近藤昭彦教授 退官記念行事

退官記念行事は盛会のうちに終了いたしました。多くの皆様にご出席いただき、心から感謝申し上げます。

更新情報・お知らせ

日本生物工学会 第33回 生物工学論文賞を受賞しました。
Beneficial effect of optimizing the expression balance of the mevalonate pathway introduced into the mitochondria on terpenoid production in Saccharomyces cerevisiae
詳しくは、こちら(日本生物工学会HP)から
先端バイオ工学研究センター第11回講演会
明治大学准教授の小山内先生をお招きし、ご講演いただきました。
先端バイオ工学研究センター第10回講演会
Minho大学のLucília先生、Eduardo先生、Miguel先生をお招きし、ご講演いただきました。
上海交通大学と合同セミナーをおこないました。
先端バイオ工学研究センター第9回講演会
筑波大学教授の野村暢彦先生をお招きし、ご講演いただきました。
詳しくはこちらから
島津製作所と共同で開発を進めている自律型実験システム「Autonomous Lab」についてのインタビューが掲載されました。
詳しくはこちら(リケラボ)から
BioNICセミナーが開催されました。
セミナーの様子はこちらから
ケンブリッジ大学教授のMark Howarth先生にご講演いただきました。
詳しくはこちらから
研究室から4名が、応用化学クラブ卒業論文優秀発表賞を受賞しました。
河合ななみさん、河野諒太さん、西門龍梧さん、石田舞さん
おめでとうございます!
昨年に引き続き、Rensselaer Polytechnic InstituteのMattheos Koffas教授がお越しくださいました。
詳しくはこちらから
化学工学会第90年会で、森彩菜さん(工学研究科 D1)と片野皓敦さん(工学研究科 M1)が優秀学生賞を受賞しました。
詳しくはこちら(化学工学会HP)
第27回化学工学会学生発表会にて、優秀賞を受賞
工学部 B4 河合ななみさん
"高性能な酵母遺伝子スイッチの開発:転写漏出を防ぐ手法の確立"
詳しくはこちら(化学工学会HP)
富田一輝さん(イノベM2)が日本生物工学会関西支部学生優秀賞を受賞しました。
大阪大学の加藤俊介先生がセミナーにお越しくださいました。
バイオ生産工学研究室合同中間発表会をおこないました。
"酵母のタンパク質合成を自在に制御する手法を確立"した論文がNature Communications誌に掲載されました。
詳細はこちらから
昨年度に続き、イリノイ大学のJin Yon-Sug先生がセミナーにお越しくださいました。
<第3回 先端バイオ工学研究センターシンポジウムが開催されます!>
2025年1月28日(火)に、蓮沼誠久教授がセンター長を務める先端バイオ工学研究センターのシンポジウムが開催されます。 詳細はこちらをご確認ください。

そして、
<近藤昭彦教授の退官記念行事を開催いたします!>
近藤昭彦教授が今年度で定年退職のため、退官記念行事を3つ開催いたします。
①2025/1/29(水) 先端バイオ工学研究センター主催 国際シンポジウム
②2025/3/ 3(月)  最終講義+懇親会
③2025/5/10(土) 退官記念パーティー(第一部:講演会、第二部:懇親会)
詳細については「特設ページ 退官記念行事」にてご案内しております。

みなさま、いずれも奮ってご参加ください!

