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Lake Akan

    直径が10cm以上で大きいものでは30cm以上となる巨大マリモの存在は,北海道およびアイスランドでのみ確認されていました.しかし,近年の環境変化でアイスランドの巨大マリモは絶滅し,現在では阿寒湖でのみその存在が確認されているという状態です.その阿寒湖でも,50年前には4箇所存在していたマリモ群生地が2箇所にまで減少してしまっており,どのように保護すべきかが大きな問題となっています.その対策を提案するためには,巨大マリモがどのようにして形成されるかを理解しなくてはなりません.そこで本研究では,物理環境に注目し,巨大マリモ形成のメカニズム解明に取り組んでいます.

    具体的な研究活動としては,釧路市マリモ研究室および北見工業大学のご協力の下,研究を進めています.波高計や気象計を利用した計測のみならず,マリモ内の水を採水して化学的な解析も行っています.

Activities

    2015-12-22
    Marimo Science Committee in Sapporo
    2015-06-11
    Field observations in Lake Akan
    2015-06-09
    Field observations in Lake Akan
    2015-06-04
    Field observations in Lake Akan
    2014-11-05
    Field observations in Lake Akan
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