平成12〜14年度

基盤研究(A)(1)

科学技術情報社会のライフスキルとしての知識経営能力育成プログラムの開発(代表・野上智行)平成10〜13年度

基盤研究(A)(1)

自然理解における科学的な知の表現方法と評価方法の体系化(代表・中山 迅)平成7〜9年度(平成7年度は,総合研究(A))

基盤研究(A)(2)

知的障害児と健常児のコミュニケーションを促進するための情報マテリアル開発(代表・中林稔堯)平成13年〜15年度

基盤研究(B)(1)

学習者の位置と多様性に考慮したハンズフリー型映像・音展示支援システム(代表・溝口博)平成16年〜19年度

基盤研究(B)(1)

モバイル技術とセンシング技術を用いた地域連携型環境問題学習支援の実践研究(代表・杉本雅則)平成16年〜18年度

基盤研究(B)(1)

他者の視点の内化を促す対話的プレゼンテーション教育手法の確立(代表・鈴木栄幸)平成14〜16年度

基盤研究(B)(1)

学習者の相互作用を促進する強調学習支援システム(代表・杉本雅則)平成13〜15年度

基盤研究(B)(1)

遠隔高等教育を対象とした創発的分業を支援する学習環境の開発と評価(代表・加藤浩)平成13〜15年度

基盤研究(B)(2)

ITを活用した自然体験型フィールドワークプログラムの開発(代表・土井捷三)平成14〜16年度

基盤研究(B)(2)

ポストヒトゲノム社会における科学教育のあり方に関する基礎研究―指導者養成プログラムと学習課程の開発―(代表・伊藤 篤)平成13〜15年度

基盤研究(B)(2)

21世紀に向けた子どもの発達環境に関する総合的研究(代表・土屋基規),平成10〜12年度

基盤研究(B)(2)

兵庫県南部地震の震源地域における防災教育データベースの構築とネットワーク化(代表・土井捷三)平成10〜12年度

基盤研究(B)(2)

教師教育の視座に立つ子どもの社会化と教師の認知様式に関する実践的研究(代表・浅田 匡)平成9〜11年度

基盤研究(C)(1)

日本の科学教育関連学会とICASE/PMEとの研究交流準備(代表・野上智行)平成11年度

日産科学振興財団

相互作用の促進を目指したグループ学習支援システム(代表・杉本雅則)平成13〜15年度

電気通信普及財団

4学校・家庭・地域社会の連携を基盤としたオーセンティックな学力評価を支援するためのデジタルポートフォリオ・ライブラリー構築システム(代表・山口悦司)平成15年度

 

 

 
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