→1月28日・29日のシンポジウムは、盛会にて閉会いたしました。
 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
→3月3日の最終講義は、多くの方にご聴講いただきました。ありがとうございました。
→退職記念パーティーは盛会のうちに終了することができました。ありがとうございました。
 
第4回先端バイオ工学研究センター成果発表会がおこなわれ、高相昊特命助教が一般の部 最優秀ポスター賞、富田一輝さん(イノベM2)が学生の部 最優秀ポスター賞、河原快明さん(イノベM1)、坂本大輔(工学研究科M2)が学生の部 優秀ポスター賞を受賞しました。
詳細はこちら
Minho大学で学術セミナーが開催されました。
セミナーの様子はこちらから
Wageningen Universityとシンポジウムをおこないました。
令和6年度学長表彰式において、近藤昭彦教授・蓮沼誠久教授・荻野千秋教授・西田敬二教授・内田和久特命教授・石井純准教授の6名が財務貢献者として表彰されました。
近藤昭彦教授が代表として提案した研究開発課題「バイオ製造とグローバルバイオエコノミー実現に向けた信頼性および拡張性の高いバイオファウンドリ国際共同研究拠点」が、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)日本-米国NSF Global Centers共同研究 バイオエコノミー領域 令和6年度新規課題に採択されました。
藤原文部科学省事務次官が当研究室を視察されました。詳細はこちら
化学工学会第55回秋季大会で、森彩菜さん(工学研究科 D1)がバイオ部会優秀ポスター賞 および 上田奨励賞を受賞しました。
詳細はこちら
バイオ生産工学研究室合同中間発表会をおこないました。
東京都立大学大学院理学研究科の大林龍胆先生が、セミナーにお越しくださいました。
近藤昭彦教授が、近畿経済産業局の信谷局長より、施策功労者として感謝状を頂戴しました。詳細はこちら(近畿経済産業局 HP、令和6年8月9日掲載)
近藤研から富山県立大学に異動された加藤悠一先生が、セミナーにお越しくださいました。
蓮沼誠久教授のグループが東京女子医科大学と取り組んでいるムーンショット型研究開発事業「藻類と動物細胞を用いたサーキュラーセルカルチャーによるバイオエコノミカルな培養食料生産システム」の成果が、Natureの記事広告特集 Focal Point, Sustainable Food Supply in Japan 特集に掲載されました。
Making lab-grown meat more sustainable
石井純 准教授が、日本生物工学会 生物工学奨励賞(照井賞)を受賞しました。
詳しくはこちら(日本生物工学会HP)
7月26日(金)に、田口精一特命教授が講演する「兵庫県バイオマス活用推進大会」が開催されます。
詳しくはこちら ←盛会にて閉会しました。
6月2日に、盛山正仁 文部科学相が、ポートアイランドにある当研究室のラボを視察されました。
詳しくはこちら
対面+Webで、教員発表会を開催しました。
Rensselaer Polytechnic InstituteのMattheos Koffas教授がお越しくださいました。
昨年に続き、Minho大学のLucilia先生がお越しくださいました。
ご滞在中、セミナーを開催してくださり、学生の研究指導にもご尽力くださいました。
化学工学会第89年会で、富田一輝くん(イノベM1)が優秀学生賞を受賞しました。
詳細はこちら
第2回神戸大学先端バイオ工学研究センターシンポジウム「バイオとデジタルの融合によるバイオものづくりの革新」が開催されました。詳しくはこちら
自律型実験システム「Autonomous Lab」について、株式会社島津製作所のnature asia記事広告(日本語版)に掲載されました
Nature asia
バイオ生産工学研究室合同中間発表会をおこないました。
昨年度に続き、イリノイ大学のYong-Su Jin先生がお越しくださいました。
ご滞在中、セミナーを3度開催していただき、学生の研究指導にもご尽力くださいました。
2023年度日本農芸化学会関西支部例会(第528回講演会)において、高特命助教が農芸化学会関西支部優秀発表賞(賛助企業推薦)を受賞しました。
詳細はこちら(農芸化学会 関西支部HP)
南アフリカの西ケープ大学(the University of the Western Cape)のRiaan den Haan准教授がお越しくださいました。
令和5年度学長表彰式において、近藤昭彦教授・蓮沼誠久教授・荻野千秋教授・西田敬二教授・内田和久特命教授・石井純准教授の6名が財務貢献者として表彰されました。
