新着情報
○ケア論に関する公開研究会を同志社大学で開催します(2016/3/22)
○共同研究の成果『現代国家と市民社会の構造転換と法』が日本評論社から出版されました(2016/1/30)
○研究課題「縮小社会における公法システムの学際的研究―ケア・包摂・協同体」に対して、科研費基盤研究(B)(課題番号15H03290)の内定通知を頂きました。これから3年間、学際的共同研究を引き続き進めて参ります(2015/4/3)。
○ワークショップ「キャス・サンスティーン『恐怖の法則』をめぐって」を共催しました(2015/3/11)。
○社会連帯に関する公開研究会を開催しました(2015/3/1)。
○国際シンポジウム を韓国・全北大学校(全州市)で開催しました(2015/1/10)。
○国際シンポジウムをベルギー・KUルーヴェンで開催しました(2014/3/21)。
SC研究会とは
本研究会は、90年
代後半以降のわが国の統治システムと市民社会を対象として、社会構成主義(Social
Constructionism)
的視角・方法を積極的に取り入れつつ公法学を軸にした学際的研究をめざすものです。詳しくは「研究目的」をご参照下さい。