自律型実験システム「Autonomous Lab」について、株式会社島津製作所のNature記事広告に掲載されました
Natureオンライン
第3回先端バイオ工学研究センター成果発表会がおこなわれ、田中謙也特命助教が一般の部 最優秀ポスター賞、堀智彦さん(イノベM2)が学生の部 最優秀ポスター賞、雲北涼太さん(イノベD3)が学生の部 優秀ポスター賞を受賞しました。
詳細はこちら
先端バイオ工学研究センターと出光興産株式会社が設立した「出光バイオものづくり共同研究部門」について、プレスリリースをおこないました。
Research at Kobe,出光興産HP
先端バイオ工学研究センターが経済産業省「J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度」の国際展開型拠点に選抜されました
経済産業省HP,神戸大学HP
化学工学会第54回秋季大会で、小柴 歩実さん(工学研究科M2)・野中 大輔さん(工学研究科D2)がバイオ部会優秀ポスター賞を受賞しました。
詳細はこちら
バイオ生産工学研究室合同中間発表会をおこないました。
カナダで開催された国際学会 Metabolomics 2023にて、Metabolomics Society Early-Career Award(Travel Award)を受賞
特命助教 田中謙也
"Dynamic metabolic flux analysis during photosynthesis activation in cyanobacteria"
詳しくはこちら(Metabolomics 2023 HP)
Minho大学のLucilia先生とCarlos博士研究員が、ポルトガルからお越しくださいました。
セミナーの様子はから
国際的な総合科学雑誌Natureオンライン版に、特集企画Focal Point on Bioplastics in Japanの一部として、記事広告「How bacterial mutants could boost bioplastics」が掲載されました。
詳細はこちら(Natureオンライン版)
以前一緒に働いていたGuirimand Gregory先生が、Technology Innovation Instituteの一員としてアブダビからお越しくださいました。
セミナーの様子はこちらから
シンガポール国立大学のMatthew Wook Chang先生が、Jee Loon Foo先生とともに、5年ぶりにお越しくださいました。
蓮沼誠久教授が取り組んでいる国際共同研究強化事業において、Bioengineering分野の紹介動画が公開されました。
詳細はこちら(神戸大学公式Youtubeチャンネル)
博士・修士・学部生へ、学位記授与が行われました。
全員そろっての集合写真は撮れませんでしたが、卒業・修了するみなさん、是非また遊びに来てくださいね。
みなさんおめでとうございます!!
南アフリカの西ケープ大学(the University of the Western Cape)のRiaan den Haan准教授の研究グループと国際共同セミナーを開催しました。
化学工学会 第88年会にて、優秀学生賞を受賞
工学研究科 D1 野中大輔
"有用化学物質の高収率生産に向けた代謝経路の分断"
工学研究科 M1 森彩菜
"N-オキシゲナーゼAurFを利用した大腸菌によるニトロ芳香族化合物の生産"
詳しくはこちら(化学工学会 第88年会HP)
第25回化学工学会学生発表会にて、優秀賞を受賞
工学部 B4 鈴木創太
"メチロトローフ酵母を用いた異なる炭素源からの乳酸生産"
工学部 B4 前橋咲希
"エステラーゼを表層提示させた酵母細胞によるマレイン酸の資化"
詳しくはこちら(化学工学会HP)
「神戸大学 デジタルバイオ&ライフサイエンスリサーチパーク(DBLR)開設記念シンポジウム」が、3月13日(月)にハイブリッド形式で開催されます。奮ってご参加ください!
詳しくはこちら⇒盛況のうちに、終了しました。
 ご登壇・ご出席いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
1月26日に、Kobe-Illinois 2nd Online Seminar in Engineering Biologyを開催しました
詳しくはこちら
台湾 清華大学のHsiang-Yu Wang先生が3年ぶりにお越しくださいました。
蓮沼教授がセンター長を務める先端バイオ工学研究センター主催のシンポジウム「イノベーション創出に資する先端バイオ工学」が、3月2日(木)にハイブリッド形式で開催されます。奮ってご参加ください!
詳しくはこちら
⇒3月2日、盛況のうちに、終了しました。
 ご講演・ご出席いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
 開催報告はこちら
イリノイ大学のYong-Su Jin先生が3年ぶりにお越しくださいました。
卒業生の藤原良介博士(現:理化学研究所 指導教員:田中勉)が第39回井上研究奨励賞を受賞しました。この賞は優れた博士論文を提出した若手研究者に授与されます。
詳細はこちら
研究室の学生の、研究発表会をおこないました。
近藤昭彦教授が、日本生物工学会 第41回 生物工学賞を受賞しました。
日本生物工学会HP, 創立100周年記念 第74回 日本生物工学会大会HP
マレーシア科学技術大学のK Sudesh Kumar先生がお越しくださいました。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校Yong-Su Jin教授の研究グループと国際共同セミナーを開催しました。
令和4年度学長表彰式において、近藤昭彦教授・内田和久特命教授・蓮沼誠久教授・荻野千秋教授・田中勉准教授・石井純准教授・川口秀夫特命准教授 の7名が財務貢献者として表彰されました。
第2回先端バイオ工学研究センターの成果発表会がおこなわれ、高 相昊 特命助教と雲北涼太くん(イノベD2)が最優秀ポスター賞を、右城 夕海哉くんと川上 和真くん(ともにイノベM2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
詳細はこちら
雲北涼太くん・浅間梨々花さん(ともにイノベD2)が2023年度 日本学術振興会 特別研究員(DC2)に内定しました。
JST 戦略的創造研究推進事業 ACT-X(2022年度)において、田中謙也 特命助教の提案が採択されました。
研究開発課題名:網羅的タンパク電位決定手法の開発による光合成環境適応機構の解明
詳細はこちら
化学工学会第53回秋季大会にて、バイオ部会優秀ポスター賞を受賞
工学研究科D1 野中 大輔
"代謝経路を切り分けることによる高収率生産技術の開発"
化学工学会第53回秋季大会HP
第16回メタボロームシンポジウムにて、優秀ポスター賞を受賞
科学技術イノベーション研究科 D2 雲北 涼太
"ピキア酵母による芳香族化合物大量生産に向けたチロシンシャーシ株の開発"
冨永将大 特命助教の論文が、令和4年度 前之園記念 若手優秀論文賞に選ばれました。
表彰式の様子はこちら
NEDOカーボンリサイクル事業の一環で、バイオものづくり分野の人材育成プログラムを順次開講
詳しくはこちら
6月21日に、安倍晋三 元首相と西村康稔 元経済再生担当相が、ポートアイランドにある当研究室のラボを視察されました。
詳しくはこちら
AMED次世代抗体事業による成果がCommunications Biologyに掲載され、プレスリリースをおこないました。
有用タンパク質の高生産性化に向けた新たなピキア酵母株の開発方針を提案
4月9日に、岸田文雄総理大臣及び末松信介文部科学大臣が、ポートアイランドにある当研究室のラボとCLIKを視察されました。
詳しくはこちら 神戸大学HP, 神戸大学科学技術イノベーション研究科HP
4月4日に、萩生田光一 経済産業大臣が、ポートアイランドにある当研究室のラボを視察されました。
詳しくはこちら
JST未来社会創造事業による成果がMetabolic Engineeringに掲載され、プレスリリースをおこないました。
光で有用物質を高生産する微生物の開発
事務補佐員の求人情報を掲載しました。
NEDOプロジェクトによる成果がNature Communicationsに掲載され、プレスリリースをおこないました。
人工知能による酵素の発見:代謝のミッシングリンクを解読して医薬品を製造する
博士・修士・学部生へ、学位記授与が行われました。
また、学部生の卒業式では、工学部(応化)の松本さんが、卒業生代表の挨拶をおこないました。
みなさんおめでとうございます!!
島津製作所とおこなっている研究開発について、プレスリリースを行いました。
世界初のロボット対応LCとLC-MSを含む「自律型実験システム」を島津製作所と有用性検証
(自律型実験システムの動画 (島津製作所Youtubeチャンネル))
令和3年度学長表彰式において、近藤昭彦教授・内田和久特命教授・蓮沼誠久教授・西田敬二教授・荻野千秋教授・田中勉准教授・川口秀夫特命准教授 の7名が財務貢献者として表彰されました。
第1回 神戸大学先端バイオ工学研究センター成果発表会~若手研究者による先端バイオ工学の展開に向けて~ において、伏見圭司特命准教授 及び 渡邉直暉(工学・D3)が最優秀ポスター賞を、小山智己(イノベ・D3) 及び 湯川貴弘(イノベ・D2)が優秀ポスター賞を受賞しました。
詳細はこちら
石井先生が代表として提案した研究開発課題が、JST戦略的創造研究推進事業CRESTに採択されました。
神戸大学 Research at Kobe
研究開発課題名:データ駆動型の次世代微生物進化育種
化学工学会第52回秋季大会にて、バイオ部会優秀ポスター賞を受賞
工学研究科M1 松岡 宥汰
"油性酵母を宿主とした三酢酸ラクトン生産技術の開発"
化学工学会第52回秋季大会HP
近藤先生が代表、石井先生・荒木先生が分担者の1人として提案した研究開発課題が、AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」に採択されました。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 HP, 神戸大学 Research at Kobe
研究開発課題名:高機能な次世代抗体を‘迅速に’創出・生産する「ロボティクス×デジタル」を基盤とした革新技術開発
金本さん、蓮沼教授、加藤特命助教らの成果を示すイラストが、Marine Biotechnologyの4月号表紙に採用されました。
詳しくはこちら(Springer ホームページ)
博士・修士・学部生へ、学位記授与が行われました。
みなさんおめでとうございます!!
"酵母の遺伝子スイッチを人工的に作りだす新たな手法を開発”した論文がNature Communications誌に掲載されました。
詳細はこちら
化学工学会 第86年会 にて学生奨励賞を受賞
野中大輔(M1)
"大腸菌の代謝改変による1,2-プロパンジオール生産技術の開発"
NEDOスマートセルプロジェクトの成果2件がプレスリリースされました。
NEDOとの共同リリース
「スマートセル開発に寄与する要素技術を集積したパイロットラボを整備」
NEDO・島津製作所との共同リリース
「高速・高精度で細胞代謝物を解析する技術を開発」
特命助教または特命准教授を、2名募集しています。←募集を終了しました。(4/13)
学術研究員または技術補佐員を募集しています。←募集を終了しました。(3/31)
近藤昭彦教授が参加したNSR Froum on Synthetic Biology(2020年8月3日開催)が、National Science Reviewに掲載されました。
National Science Review, Volume 8, Issue 1, January 2021, nwaa252
"ピキア酵母においてターミネーター配列がRNA安定性と遺伝子発現量を制御していることを発見”した論文がNucleic Acids Research誌に掲載されました。
詳細はこちら
日本農芸化学会関西支部第513回講演会にて優秀発表賞を受賞
宮崎敬太(M2):優秀発表賞(支部長推薦)
"酵母におけるスクアレン生合成経路の改変および下流モノオキシゲナーゼの発現調節"
浅間梨々花(M2):優秀発表賞(賛助企業推薦)
"ドーパミン発酵生産性を簡易的に評価するGPCRメタボライトセンサの開発"
事業成果をまとめた動画を掲載しました。
詳しくは「紹介動画」ページ
生物工学若手研究者の集い 第三回オンラインセミナーにて優秀発表賞を受賞
雲北涼太(M2)
"酵母Pichia pastorisを宿主とした高効率な有用芳香族生産プロセスの開発"
糸状菌分子生物学研究会「若手の会」 2020年ワークショップにて優秀発表企業賞「いいちこ特別賞」を受賞
櫻川拓(M2)
"分散型麹菌での高い酵素生産能力と代謝・酸素消費の相関解析"
令和2年度学長表彰式において
近藤昭彦教授・内田和久特命教授、蓮沼誠久教授・西田敬二教授・川口秀夫特命准教授・田中勉准教授が財務貢献者として表彰されました。
NEDOスマートセルプロジェクトの成果をまとめたNEDOスマートセルプロジェクトのHPが開設されました。
その中で、当研究室が整備しているバイオファウンドリー研究室の紹介動画も掲載されています。
技術補佐員を募集しています。←募集を終了しました。(10/15)
蓮沼教授が分担研究者として参画する研究開発課題の提案が、AMEDに採択されました。
研究開発課題:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する経口ワクチンの開発
(研究代表者:白川利朗先生)(詳細はこちら)
Nature誌「Focal Point on Synthetic Biology特集」にて、NEDOプロジェクトの研究成果が取り上げられました。
近藤昭彦教授が、中国科学院からDistinguished Scientists under the CAS President's International Fellowship Initiative(PIFI) for 2021として表彰されました。
"狙ったDNA配列にC→TとA→Gの同時塩基置換を誘導する新ゲノム編集技術"
に関する論文がNature Biotechnologyに掲載されました。
(詳細はこちら)
技術補佐員(フルタイム もしくは パート)を募集しています。←募集を終了しました。(6/5)
技術補佐員(パート)を募集しています。←募集を終了しました。(5/21)
修士・学部生の学位記授与を行いました。
また、工学部所属の野中大輔くん(B3)が、早期卒業を果たしたことについて、
応用化学クラブ会長賞を受賞しました。

みなさんおめでとうございます!!
マンチェスター大学の高野恵理子先生がお越しくださいました。
日本生物工学会 関西支部にて学生優秀賞を受賞
湯川貴弘(M2)
アメリカ テキサス大学のHal S. Alper先生と、中国 清華大学(Tsinghua University)のChong Zhang先生がお越しくださいました。
"微生物に糖を目的別に使い分けさせる新技術でポリマー原料の生産性向上に成功"
に関する論文が Nature Communications に掲載されました。
(詳細はこちら)
2020年1月7日・8日・9日・14日の4日間に渡り、毎年恒例の教員新年抱負発表会を行いました。
日本農芸化学会関西支部 支部例会(第511回講演会)にて優秀発表賞を受賞
能崎健太(M2)
"新規な3機能性融合マーカーを用いた酵母遺伝子スイッチの組織的開発"
酵素工学研究会にて優秀ポスター賞を受賞
藤原良介(D3)
"Parallel Metabolic Pathway Engineeringを用いた大腸菌による高収率物質生産"
表彰式の様子(酵素工学研究会HP参照)
JST 未来社会創造事業(探索加速型)令和元年度新規開発課題「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域 “「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現”
において、蓮沼誠久教授の提案が採択されました。
研究開発課題名:
 細胞分裂制御技術による物質生産特化型ラン藻の創製と光合成的芳香族生産への応用
西田敬二教授が、フジテレビ「ワイドナショー」に出演しました。
イリノイ大学のYong-Su Jin先生がお越しくださいました。
第11回学長表彰式において
荻野千秋教授・蓮沼誠久教授・西田敬二教授・川口秀夫特命准教授が財務貢献者として表彰されました。
西田敬二教授が、井植記念会 第43回井植文化賞(科学技術部門)を受賞しました。
APCChE2019にてポスター賞を受賞
内尾匠吾(M1)
"Metabolic engineering of Escherichia coli for isopentenol production"
里和大地(M2)
"Metabolic engineering of Escherichia coli for production of mevalonate"
ドイツ ヘルムホルツ研究センターのAndreas Schmid先生と南アフリカ 西ケープ大学のRiaan den Haan先生が講演にお越しくださいました。
アメリカ Amyris社のLishan Zhao先生とマレーシア科学技術大学のK Sudesh Kumar先生がお越しくださいました。
近藤昭彦教授が、Tsinghua Universityの卓越客座教授に任命されました。
近藤昭彦教授が、Shanghai Jiaotong Universityの客座教授に任命されました。
台湾 清華大学のHsiang-Yu Wang先生がお越しくださいました。
Frontiers in Genome Engineering 2019 の参加登録を開始しました。←11/25-27に開催しました。
佐々木建吾特命准教授が、2019年度日本生物工学会において、第55回生物工学奨励賞(斎藤賞)を受賞しました
研究室25周年記念同窓会&近藤先生還暦お祝いのパーティーを開催しました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
iBioK最終報告会を行いました。
11年間お疲れ様でした!
修士・学部の学位記授与式が行われました
みなさんおめでとうございます!!
中国 清華大学(Tsinghua University)のChong Zhang先生がお越しくださいました。
技術補佐員(パート)を募集しています。←募集を終了しました。(4/11)
第10回iBioK国際シンポジウム を開催しました
2019年1月9日・15日・16日・21日の4日間に渡り、毎年恒例の教員新年抱負発表会を行いました。
事務補佐員を募集しています。←募集を終了しました。(1/31)
技術補佐員を募集しています。←募集を終了しました。(3/18)
i-BioN 2018 The Symposium on Biorefinery and Bioprocess Topics にて
Best Poster Award受賞 中村泰之
第10回学長表彰式において
荻野千秋教授・蓮沼誠久教授・西田敬二教授が財務貢献者として表彰されました。
2019年4月に、研究室の同窓会を開催します!!←盛会にて終了しました。(4/27)
先端バイオ工学研究センターが新設され、蓮沼誠久教授がセンター長に任命されました。
マンチェスターのKirk先生とChris先生、台湾 清華大学のHsiang-Yu Wang先生がお越しくださいました。
H30年度次世代治療・診断実現のための創薬基盤事業、バイオ医薬品の高度製造技術の開発に2件の提案が採択されました
研究開発課題名:高性能な国産細胞株の構築 (研究代表者:近藤昭彦)
研究開発課題名:バイオ医薬品の多品種・大量製造に適した微生物による高度生産技術の開発 (研究代表者:石井純)
修士・学部の学位記授与式が行われました
博士学位記授与式が行われました
日本農芸化学会2018年度大会にて
農芸化学奨励賞受賞 若井暁
ホームページをリニューアルしました
第9回iBioK国際シンポジウム を開催しました
2018年1月5日・9日・10日の3日間に渡り、毎年恒例の教員新年抱負発表会を行いました。
近藤昭彦教授と蓮沼誠久教授が日経バイオテクの特集記事に掲載されました。
(詳細はこちら)
台湾 成功大学のJo-Shu Chang先生とマンチェスター大学のRoss King先生がお越しくださいました。
第9回学長表彰式 において
荻野千秋教授・蓮沼誠久教授・西田敬二教授が財務貢献者として表彰されました。
近藤昭彦教授が 第24期 日本学術会議連携会員に任命されました。
化学工学会 第49回秋季大会にて
バイオ部会優秀ポスター賞受賞 田畑琢也
マンチェスター大学の高野先生がお越しくださいました。
文部科学省「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」 に採択されました。
テーマ名「バイオ経済を加速する革新技術:ゲノム編集・合成技術の事業化」
腐食防食学会2017年度春期講演大会「材料と環境2017」にて
腐食防食学会進歩賞受賞 若井暁
International Bioprocessing Association -7th International Forum on Industrial Bioprocessing (IFIBiop 2017) にて
Outstanding Scientist Award-2016受賞 近藤昭彦
DNAを切らずに書き換える新たなゲノム編集技術を作物に応用 ― 新しい品種開発技術として期待 ― に関する論文が Nature Biotechnology に掲載されました。
(詳細はこちら)
日本農芸化学会2017年度大会にて
トピックス賞受賞 若井暁
iBioP 2016にて
Poster award 受賞 荒添貴之
経済産業省広報誌「METI Journal12・1月号」に掲載されました。
「今、バイオロジーの現場で起こっていること」
台湾 成功大学のJo-Shu Chang先生がお越しくださいました。
DNAを切らずにピンポイントに書き換える新たなゲノム編集技術「Target-AID」の開発に関する論文が、Science誌 に掲載されました。(詳細はこちら)
A-STEP に採択されました。
課題名「微細藻類からのカロテノイド色素の生産技術開発」
生物工学若手研究者の集い夏のセミナー2016にて
「飛翔ポスター賞」受賞 鈴木貴弘
「優秀ポスター賞」受賞 西村勇哉特命助教
NEDO事業「植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発」 が採択されました
メンバーと発表論文を更新しました
ホームページをリニューアルしました

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